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技術に関するatsuizoのブックマーク (15)

  • 技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024

    JAWS DAYS 2024の発表資料です == 自身の持つ技術知識を、どのようにして一冊のに変えることができるのでしょうか? セッションでは、商業誌、技術同人誌Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを通じて出版した経験を生かし、技術書執筆の全過程を詳細に解説します。アイデアの見つけ方から、効果的な執筆方法、出版プロセスまで、具体的なテクニックをAWSの執筆例を元に公開します。 このセッションを通じて、あなたの技術知識を価値ある技術書に変える第一歩を踏み出しましょう。

    技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024
  • 技術選定の審美眼(2023年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2023 edition

    Tech BASE Okinawa 2023 2023/09/23(土) https://codebase.connpass.com/event/285901/ https://techbaseokinawa.com/

    技術選定の審美眼(2023年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2023 edition
  • 自立したRuby技術者を育てる - 万葉の新人教育の仕組み

    Rubyビジネス創出展2018での講演資料です。

    自立したRuby技術者を育てる - 万葉の新人教育の仕組み
  • DMM inside

    アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏

    DMM inside
  • 基盤系プログラマ - kuenishi's blog

    いわゆる基盤系のエンジニアリング技術について、私の場合は、今の会社に入社して2年間で徹底的に叩き込まれました*1。C言語なんかは独習の範囲内であって、コンピュータに関する基礎的な知識が不足していると痛感しています。一方、Computer Scienceに関する基的なトピックはシンプルなものが多いので、数学の素養と、大学で詰め込まれた技術があれば何とかなる感じがしています。 飽くまでも、ですが、OSとかRDBMSとか、全ては手段です。ビル建設でいえば生コンのようなもの。砂利とか。肝心なのは、自分が欲しいビルの理想をきちんと描き、実現までの手段・手順を整理する。理想としているビルができているかを確かめる。難しいのは、「そんなビルが技術的な観点から当に建設できるのか?」を確かめながら進むこと。 あるいは、それらの技術を全て、日語にしてきちんと表現すること、設計を周囲に伝えて合意をとること、

    基盤系プログラマ - kuenishi's blog
  • 【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance

    技術評論社、傳様より献御礼。 プログラムは技術だけでは動かない ?プログラミングでべていくために知っておくべきこと 作者: 小俣光之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 書は「技術的な力はあっても、仕事として作った技術を活かした製品やシステムが、使いものにならないことがある。」という問題意識が根幹にあります。技術力を活かして飯をうために「プログラマとしての仕事力」という観点で自分のキャリアを考え直してみたらどうだろうか、という位置づけになっています。決して技術力を卑下しているわけではなく、技術を活かすのであれば仕事として評価されないとダメだという話です。 いくつか、僕が響いた内容をピックアップしていきます。 作るだけでは仕事にならない プログラマとしての仕事力というのは当然いくつかの能力があるわけですけれど

    【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance
  • そして老害になる - 方向

    闇 Advent Calendar 2013の7日目として老害化の話をします。 ベンチャーじゃなく大企業につとめてよかったことは、さまざまな技術バックグラウンドを持つ人と仕事ができていることだ。 色々な流儀や文化の人たちと接し、ぶつかることで自分の視野がどんどん広がっていくのを感じている。 昔話をすると、学生時代、自分は主にRubyを書いていてJavaPHPをダサいものだと考え、時にはそれを口にすることもあった。 しかしdisるための根拠などをしっかりと持っていたわけではなく、なんとなくで 最新技術=かっこいい、べんり 古い技術=ださい、めんどくさい と考えていた 社会人になってからダサいと思っていたまともなPHPの書き方を知りそれはそれで悪くない、むしろRubyよりすぐれだところもたくさんある素晴らしい道具と知った。 逆にcoolだと思っていたnode.jsやCoffeeScriptに

    そして老害になる - 方向
    atsuizo
    atsuizo 2013/12/18
    ブコメに「それは老害じゃない」ってのが多いんだけど、「老害」ってdisる側はこの人の若かりし頃のような状態の人たちなので、やはり「やがて老害(と呼ばれるよう)になる」のだろうな。
  • クラウド環境の設計指針をどう決めるか - たごもりすメモ

    クラウドに限らず、データセンタの設計全般に言えることだけど。 コンピューティング基盤をどのように設計するかには根から異なるアーキテクチャが様々あって、ある特定の方向のアーキテクチャについても実現するためのソフトウェアやハードウェアに様々なものがある。 合議制で決めてはいけない。何を採用するか、どのように設計するかについては、誰かが英知をもって決断するべきだ。それも可能な限り素早く。 今更言うまでもないことだが、この世界は技術の変化が非常に速い。おそらく3年経てば優位な技術は入れ替わっていて、何か新しいトレンドとか技術要素だとかいったものが登場しているだろう。 そんな中で何を採用するかについて、長い時間をかけるのは簡単だ。3年かけて実機を多数揃えて比較検討すれば、検討開始からの3年間で何が優位だったかが確実にわかるだろう。 おそらくその頃には別の技術が登場し、更に3年の比較検討が必要になっ

    クラウド環境の設計指針をどう決めるか - たごもりすメモ
    atsuizo
    atsuizo 2013/12/18
    「クラウドに限らず、データセンタの設計全般」にも限らず、もっと広く言えるんじゃないか。なお、2009年7月のエントリ。
  • 均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)

