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書評に関するatsuizoのブックマーク (16)

  • 【書評】「仕事ではじめる機械学習」を読んで、機械学習プロジェクトの大変さを知った夏 | DevelopersIO

    どうも。DI部@大阪オフィスの玉井です。 仕事ではじめる機械学習というを読んだので、久しぶりに書籍エントリを投下します。このはとってもとってもとってもとってもとってもとっても大スキよ ダーリン I like you. ダーリン素晴らしいので、ぜひこの気持ちをみなさんに伝えたいと思いました。 このを読もうと思った理由 今後、機械学習を扱う製品やサービスが増えてくるのではないか、と思ったから 現在、私は製品サポートエンジニアとして、データ分析に関係する製品やサービス(Tableauとか)のサポートや導入を行っています。機械学習は触れたことは一切ありません。また(少なくとも現時点では)機械学習エンジニアに転向する予定もありません。 ところで、データ分析関係の製品やサービスっていうのは、それはもうすごい勢いで色々なものがリリースされています。弊社ではTableauやAlteryxといった製品

    【書評】「仕事ではじめる機械学習」を読んで、機械学習プロジェクトの大変さを知った夏 | DevelopersIO
  • 【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance

    著者の羽生章洋さんより献御礼。 はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで 作者: 羽生章洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/02/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書の特徴を一言で言うなら、「これ以上に必要なことはないが、足りていないことは何もない」という絶妙なバランス感です。サラッと読める分量にしているのに、各章を良く読み込んでいくと気付かされることが多く、豊かな行間があります。 要件定義というテーマはとても扱いが難しくバランスをとるのが難しいのに、書は170p弱でまとめあげている。しかも、イラストも結構多い。この分量で大丈夫なのかと勝手に思ったが、最後のほうではDB設計の話も出てくる。データ設計も要件定義の範囲として捉えているのも、実装を重んじる羽生さんらしいアプローチだし、そこまで考えないと要件として不十分だよねっていう

    【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2015/03/12
    ますます買いたくなった書評ぐっじょぶ
  • 【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance

    技術評論社、傳様より献御礼。 プログラムは技術だけでは動かない ?プログラミングでべていくために知っておくべきこと 作者: 小俣光之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 書は「技術的な力はあっても、仕事として作った技術を活かした製品やシステムが、使いものにならないことがある。」という問題意識が根幹にあります。技術力を活かして飯をうために「プログラマとしての仕事力」という観点で自分のキャリアを考え直してみたらどうだろうか、という位置づけになっています。決して技術力を卑下しているわけではなく、技術を活かすのであれば仕事として評価されないとダメだという話です。 いくつか、僕が響いた内容をピックアップしていきます。 作るだけでは仕事にならない プログラマとしての仕事力というのは当然いくつかの能力があるわけですけれど

    【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
    atsuizo
    atsuizo 2013/12/03
    一番最初に哲学をあげ、しかも木田元先生の反哲学入門をあげてるのがすばらしい。あとは知らない。
  • 【書評】なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術 - GoTheDistance

    実業出版社の今野様より献御礼。 なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術 作者: 細川義洋出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2013/09/27メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 東京地方裁判所でIT事件担当の調停委員を努めておられる細川氏が、ご自身の経験をまとめてシステム開発のモメるポイントを整理し「人の振り見て我が振り直せ」を啓蒙する位置づけの図書になっております。 こう書いてしまうと非常に堅苦しいですが、モメるポイントをわかりやすく伝えるために「IT事例に詳しい美人弁護士に相談する」というカジュアルな設定になっています。塔子さんがその弁護士役で、厳しい指摘がコンビネーションブローのように続いており、爽快感がありました。 一部、書の会話内容をご紹介します 彩音 「もう設計も終わる時期なのに、ま

    【書評】なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術 - GoTheDistance
  • 新社会人へお勧めする、仕事がデキる思考法を学べる本

