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AWSとbashに関するatsuizoのブックマーク (2)

  • CloudWatch のメトリクスをダウンロードするスクリプト - present

    AWS CLI で CloudWatch のメトリクスを取得できるけど、 過去 2 週間までしかさかのぼれないみたいだ。 2 週間よりも前のメトリクスを見たくなったときに備えて、 あらかじめダウンロードしておく必要があるな。 そういうわけで、1 日分のメトリクスをダウンロードする bash スクリプトを書いてみた。 このスクリプトを cron で毎日実行してローカルに保存しておく。 # ログの出力先 # メトリクスもこの下にダウンロードする logdir=/var/log/your_app_name/perform/ today=`date -u +%Y/%m/%d` logfile=${logdir}cloudwatch.log # aws コマンドに渡すパラメータ namespace=AWS/RDS statistics=Average starttime=`date -u -d '1

    CloudWatch のメトリクスをダウンロードするスクリプト - present
  • CloudWatchカスタムメトリクス取得用Bashスクリプト雛形 | DevelopersIO

    CloudWatchはAWSが提供するメトリクス保存・監視サービスです。EC2のCPU使用率やNetwork I/Oなどの基的なメトリクスを、何も追加で作業することなく無料で監視することができます。 一方で、デフォルトでは監視されない項目もカスタムメトリクスという方法を利用すれば、任意の値をCloudWatchに登録することが可能です。カスタムメトリクス登録のためにはCloudWatchのAPI経由で値の登録をする必要が有るため、AWS SDKやAWS CLIが利用されることが多いです。 カスタムメトリクスに簡単に値を追加できるように、登録するときのbashスクリプトを雛形として作ってみました。 スクリプト 例として、ディスク使用率をCloudWatchカスタムメトリクスとして送信するスクリプトを作成しました。 #!/bin/bash log() { echo $1 | logger }

    CloudWatchカスタムメトリクス取得用Bashスクリプト雛形 | DevelopersIO
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