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p2pに関するatsuizoのブックマーク (3)

  • 「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る

    「その理屈なら、日にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る P2Pファイル交換ソフト「Winny」が著作権法違反ほう助に当たるかが争われた「Winny裁判」で、故・金子勇元被告の弁護を担当した壇俊光弁護士が、当時のエピソードをブログで振り返っている。金子氏の1周忌に当たる7月6日に更新されたエントリー「ミスターインターネット」では、弁護側の証人として参加した、日のインターネットの“生みの親”こと村井純・慶応義塾大学教授とのエピソードが紹介されている。 ブログによると、村井教授は初対面時から「予想を遙(はる)かに上回る漢っぷり」。当時、「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」と話していたという。 証

    「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る
    atsuizo
    atsuizo 2014/07/08
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  • 「P2P活用を」「ヘビーユーザーの帯域制御OK」――総務省懇談会、ネット混雑緩和へ提言

    総務省は6月20日、「ネットワークの中立性に関する懇談会」の報告書案をまとめた。ネットトラフィックが急拡大している現状に対応すべく、P2P技術の積極的な活用を提言しているほか、トラフィックを圧迫する一部ヘビーユーザーに対する一時的な帯域制御は容認される――などとしている。 同懇談会は、次世代ネットワークへの格的な移行を前に、公平なネットワーク利用やコスト負担のあり方などを、昨年11月から検討してきた。報告書案をもとにパブリックコメントを募集し、最終的な報告書をまとめる。 報告書案では、P2Pファイル交換や動画サイトの普及でネットトラフィックが急増している現状を指摘。混雑解消のためスケーラブルなネットワークを構築する必要があるとしているほか、P2Pを「コンテンツ配信などを効率的に行うために不可欠な技術」と位置づけ、P2Pを活用した配信システム構築を提案している。 P2Pファイル交換ソフトの

    「P2P活用を」「ヘビーユーザーの帯域制御OK」――総務省懇談会、ネット混雑緩和へ提言
  • 米大手ISP、P2Pトラフィック規制で訴えられる

    「ネットワークトラフィック差別」と言われている米Comcastの行為が、同社に法的な問題を次々ともたらしている。米連邦通信委員会(FCC)への苦情申し立てに続き、集団訴訟に発展しそうな裁判が起こされた。 サンフランシスコのComcast加入者ジョン・ハート氏は11月15日に、ComcastがBitTorrentやGnutellaなどのP2Pファイル交換ネットワークを減速あるいは遮断していると訴えた。同氏は裁判所に、この訴訟をカリフォルニアのComcast加入者すべてをカバーする集団訴訟として認めるよう求めている。 米第2位のブロードバンドISPのComcastが合法的なアプリケーションやコンテンツのアップロード・ダウンロードを遮断、減速するなど、ネットワークトラフィックを「締め付けている」とAssociated Pressが報じて以来、同社はネットワークの中立性をめぐる議論の中心となってき

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