    社会人にとって重要な能力とは、「論理的思考力」です。業務に関わるすべての人が納得するやり方でないと、仕事はうまく回りません。合理的な決定をするための「論理的思考力」は、社会人には不可欠です。最初から義理人情でまわす仕事などはありえません。義理人情は、突発のトラブルなど、どうしようもない時の最終手段です。 論理的思考力を身につけるには、専門のカリキュラムを受講できればベストです。しかし、そこまで面倒を見てくれる企業はごく僅かでしょう。独学で思考力を身につけるお勧めのがあるので紹介します。

    新社会人へお勧めする、仕事がデキる思考法を学べる本
    atsuizo
    atsuizo 2012/04/05
    「ザ・ゴール」シリーズは素直に良書だと思うし新社会人でも読み進められる分かりやすさはあるけど、内容について実感したり活かしたり、はむしろ数年たってからだと思う。
  • 寄稿 - 宋メール連載第一回「逃げる勇気」 : 404 Blog Not Found

    2011年03月25日08:45 カテゴリ翻訳/紹介東日大震災 寄稿 - 宋メール連載第一回「逃げる勇気」 盟友宋文洲の大人気メルマガ「宋メール」に、私の連載コラムが六回掲載されることとなりました。 メールマガジン申し込み | ソフトブレーン株式会社 宋メール第170号「大地が揺れた後」 今回の上記文は北京の自宅で書きましたが、以下のゲスト寄稿はお隣さんの小飼弾さんから寄せていただいたものです。お隣さんといっても北京のではなく東京自宅のお隣さんです。 弾さんが我が家に事に来てくれた時のことを忘れられません。事の合間に当時の私の新書「うまい逃げ方」を手にして数分間パラパラとご覧になっただけなのですが、翌日、彼が書いた書評をみてびっくり仰天。私なら数日をかけてよく読んでからじゃないと書けない書評だったからです。 いろいろな変わった日人と友人になりましたが、弾さんほど能力も発想も個性も

    寄稿 - 宋メール連載第一回「逃げる勇気」 : 404 Blog Not Found
  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/10
    アツい、アツいよ。/超納得~ちょっと受け容れにくい、なものまであるが、誰が読んでも何かしら必ず得られそうな一冊ですね。
  • 脳が教える! 1つの習慣

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など レバレッジシリーズの田直之さんが監訳していて、帯に「怖い」そして、前書きには このに書かれている原理原則を知っているか、知らないか--それだけで、大きな格差が生じるのですから、途方もなく「危険な」と言えます。 と書いてあったので、「これは相当危ないだな」と身構えました。 しかし、目次を見てみると、危ないどころか、むしろかわいい 第1章 「1つの習慣」だけでうまくいく理由 第2章 小さな質問をする 第3章 小さな思考を活用する 第4章 小さな行動を起こす 第5章 小さな問題を解決する 第6章 小さなごぼうびを与える 第7章 小さな瞬間を察知する この目次のすべての項目にある「小さな」が書のキーワードの一つであると思い

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

    atsuizo
    atsuizo 2008/06/25
    わかりやすい。そして、「読む」から「活かす」に発展させている好例。
  • $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found

    2008年06月20日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl 著者より献御礼。 すぐわかるオブジェクト指向Perl 深沢千尋 「すぐわかる」のタイトルに反して、「すぐにわからない人が、すぐではなくあくまで自分のペースでゆっくり学ぶ」のに向いた良書。ウサギタイプではなく、カメタイプの人が Perl を学ぶのであれば、書が第一選択肢となるべきだ。 書「すぐわかるオブジェクト指向Perl」を著者が著したのは、リャマおよびアルパカでは学べなかった読者がいるからだと著者は言う。 添え状より Danさんはブログに「Perlを学ぶ最短ルートはリャマとアルパカを読むこと」と書かれています。同感ですが、ぼくの同僚などはリャマを読ませても飽き

