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仕事と書評に関するatsuizoのブックマーク (5)

  • 【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance

    技術評論社、傳様より献御礼。 プログラムは技術だけでは動かない ?プログラミングでべていくために知っておくべきこと 作者: 小俣光之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 書は「技術的な力はあっても、仕事として作った技術を活かした製品やシステムが、使いものにならないことがある。」という問題意識が根幹にあります。技術力を活かして飯をうために「プログラマとしての仕事力」という観点で自分のキャリアを考え直してみたらどうだろうか、という位置づけになっています。決して技術力を卑下しているわけではなく、技術を活かすのであれば仕事として評価されないとダメだという話です。 いくつか、僕が響いた内容をピックアップしていきます。 作るだけでは仕事にならない プログラマとしての仕事力というのは当然いくつかの能力があるわけですけれど

    【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance
  • 新社会人へお勧めする、仕事がデキる思考法を学べる本

    社会人にとって重要な能力とは、「論理的思考力」です。業務に関わるすべての人が納得するやり方でないと、仕事はうまく回りません。合理的な決定をするための「論理的思考力」は、社会人には不可欠です。最初から義理人情でまわす仕事などはありえません。義理人情は、突発のトラブルなど、どうしようもない時の最終手段です。 論理的思考力を身につけるには、専門のカリキュラムを受講できればベストです。しかし、そこまで面倒を見てくれる企業はごく僅かでしょう。独学で思考力を身につけるお勧めのがあるので紹介します。

    新社会人へお勧めする、仕事がデキる思考法を学べる本
    atsuizo
    atsuizo 2012/04/05
    「ザ・ゴール」シリーズは素直に良書だと思うし新社会人でも読み進められる分かりやすさはあるけど、内容について実感したり活かしたり、はむしろ数年たってからだと思う。
  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/10
    アツい、アツいよ。/超納得~ちょっと受け容れにくい、なものまであるが、誰が読んでも何かしら必ず得られそうな一冊ですね。
  • イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか 出版社より献御礼。 何のために働くのか 北尾吉孝 折角献いただいたにも関わらず申し訳ないが、書をひと言で言うと、「うんこ味のカレー」である。 書「何のために働くのか」は、SBIホールディングス代表取締役CEO、北尾吉孝による説教題に移る前に、まずentryはあくまで書評であり、人物評でないことをお断りしておく。私自身は、北尾吉孝氏に畏敬の念を抱くものの一人である。少なくとも、単純な善悪や功罪で推し量るにはあまりに巨きな人である。罪がないとは言えないが、功はそれを上回ると個人的には感じているし、それ以前に現役であられるのだから、功罪を問うのは時期尚早だと考えている。 だからこそ、言わずにはいられない。 つまらないを書きやがって、と。 なにしろ、「は

    イグノーベル文学賞を! - 書評 - 何のために働くのか : 404 Blog Not Found
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/20
    さすがid:dankogai。影響力のある人のクソ本には、影響力のある人がハッキリ「クソ」だと言ってあげる必要がある。対立の為じゃなく、次に生み出されるものの為に。
  • 404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト

    2008年04月11日00:05 カテゴリ書評/画評/品評iTech ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト オライリー矢野様より献御礼。 ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール Steve Souders 武舎広幸 / 福地太郎 / 武舎るみ訳 [原著:High Performance Web Sites] 初出2008.04.07;販売開始まで掲載 ついに書籍化&邦訳が登場です。 書「ハイパフォーマンスWebサイト」は、 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟 でも紹介した、Soudersの論文を書籍化して、それを邦訳したもの。翻訳の際にきちんと訳者により検証されている点はいつものオライリークォリティ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: ハイパフォーマ

    404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト
    atsuizo
    atsuizo 2008/06/04
    やっぱりこの本はすごかった。Google提供のライブラリの配布方法で、ここにかいてあることそのまんまやってくれた。
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