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図解に関するatsuizoのブックマーク (4)

  • キレイ系グラフィックレコーディング、あるいはキタナイ系スクライブ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    土曜日にIIBA(ビジネスアナリストの団体)のイベントで講演し、日曜日はグラフィックファシリテーションフォーラムという場を一参加者として覗いてきた。 2つのイベントともにやたら熱心な人が多くて、すごく盛り上がっていた。IIBAのイベントは登壇側なのでまあいいとして、この記事ではグラフィックファシリテーションのイベントに出てつらつら考えたことを書く。 僕はファシリテーションを18年やってきて、その中で当然「議論の可視化することの意味、つまり書くことってすごく有用だよね」を信じている。だから近年グラフィックレコーディング(以下グラレコ)が盛り上がっているのを、すごく嬉しく思っている。広い意味で同志だから。 一方で、「書くことでファシリテーションする」と言ってしまえば同じでも、僕らケンブリッジがやっているのはその中でも非常に偏った活動だと思っている。この図で言うと右下の端っこ。 汚い字でスピード

    キレイ系グラフィックレコーディング、あるいはキタナイ系スクライブ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2017/10/23
    グラフィックレコーディングに対するモヤモヤが大体書いてあった。「何のために書くか?」より「書くことをよりグラフィカルにする」ことが目的になってるんだよね。
  • 46億減資したロコンドさんが上場承認したので見てみた - それ、僕が図解します。

    ロコンドさんが東京証券取引所に株式上場されることになりました。 www.jpx.co.jp 早速、Iの部が出てたので見てみました。 売上は3パターン ロコンドさんはECサービスを提供している会社ですが、自社サイトでファッションを売っている会社かと思いきや、実はそれは表面上の話で、実際には3つの形で事業を展開しているそうです。 簡単にまとめるとこんな感じ。 locondo.jpで販売しているのは、「ECサービス」事業。これも、ブランドから委託を受けて売っているのと、買い取って売っているのに別れている模様。そして、ブランドの方が自分で販売をできるプラットフォーム事業があるようです。それぞれ、売上の計上方法が異なります。 直前期の業績は赤字 売上・当期利益はこんな感じです。 直前期(2016年2月期)は売上高22億円、当期利益は2億円の赤字。ただ、申請期(2017年2月期)については、第3四

    46億減資したロコンドさんが上場承認したので見てみた - それ、僕が図解します。
    atsuizo
    atsuizo 2017/02/03
    ロコンド自体に興味なくても、この売上高計上(手数料のみ計上)の話はみんな知っておくべきだし、その理解の上でここの図解はわかりやすいね。
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
    atsuizo
    atsuizo 2017/01/25
    おおよそマッキンゼー流図解の技術(http://amzn.to/2jnNQlB)に書いてあった気がするが、人に簡単に紹介するのにまとまっていてありがたい記事。 /
  • 業務フローチャートに例外処理を描き切れない理由

    実際の現場では、多数の例外処理が行われている。新発想の業務フローチャート作成手法を紹介する連載の第2回として、例外処理という業務バリエーションを、どのように業務フローチャートとして可視化していくのか。これを原点に立ち返って解説する。 日版SOX法(注1)の3点セットでは、業務フローチャート(注2)が中心的な役割を担うにもかかわらず、その作成方法には公式が少なく、いざ作成を開始するとさまざまな課題に突き当たってしまう。 連載2回目の今回は、代表的課題である、業務バリエーション、すなわち現場で実際に行われている多数の例外処理を、どのように業務フローチャートとして可視化していくのかについて考える。 例外処理を描き切れない原因 業務フローチャートのそもそもの目的は「業務プロセスの可視化」であるから、業務プロセスを現実に行われているとおりに記述することに意義がある。実際の業務プロセスは、何も問題が

    業務フローチャートに例外処理を描き切れない理由
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