    1999年12月にNECと日立製作所のDRAM合弁会社エルピーダメモリ(当時はNEC日立メモリ)ができたときのことである(大変古い話で恐縮ですが)。私は、2000年2月にNEC相模原内のエルピーダ・プロセス開発センターに出向して、同様にNECから出向してきた技術者と一緒にDRAMのプロセス開発を行った。 そのとき、会社が違うと、仕事のやり方がかくも違うものなのかと驚いた。DRAMのプロセスフローは、500工程以上になるが、その各工程で使用する装置が違うとか、そのプロセスの毛色が違うとか、そういったことではない(もちろん、それも違うのではあるが)。プロセス開発の方針と言うか、哲学がまるで違うのである。 簡単に言えば(よく言えば)、NECは「均一性第一主義」であり、日立は「新技術優先主義」であった。悪く言えば、NECは「病的なまでの潔癖完璧主義」であり、日立は「新技術オタクの一点突破主義」であ

    均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)
    atsuizo
    atsuizo 2013/07/09
    おもしろいエピソード。そして、平たく言うとパレートの法則そのまんま。
  • design-thinking.jp

    design-thinking.jp 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編

    ある日の家電メーカーでの会話。まずは副社長室での会話から。 技術部長:副社長、来年度の予算の件はどうなりましたか 副社長:大丈夫だと言っただろう。台湾中国からの追い上げは相変わらず激しいが、テレビは家電ビジネスの要だ、経営陣としてもここだけは手を抜けない。来年も君たちにがんばってもらわなければならない。 技術部長:もちろんです。そのあたりは現場のエンジニアたちも強く感じてると思います。ちなみに、メールに書いてあった「戦略の変更」って何ですか? 副社長:そのことなんだが、経営会議でも持ち上がったんだが、台湾勢と戦うには、我が社にしかできない「差別化要因」が必要だ。価格競争では彼らにかなわない、消費者にとって目に見える価値を提供して、台湾製品よりも3割・4割増の値段でも喜んで買ってもらえるテレビを作らなければならない。私は、キーワードは「クラウド」だと思っている。 技術部長:え?「ク、クラ

    Life is beautiful: とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編
  • はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ

    プログラマの誇りがどうこうと書いていていうのもなんだけど、 プログラマが下手に誇りを持ちはじめた昨今。 いい加減、うんざりしてきた。職業ぷろぐらまな面々に。 作る技術がスキルのすべてだと勘違いしてるぷろぐらまに。 誰をターゲットに吠えるわけではないけれど、 我慢してることを言います。 仕事=きれいなコーディング 仕事=疎な設計 仕事=きれいなドキュメント とか、そんなことで満足してんなって。 作る技術をバックボーンにして、 話をまとめる力をつけて、 要件をまとめる力をつけて、 交渉をまとめる力をつけて、 費用抑える力つけて、 お客さんの要件を引き出して、実現して、貢献して、 初めて仕事が成り立ってるんだろうが、 ビジネスが成り立つんだろうが。 目指さんかい、営業からテストまで1人で全部実現できるぐらいの境地を。 一周して来いって。 それができるまではずっとワーカー。 #追記 ワーカーは煽り

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ
    atsuizo
    atsuizo 2010/02/17
    理想論と言う人もいるようだけど、フリーランスってフツウにそれ必要じゃね。程度の差はあるけど。バランス悪いヤツとかビジネス無視して勝手に自分の仕事の範囲の線引きしてるヤツが多いのにイラついてるんでしょ。
  • Web管理者に著作権侵害監視が義務化?:Geekなぺーじ

    ネット接続サービス事業者に海賊版を自動検出する技術の導入を義務付けすることを検討するための作業部会設置され、来月中間報告が発表されるようです。 まだ、詳細な資料を知らないので、以下の文章は単なる私の妄想ではありますが、これって結構影響範囲がデカイ気がします。 「ネット接続サービス事業者(プロバイダー)」という単語を見て「なんだISPだけなんだ」と思うかも知れませんが、プロバイダ責任制限法的な視点では「特定電気通信役務提供者」としてWebホスティング業者やWeb管理者も含まれます。 さらに、「特定電気通信役務提供者」が個人か法人かも問いません。 そのため、この作業部会の議論が下手な方向に行くと日国内でCGM(Consumer Generated Media)を運用するには海賊版対策が必須となる可能性もありそうだと思いました。 記事が非常に短いので全文転載になってしまいますが、以下が日経の記

  • 技術者の良心がイノベーションを阻む - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    このところ、周囲の人から電気自動車(EV)のことを聞かれることが多くなりました。先日も取材先で「もう、エンジンはなくなってしまうんでしょうか?」という話題が出たので、「電池の進化のスピードを考えれば、まだまだ当分はなくならないと思いますよ」と答えたら、相手は何かほっとしたような表情でした。 日産自動車が2010年度に商品化するEV「リーフ」や、三菱自動車のEV「i-MiEV」は、10・15モードで走行した場合の航続距離を160kmとしていますが、エアコンを使った場合には、これが100km近くに、高速走行した場合にはさらに半分近くなるといわれます。確かに、通常の使い方では1日20〜30km走れば十分なのでしょうが、ことしの盆休みには私も「高速1000円」を利用して1日に150〜200km近く走ることが何回かありました。その経験からいうと、まだまだEVには移行できないな、と思ったのが正直なとこ

    atsuizo
    atsuizo 2009/08/19
    イノベーションのジレンマ。従来市場のはるか下で爆発的な普及への下地が作られつつある。
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