    $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/20
    この本はいずれ読んでみたい。/学習曲線に関する意見も、「頭のキレる人」からこういう発言が出てくるのが嬉しい。
  • イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか 出版社より献御礼。 何のために働くのか 北尾吉孝 折角献いただいたにも関わらず申し訳ないが、書をひと言で言うと、「うんこ味のカレー」である。 書「何のために働くのか」は、SBIホールディングス代表取締役CEO、北尾吉孝による説教題に移る前に、まずentryはあくまで書評であり、人物評でないことをお断りしておく。私自身は、北尾吉孝氏に畏敬の念を抱くものの一人である。少なくとも、単純な善悪や功罪で推し量るにはあまりに巨きな人である。罪がないとは言えないが、功はそれを上回ると個人的には感じているし、それ以前に現役であられるのだから、功罪を問うのは時期尚早だと考えている。 だからこそ、言わずにはいられない。 つまらないを書きやがって、と。 なにしろ、「は

    イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/20
    さすがid:dankogai。影響力のある人のクソ本には、影響力のある人がハッキリ「クソ」だと言ってあげる必要がある。対立の為じゃなく、次に生み出されるものの為に。
  • 週刊東洋経済「最強の読書術」の印象に残ったところや、「イタコ読書法」など

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 週刊東洋経済「最強の読書術」 書評ブロガーが著者に事に招かれる について:[俺100]に続いて、 今週号(6月21日増大号)の週刊東洋経済は読書術の特集について。 さて、今回の特集では主にビジネス書の読書の達人の技を紹介しています。 それぞれ、私の印象に残ったところなど。 ●まずは、レバレッジ・リーディングでおなじみの田直之さん レバレッジ・リーディング (レバレッジ・リーディングも雑誌と同じ東洋経済新報社から出てるのに、雑誌には表紙すら紹介されてない。中立を期すためなのかなんなのか。ブロガーにamazonにリンクをはる余地を残してくれてるのか!ツイてる!) メモを作るときの注意点は厳密にやろうとしないこと。レイアウトや文

  • 404 Blog Not Found:よい本の指標は少なくとも二次元

    2008年06月08日17:30 カテゴリ書評/画評/品評 よいの指標は少なくとも二次元 私も答えてみよう。 ディスカヴァー社長室blog: 良書とは何か? あるいは「感動」の条件 ●干場 あなたにとっての良書の定義とは何ですか?ディスカヴァー社長室blog: 良書とは何か? あるいは「感動」の条件 ●干場「この世には、2種類のしかない。感動のあるとないの2種類。そして、良書とは、感動のあるだ」と。 同意しない。なぜなら、感動がない良も存在するからだ。 それはどんなか。 ずばり、「使う」である。 理科年表 平成20年版 たとえば、こちら。理科年表を見ても感動できるし、私自身は理科年表を見て感動するたちだし、某所で「歩く理科年表」というあだ名を頂いたこともあるのだが、しかし理科年表の役割は、感動を与えることではなく精確なデータを与えることにある。感動はおまけ。 実は、

    404 Blog Not Found:よい本の指標は少なくとも二次元
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/09
    「使う本」は、使う側のレベルを選ぶ。玄人には素人向けの技術本はたまに役立つかもしれないが、素人には玄人向けの本は役に立たない。(役立った時点で素人を一歩抜け出している)
  • 5分で身につく! 超売れ筋ビジネス書101冊 | 起-動線

  • 404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト

    2008年04月11日00:05 カテゴリ書評/画評/品評iTech ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト オライリー矢野様より献御礼。 ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール Steve Souders 武舎広幸 / 福地太郎 / 武舎るみ訳 [原著:High Performance Web Sites] 初出2008.04.07;販売開始まで掲載 ついに書籍化&邦訳が登場です。 書「ハイパフォーマンスWebサイト」は、 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟 でも紹介した、Soudersの論文を書籍化して、それを邦訳したもの。翻訳の際にきちんと訳者により検証されている点はいつものオライリークォリティ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: ハイパフォーマ

    404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/04
    やっぱりこの本はすごかった。Google提供のライブラリの配布方法で、ここにかいてあることそのまんまやってくれた。
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