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ソフトウェアに関するatsuizoのブックマーク (17)

  • 保守性の高いソフトウェア開発のTips集

    保守性の高いソフトウェアの開発に役立つ様々なTipsを書いた。 特定の言語にとらわれずあらゆる場面で役立つことを集めた。

    保守性の高いソフトウェア開発のTips集
  • 知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂六版 : 企業法務について

    先日、タイトルだけ見て買った法務のお仕事系の書籍が、ちょっと自分の期待していた内容と違っていて、ややがっかりした後になんとなく手にとった知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂六版が素晴らしかったのでご紹介。 上記の、僕が勝手にがっかりしたと違う意味で、「タイトルから想像する内容」と「実際の内容」が異なる一冊でした。 まずおどろくべきことに、この、特許権と著作権と同じボリューム・レベル感で、商標権についてもがっつり書かれているんです。なんでタイトルに商標権が入ってないんだ!(まぁ、初版には入ってなかったとか、そういうことなんだろうけれど)で、要所要所で意匠権についても触れられています。 もう一つ驚いたのが、「知って得する」という語感から受ける概説書・入門書的イメージと異なり、カバーするトピックの幅広さと深さは、それだけでしっかりと実務に使えるレベルのものになっています。具体例も多く

    知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂六版 : 企業法務について
  • Jenkinsではじめる継続的インテグレーション

    2011/12/22に行なった楽天さん向けJenkins実践入門勉強会のプレゼン資料です。 2013/06/18に石川県で行った内容をアップデートしています。 これからJenkinsでCIを始める人にぴったりの資料だと思います。

    Jenkinsではじめる継続的インテグレーション
    atsuizo
    atsuizo 2011/12/26
    今(開発ではないが)置かれている「自動化するとわからなくなるから手で作業して身体で覚えろ」の対極。
  • 間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A

    間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A 作成日:02/25/2003 提供元:月刊 経理WOMAN よくある疑問にズバリお答えします! 間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A パソコンの普及は目覚ましく、ソフトウェアの購入や開発の機会が増えてきました。IT関連の用語は請求書の明細を見ただけでは内容がよく分からないことが多いため、実態を把握してそれに沿った税務処理が必要になります。 今回はソフトウェアにまつわる税務処理について、よくある疑問を解説します。A1 まずは基を押さえておきましょう。平成12年4月の税制改正によりソフトウェアを購入あるいは制作した場合には、無形固定資産の「ソフトウェア」という勘定科目で処理をすることになっています。資産に計上して減価償却を行ないます。 耐用年数は、用途により次の三つに区分されます。1)販売用のもので「複写して販売するための原」については

  • ソフトウエア会計基準

    ソフトウエアの開発にかかったコストを、会計処理する際の基準の通称。大蔵省(現在の金融庁)の諮問機関、企業会計審議会が1998年3月に取り決めた「研究開発費等に係る会計基準」のなかで、研究開発費に関する基準と合わせて示した。 企業は2000年3月以降の決算から、この基準に沿ってソフトウエア開発費を会計処理することを義務付けられた。それ以前は、ソフトウエアに関する統一的な会計基準がなく、各企業が独自の判断でソフトウエア開発費を会計処理していた。 ところが最近はソフトウエア開発費が企業経営にとって無視できないほど増加している。そこで各企業の財務状況を横並びで比較できるよう、ソフトウエア会計基準が設けられた。 ソフトウエア会計基準は、ソフトウエアの開発にかかった費用のうち、どの部分が会計上の「資産(無形固定資産)」として扱われ、どの部分が「費用」となるかの基準を明示する。「資産」扱いの開発費は貸借

