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statspackに関するatsuizoのブックマーク (5)

  • STATSPACKをEXP→IMPするメモ。 - MATSU’s vision

    いつもどおりIMP→EXPしたらガンガンエラーが出て参りました。 こんなのがどどどーっと。 ORA-12899: 列"PERFSTAT"."STATS$SQLTEXT"."TEXT_SUBSET"の値が大きすぎます(実際: 41、最大: 31) ORA-00001: 一意制約(PERFSTAT.STATS$BG_EVENT_SUMMARY_PK)に反しています 解決したので忘れないうちにメモします。 (原因) ORA-12899→文字コードの違いによるオーバーフロー ORA-00001→・・・謎。 (解決方法) ユーザー作る→いれもの作る→いれもの直す→インポート、という順番でやります。 制約エラーは「constraints=n」で回避。追加のスナップショットを取らないならこれでOKです。 1.ユーザー作る create user perfstat identified by perfst

  • STATSPACKダンプデータの別環境への移行うんちく - うんちくメモ

    ●他環境からのダンプデータに対しての、$ORACLE_HOME/rdbms/admin/ 配下の各種スクリプト使用についての注意事項 移行環境のOracleバージョンが異なる場合、STATSPACK関連オブジェクトに問題が生じる場合がある →$ORACLE_HOME/rdbms/admin/ 配下の各種スクリプト(sprep.sql、sprepins.sqlなど)を使用時に上記問題が発生する可能性がある →これは複数のSTATSPACKダンプデータをスキーマを分割して管理している場合にも発生する →この問題発生時動作から推測するに、最初に作成されたPERFSTATスキーマ内に作成されたパッケージ等を各種スクリプトが使用するため発生する? ★回避策として、同一インスタンス内にて複数のSTATSPACKダンプデータの管理を行う場合、解析毎に既存データは退避し、一度デフォルトのPERFSTATユ

    STATSPACKダンプデータの別環境への移行うんちく - うんちくメモ
  • STATSPACK レポートの見方 - ablog

    自分用のメモです。ablog 全般に言えることですが、間違いだらけなので参考にしないで下さいw [STATSPACK report for -> Sessions] [概要] スナップショット取得時のセッション数を見ることができる。 平常時のスナップショットを取得しておき、負荷が高いときやレスポンス低下時などに比較する。 想定と大きく違わないか確認する。 [Load Profile] [概要] システムの特性・傾向を見ることができる。 平常時のスナップショットを取得しておき、負荷が高いときやレスポンス低下時などに比較する。 [見方] Redo size: 測定期間中に生成されたREDOログ量(byte)。 Hard parses: Parses に対して割合が高い場合はバインド変数が使われていないSQLが原因の可能性がある。 Logons: ログオン数。接続ユーザ数と比べて多すぎると問題あ

    STATSPACK レポートの見方 - ablog
  • OTN Japan マニュアル

    お探しのものを見つけるために、以下の項目を試してみてください。 キーワード検索のスペルを確認してください。 入力したキーワードの同義語を使用してください。たとえば、「ソフトウェア」の代わりに「アプリケーション」を試してみてください。 新しい検索を開始してください。

    OTN Japan マニュアル
  • OTN Japan - Oracleデータベース 性能対策機能 〜 StatspackとDiagnostics Packを使いこなす 〜 第1回 StatspackとDiagnostics Packの概要と使用方法

    NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) - INDEX - ■ 1 はじめに ■ 2 性能対策概要 ■ 3 Statspack ・ 3.1 インストール ・ 3.2 メンテナンス ・ 3.3 レポート作成 ・ 3.4 Statspackが不向きなケース ■ 4 Diagnostics Pack ・ 4.1 Automatic Workload Repository (AWR) ・ 4.2 Automatic Database

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