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経営と企業に関するatsuizoのブックマーク (8)

  • 技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園

    ※発言は個人の感想です。 わたしがCEOなのは当です。いわゆる創業社長ってやつで、なし崩し的にCEOになってます。技術が分からないのも当。また弊社は大企業でもなければIT企業でもないので、大企業だのIT企業だののCTOの場合はまた話が違うのかもしれません。まぁそんなの、究極的には各社それぞれケースバイケースですよね。 ただイマドキ、どこの会社も業務システムを使っているし外部向けのWEBサイトくらいあるでしょう?オンラインマーケティングだって少なからずやっているはずです。だからITと無関係な企業ってのもないんじゃないかなぁ。 そんなわたしがCTOに求める役割は 「経営課題のうち技術によって解決できるものを見つけ出し、解決してほしい」 です。 あ、念のために言っておくと、こういう文脈で「~してほしい」というのはモヤッとした個人的要望ではなくて、社として負ってほしい職責を指します。だから職務

    技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園
  • Skyland Ventures

    SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。

    Skyland Ventures
    atsuizo
    atsuizo 2014/09/23
    ITの会社じゃなくても「クソジーコ問題」とか「ゆるふわクソ野郎問題」はわりとある。
  • 「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン

    講演会の講師で呼んでいただくと、講演開始前に控室で雑談をすることが多い。それは先方のニーズに合った話をするための貴重な時間であり、会社の上司部下関係が垣間見える絶好のチャンスでもある。と同時に、世の中の流れのようなものを肌で感じることもできる。なので、時間の許す限りいろいろな話をするようにしている。 で、最近。正確には今年に入ってからなのだが、トップと社員の“温度差”のようなものを感じることが増えた。 なぜ今年になって増えたのかはわからない。単なる勝手な思い込みかもしれないのだが、なんともいえない微妙な空気感が肌に突き刺さることが少なくないのである。 例えば、中間管理職の方たちと話しているときに、 「ウツになる社員が後を絶たなくて……」 「パワハラがやはり、ありまして……」 「辞めてしまう女性が多くて……」 なんて社内事情を伺うとする。 その後、トップの方に(たいていの場合、トップの方が控

    「トップは逆上がりができないに限る?」 “人の過剰在庫”に潜む罠:日経ビジネスオンライン
  • http://jp.startup-dating.com/2013/05/investor-thinking

    http://jp.startup-dating.com/2013/05/investor-thinking
  • 「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン

    米国のGPTW部は米経済誌「フォーチュン」が毎年掲載する「働きがいのある会社ベスト100」にデータを提供している。この調査は世界40カ国以上で実施されており、リストに選ばれることは一流企業の証しとされている。今回の調査はGPTW部と同じ手法を取った。 「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社」。GPTW部は「働きがいのある会社」をこう定義づけている。そして、この定義を実現する要素として、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」の5つの要素に分類している。従業員と経営者の信頼関係、フェアな企業体質、仕事への誇り、同僚や上司との関係。「働きがい」に影響を与える要素と言われれば、どれももっともだろう。 この調査の最大の特徴は従業員の声が強く反映されている点だ。社内制度や企業文化などに関する企業への質問と従業員に対するアンケ

    「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2010/03/02
    協業したことあるけど、まあ現場では色々ありますわな。/結果としてあのやり方を貫いてここまで大きくしたのはスゴイ。それは否定出来ない事実。
  • ユニクロが「民族大移動」 年内に数百人を海外勤務に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは4日までに、年内に数百人規模のグループ社員を海外に転勤させる方針を明らかにした。中国韓国ロシアなどへの積極的な出店に伴う措置。現在の海外勤務者数は約100人で、一気に数倍に増やす。グローバル企業を目指す中で、社員の意識改革を促す狙いもある。 ■フォト ユニクロが新作ブラトップ 栗山千明が披露 柳井正会長兼社長が産経新聞の取材に答えた。柳井会長は平成22年を「民族大移動の年」と位置づけ、「日人従業員の海外勤務だけでなく、現地従業員の日勤務も積極的に行う」という。同社グループの社員数は約3000人で、部社員全員に海外勤務を順次経験させる。また日米欧に専門の教育機関を新設し、経営幹部育成に乗り出すことも公表している。 ファーストリテイリングは中国韓国、東南アジアなどのアジア地域を中心に積極的に出店し、グループ全体の

    atsuizo
    atsuizo 2010/01/05
    ウチも真似しそうで怖い。
  • 経費削減も大切だが、ミッションの陳腐化問題の方が深刻ではないのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    最近の私のテーマの一つが「Back to Basic」。 もう一度、「基」に戻ろうという事をやっています。 だから、読書も新刊を読むことより、昔、感動した仕事の基を作ってくれたを読み直すことの方が増えています。 その中で、最近読み返しているのが、PF・ドラッカーの「マネジメント」。 このは、PF・ドラッカーは経営コンサルタントのグルとも呼ばれ、このは経営の教科書としても有名。 私も、何度も、このを若い頃に読んで、仕事の基としているつもりだったのですが、読み直してみると、案外、できていないモノです。今の私が抱えている課題、クライアント企業が抱えている課題の多くが、このに書かれている基ができていない為に起こっていることが殆ど・・ ドラッカーの言葉に「組織とは、目的ではなく手段である。自らの機能を果たすことで社会、コミニティ、個人のニーズを満たす存在」という言葉があります。

    経費削減も大切だが、ミッションの陳腐化問題の方が深刻ではないのか? - モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2009/11/19
    「組織とは、目的ではなく手段である。」は至言。まさにそんなところを考える仕事をしていたが、ドラッカー本に書いてあるのか。なんで読んでないんだろう自分。
  • 「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary

    怪談の季節は日では夏だが、アメリカでは10月終わりのハロウィーンなので、今はちょうど「怪談、おばけ話」のシーズンである。このシーズン向けの古典怪談として、「スリーピー・ホロウ」というのがある。ジョニー・デップ主演の映画にもなっていて、ジョニデ映画の中で私の好きなものの一つ。田舎のとある村に、夜な夜なマントを着た男が馬に乗って現れ、次々と村人を殺していくのだが、その男には「頭がない」というのである。ジョニデはその謎を解決するために出かける人の役なので、「頭のないジョニデでは意味ない」とのご心配は無用のこと。 さて、最近大手日企業の話を聞いていると、この「headless horseman(頭のない騎馬男)」がふと思い浮かんでしまうことがよくある。いや、バカだという意味ではない。会社の機能の中で「頭脳」というか、「前頭葉」にあたる、将来の企業戦略を考えたり、具体的に新事業をはじめたりする、

    「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary
    atsuizo
    atsuizo 2009/11/06
    そういう傾向出てきてるよね?って言ってるだけなのに、コメもブコメもミクロな事例持ち上げて反論してたり。/停滞中とか縮小均衡に向かってる会社はこの症状が出てるところが多い気がするな。要はバランス。
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