    ソフトウエア会計基準
  • そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社の勉強会で自分の今までの経験からテストについてお話をした。その資料を公開する。自分が関わった、Oracle8、DEC Rdb、日COBOL、そしてSamba3.0国際化プロジェクトでのテストやディリービルドなどについて紹介した。 テストファースト開発など、最近広く知られるようになってきたが、ディリービルドとリグレッションテストの実行という方法論は昔からソフトウェア製品開発の現場では行われていたベストプラクティスである。そのリズムとか雰囲気を伝えたかった。 テスト勉強会よしおか100311 1View more presentations from Hiro Yoshioka. テストがある開発現場ってのは、こんな感じなんだ〜という雰囲気が伝われば幸いだ。 アジャイル開発方法論としてXPの手法とかいろいろ知られているが、このディリービルドとリグレッションテストというプラクティスもその

    そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力
    atsuizo
    atsuizo 2009/12/03
    サジェスト機能で予測変換入力がPC上でも一般的になるってことか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • MOONGIFT: » Web開発者は必須!様々なバージョンのIEを収録した「Internet Explorer Collection」:オープンソースを毎日紹介

    Webサイトを構築する際に、どのバージョンのブラウザまでサポートするかが問題になりやすい。最新のバージョンだけであれば良いのだが、不特定多数へのサービス提供となればそうもいかないだろう。 様々なバージョンのIEが立ち上げられる IEの場合で言えば5.5以降を対象とする場合が多いように思う。だがそんなバージョンのIEを簡単に用意できるだろうか。そこで使いたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはInternet Explorer Collection、様々なバージョンを収録したIEだ。 Internet Explorer Collectionで提供されるバージョンは1.0/1.5/2.01/3.0/4.01/5.01/5.5/6.0/7.0/8.0となっている。8.0β版まで収録されているので、今後を見越した上でのテストが実行できるようになる。 なぜかインストーラーはVista

    MOONGIFT: » Web開発者は必須!様々なバージョンのIEを収録した「Internet Explorer Collection」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » オープンソースのBIツール「Pentaho」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は公式サイトデモより システムは内部にためたデータを切り出し、レポーティングして活用しなければ意味がない。そうしたデータの分析、レポーティングを基になるシステムとは別で構築するのがBIツールだ。 ダッシュボード BIツールは担当者が自分の好きなデータを好きな確度から切り出せるようになっている。わざわざ帳票を組み上げずとも柔軟に切り出すことができる。そんなBIツールの一つとして知っておきたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPentaho、オープンソースのBIツールだ。 PentahoはWebベースのソフトウェアで、Javaで作られている。8月18日より日語版サイトが開設され、KSKソリューションズによって販売が行われている。もちろんオープンソースなので無償でダウンロードすることも可能だが、ビジネス向けツールということもあるのでサポートが入る有償版

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    atsuizo
    atsuizo 2008/08/26
    OpenOLAPと比較
  • 第8回 「Microsoftのバグ」との戦い

    朝,出勤中に車で橋を渡ります。早起きして車を降りて,この橋で日海をボーっと眺めながらコーヒーを飲むのが私のリフレッシュ法。ありきたりですが,この業界にいるとこんな自然とのふれあいが力をくれるものです。こんな感じでSHIHOのヨガDVDも買って,すっかり浮世離れを気取っている私です。情けない。。。 題名に気をつけていただきたい。「Microsoftのバグとの戦い」ではない。「Microsoftのバグ」との戦いだ。つまり「これはMicrosoftのバグだ!」という言いがかりとの戦いである。こう聞くと,「あぁ,駄目エンジニアとの戦いか」と思うあなたは,きっと高スキルエンジニア。そういう人ばかりだと助かる…わけではない。なぜなら,「これ,Microsoftのせいでしょ」と言いがかりをつけるのは,現場ではそれなりに権威のあるエンジニアであることも多いからだ。 今回はこの辺のMicrosoftへの言

    第8回 「Microsoftのバグ」との戦い
    atsuizo
    atsuizo 2008/08/25
    いろいろなものを包み隠して使う人のハードルを下げた分、問題起きても解析し難いくらいまで包み隠してしまった功罪。ちょっとしらべたくらいじゃ解らないんじゃ、「ま、いっか。とりあえず再起動」になるよなぁ。
  • 簡単PC遠隔操作-VNC-

