Amazon EC2 Oracle 11g R2 をインストールする。 (なぜならば先にいれたXEが制限付きな為 ボスに報告したら製品ちゃんと入れろとの事。。。涙) OS CentOS release 5.4 (Final) 32bit Oracle11gR2入れるのにはやること山盛り。 いつも書いてないけどrootのパスワードを 変更しておかないと・・・ passwd Authentication token manipulation error いきなりエラーかい!!!(怒) 速攻でgoogle大先生にhelp http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/428errpasswdcmd.html 上記を参照して解決 pwconv passwd yum grouplist で何のグループが入っているかチェック・・・ Installe
こんにちは、臼田です。 新しいWindows Server2012のAMIを利用した所、IEの挙動が変わっていたので、その内容と解決方法を共有いたします。 IEで「このアプリを開けません」と表示される 対象のAMIはWindows_Server-2012-R2_RTM-Japanese-64Bit-Base-2017.03.15 - ami-44f77e24です。 スタートからIEを選択すると、下記のように表示されました。 このアプリを開けません ビルトイン Administrator アカウントを使って、Internet Explorer を開けません。別のアカウントでサインインしてやり直して下さい。 この表示とともに、IEの操作は何も出来ず閉じることしか出来ませんでした。 これまで利用していたWindows_Server-2012-R2_RTM-Japanese-64Bit-Base-
今回、Amazon Linux 2環境でrootボリューム上にswap領域を作る際に、従来のベスト・プラクティスで利用しているfallocateはswapon時にエラーが起きてしまうことを確認したのでシェアします。情報としては古い話をひっぱり出していますが、今後、LTS(Long-Term Support)ビルドがリリースされれば、Amazon Linux 2を利用されるユーザーも多くなると思いますのでブログに書いた次第です。 動作確認環境 Amazon Linux 2は現在、RC(Release Candidate)なので、LTSビルドでは動作が変わる可能性もあります。 AMI ID:ami-c2680fa4(Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.0 (HVM), SSD Volume Type) Kernel:4.9.76-38.79.amz
ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先に本エントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい
どうも、iron千葉です。 Auto Scalingについて、ユーザガイドを見てポイントをまとめました。 ポイントだけ確認したい人、ざっと全体を見たい人におすすめです。 Auto Scalingとは インスタンスの数を自動で増減できる インスタンスの数は最少、最大を指定する 増減のトリガーはCloudWatchのメトリックスを指定できる 増減のトリガーは時間を指定できる Auto Scalingのコンポーネント Auto Scaling Groups オートスケール対象のEC2インスタンスグループの管理単位 EC2インスタンスの最少数、最大数、希望する数を指定 Loaunch Configuretions Auto Scaling時に起動するEC2インスタンスを定義する AMI ID、インスタンスタイプ、ディスクサイズ、キーペア、セキュリティグループ等を指定(EC2インスタンス作成に指定す
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サーバ AWS環境でELB(ロードバランサー)とEC2サーバでapacheを使っている場合にhttpからhttpsにリダイレクトする方法 概要 みなさんこんにちはcandleです。今回はマニアックな記事ですが、恐らくスタートアップ企業などではわりと使う内容だと思うのでまとめておきます。 この方法が全てのサービス上でベストなやり方なのかどうかは正直分かりません。紹介する内容はリダイレクトさせる1つのやり方です。 下のようなAWS環境でリダイレクトを行いたいと思います。 この環境ではELBとユーザー間でhttps通信をする事で、それぞれのEC2サーバにSSLの設定をしなくてすみます。サーバとELB間ではhttp通信をしています。 今回はELBにSSLの設定をする方法は説明しません。すでに、ELBにSSLの登録がされている事が前提になります。 その上で、httpからhttpsへリダイレクトさせる
AWS Elastic Load Balancer で HTTPS(SSL)通信を行うための準備、設定についてのメモ。目標とするサーバー環境のイメージは下記の通り。 Web アプリケーションサーバーを Amazon EC2 上に、Apache で構築する 負荷分散として Elastic Load Balancer を使う クライアントとアプリケーションの間は HTTPS(SSL)で通信する Elastic Load Balancer の設定 - Listener Configuration Elastic Load Balancer(以下、ELB)とは? Elastic Load Balancing - Amazon Web Services ELB の一般的な設定方法は、下記の記事が参考になった。 Amaon EC2〜ELB設定編〜 | ナレコムAWSレシピ 今回、クライアントとアプリケ
AWS アカウントを複数人で使ってシステムを作っていく時に、 セキュリティの面からやるべきことについて。 主に Web アプリケーションを想定した内容ですが、特に書いてあることは特殊ではないと思います。 各所の Blog にも記事書かれてますが思っていることをつらつらと書いてみます。 なんか変なこと言ってたらご指摘ください。 参考: AWSのセキュリティが気になるなら読んでおくべきAWSセキュリティのベストプラクティス - yoshidashingo はじめに (AWS アカウントと IAM ユーザ) 前提というか用語の話。 AWS アカウント アカウント作成時のメールアドレス、パスワードでログインして使うユーザ IAM ユーザ AWS アカウントから発行できる、ユーザ名とパスワードでログインして使うユーザ AWS アカウント周り AWS アカウント (ルートユーザ) で作業できないように
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