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組織と企業に関するatsuizoのブックマーク (3)

  • 「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン

    講演会の講師で呼んでいただくと、講演開始前に控室で雑談をすることが多い。それは先方のニーズに合った話をするための貴重な時間であり、会社の上司部下関係が垣間見える絶好のチャンスでもある。と同時に、世の中の流れのようなものを肌で感じることもできる。なので、時間の許す限りいろいろな話をするようにしている。 で、最近。正確には今年に入ってからなのだが、トップと社員の“温度差”のようなものを感じることが増えた。 なぜ今年になって増えたのかはわからない。単なる勝手な思い込みかもしれないのだが、なんともいえない微妙な空気感が肌に突き刺さることが少なくないのである。 例えば、中間管理職の方たちと話しているときに、 「ウツになる社員が後を絶たなくて……」 「パワハラがやはり、ありまして……」 「辞めてしまう女性が多くて……」 なんて社内事情を伺うとする。 その後、トップの方に(たいていの場合、トップの方が控

    「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン
  • 「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン

    米国のGPTW部は米経済誌「フォーチュン」が毎年掲載する「働きがいのある会社ベスト100」にデータを提供している。この調査は世界40カ国以上で実施されており、リストに選ばれることは一流企業の証しとされている。今回の調査はGPTW部と同じ手法を取った。 「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社」。GPTW部は「働きがいのある会社」をこう定義づけている。そして、この定義を実現する要素として、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」の5つの要素に分類している。従業員と経営者の信頼関係、フェアな企業体質、仕事への誇り、同僚や上司との関係。「働きがい」に影響を与える要素と言われれば、どれももっともだろう。 この調査の最大の特徴は従業員の声が強く反映されている点だ。社内制度や企業文化などに関する企業への質問と従業員に対するアンケ

    「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2010/03/02
    協業したことあるけど、まあ現場では色々ありますわな。/結果としてあのやり方を貫いてここまで大きくしたのはスゴイ。それは否定出来ない事実。
  • 経費削減も大切だが、ミッションの陳腐化問題の方が深刻ではないのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    最近の私のテーマの一つが「Back to Basic」。 もう一度、「基」に戻ろうという事をやっています。 だから、読書も新刊を読むことより、昔、感動した仕事の基を作ってくれたを読み直すことの方が増えています。 その中で、最近読み返しているのが、PF・ドラッカーの「マネジメント」。 このは、PF・ドラッカーは経営コンサルタントのグルとも呼ばれ、このは経営の教科書としても有名。 私も、何度も、このを若い頃に読んで、仕事の基としているつもりだったのですが、読み直してみると、案外、できていないモノです。今の私が抱えている課題、クライアント企業が抱えている課題の多くが、このに書かれている基ができていない為に起こっていることが殆ど・・ ドラッカーの言葉に「組織とは、目的ではなく手段である。自らの機能を果たすことで社会、コミニティ、個人のニーズを満たす存在」という言葉があります。

    経費削減も大切だが、ミッションの陳腐化問題の方が深刻ではないのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2009/11/19
    「組織とは、目的ではなく手段である。」は至言。まさにそんなところを考える仕事をしていたが、ドラッカー本に書いてあるのか。なんで読んでないんだろう自分。
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