    詳しく調べてはいないので、上の表は完全ではありません。 最新の対応プラットフォームは VNC on other platforms & environments を参照してください。 スクリーンショットのサンプルは、VNC screenshotsにもあります。 Windowsは一度にログインできるユーザーが1人だけですので、WinVNCでは操作できる画面も1つの画面を共有して遠隔操作することになります。 Linuxなどの場合は、VNCサーバがXサーバの役割をするため複数の画面を持つことが出来ます。 また、XサーバとしてVNCサーバを使用している場合、簡単に画面の変更部分を認識できますので高速に動作するようです。 ここでは、WINDOWS(WIN32)用のVNCについて紹介します。 このWIN32版VNCは、Windows95・98・ME・NT(SP3以降)・2000で動作します。 インスト

  • メディアを認識すると自動的にデスクトップにアイコンが現れる『Desktop Media』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    メディアを認識すると自動的にデスクトップにアイコンが現れる『Desktop Media』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • MOONGIFT: � 壁紙に貼付けるTodo「ToDo」:オープンソースを毎日紹介

    Todoは頻繁に見返さないと、ついつい忘れてしまう。パソコンの画面の周りに貼付ける付箋紙はまさにそれで、いやがおうにも目に飛び込んでくるのが利点だ。だがノートパソコンではあまり貼付ける訳にもいかない。ディスプレイを汚すようで嫌がる人もいるだろう。 メモ帳の内容と壁紙の内容が同じ そこで次に頻繁に目に入る場所を探してみよう。そう、それはデスクトップだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはToDo、壁紙に表示されるTodoだ。 ToDoはデスクトップに作成した、Todo.txtというファイルの内容を壁紙の左下に表示するソフトウェアだ。元のファイルはテキストファイルなので、メモ帳などで開いて更新すると、デスクトップの表示内容も変更される。 全体像はこのようになる 元が単なるテキストファイルとあって、Todo以外の使い方もあるかも知れない。それに任意のテキストエディタが選べるのが利点だ。T

    MOONGIFT: � 壁紙に貼付けるTodo「ToDo」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: GTDをはじめる人に「GTD-Free」:オープンソースを毎日紹介

    GTDをこれからはじめよう、または以前にやっていて頓挫してしまったという人はいるだろうか。筆者はどちらかと言えば後者に属するのだが、GTDの真髄はレビューにあると聞く。 タスク登録 まずタスクをきちんと登録し、分類分けをする。そして定期的にレビューをし、見直しをかける。そして気持ちを新たに取り組んでいく…という訳だ(たぶん)。そんなGTDによる生産活動を補助してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGTD-Free、ローカルアプリケーション型のGTDソフトウェアだ。 GTD-Freeは初回はタスクの題名しか入力できない。そのために分かっているタスクをどんどん登録でき、一つのタスクにかまっている時間は少なくできる。そして出来上がったタスクのそれぞれについて、アクションやプロジェクトを設定していく。 プロセス 参考になるURLや、リマインダー設定を行うことも

    MOONGIFT: GTDをはじめる人に「GTD-Free」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: � Zipファイルをマウントする?「Pismo File Mount Audit Package」:オープンソースを毎日紹介

    よく、DVDドライブがないPCやネット上でのディスク配布のために、ディスクイメージを作成することがある。ISOファイルで配布されることが多いが、その他にもイメージ形式が存在する。 マウント設定 そしてそれらのファイルは専用のアプリケーションを使うことで、Windows上でドライブとして認識することができる。マウントしてしまえば、通常のドライブと変わらずに利用できて便利だ。それをさらに拡張したのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはPismo File Mount Audit Package、ディスクイメージマウントソフトウェアだ。 Pismo File Mount Audit PackageはISO、CISOファイルに対応したディスクイメージマウントソフトウェアだ。それらをマウントし、ドライブとして利用することができる。また、Zipファイルを同様にマウントしてドライブとして使う

    MOONGIFT: � Zipファイルをマウントする?「Pismo File Mount Audit Package」:オープンソースを毎日紹介
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