決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
SELECT Products, count(*) as [cnt], sum(cost) as [sum] FROM [A$] GROUP BY Products 操作は簡単、「SQL」シートのB1セルにに上記文を貼りつけして ボタンを押すだけです!! なんと、シート同士を結合することも可能なのでvlookup()を 指定せずともお手軽便利!! 他にもいろんな集計方法をサンプルで載せておきます。 /* Aシート一覧 */ select * from [A$] /* A,Bシート一覧 */ select * from [A$],[B$] where [A$].CID = [B$].CID /* バナナの販売数 */ select count(*) from [A$] where Products = 'バナナ' /* バナナの売上 */ SELECT Products, sum(cost)
Excelで表を作るときは、[テーブル]を使うと便利です。 デザインの変更が簡単であり、数式エラーも防ぐことができます。 Excelの[テーブル]のメリット [テーブル]は、Excel2007以降の機能です。 (2003にも[リスト]という似たような機能はありますが、操作方法は異なります) [テーブル]には次の3つのメリットがあります。 1 自動的に書式を設定してくれる たとえば、次のような現金出納帳を[テーブル]にできます。 日付を入れると、 自動的に書式を設定してくれ、行に網掛け(青)されます。 見やすく、書式設定ミスがありません。 2 数式をコピーしてくれる 同じく現金出納帳で、F列(残高)には、 前日の残高+入金ー支払 という数式が入っています。 [テーブル]を使っていると、この数式をコピーしてくれます。 次のような場合でも、単価×個数の数式をコピーできます。 Excelの表で怖い
No.023 リンクされたセルを調べる、リンクを解除するには 2003/2007/2010/2013 あるブックを開くときに、いつもリンクについてのセキュリティ警告、更新のメッセージが表示されます。リンク元ブック、またどこにそのリンクされているセルがあるかを調べたい、最終的にリンクをはずしたいというお問い合わせです。 よく表示されるリンクのメッセージは、次のようなものです。 「このブックには、ほかのデータソースへのリンクが含まれています。」 突然に更新するか更新しないかを聞かれても困りますよね。 こういったリンク関連のメッセージが表示される原因は、開こうとしたブックに外部リンク(別ブックからのリンク貼り付け)が設定されており、リンク元のブックを一緒に開いていないためリンクされたデータを読み込めないからです。 よくあるケースでは、メールで送られてきたブックにリンク貼り付けの設定があり、リンク
Excelでテンプレートシートを作り、予算申請などを各部署に依頼することがよくある。でも、各担当者がシートを編集する際、誤って変更されては困る情報もある。そこで、データ入力を依頼したいセルだけを編集可能にし、他のセルは保護する、という方法を説明する。 例えば全社予算を立てる場合、各部署から売上予想や経費予想などの情報を収集する必要がある。この際、入力テンプレート用のExcelシートを作成し、それを各部署に配布して、情報を入力して戻してもらう、といったことが一般に行われている。 このExcelシートのテンプレートには、あらかじめ決まったデータ(参考となる過去の実績値など)や数式を挿入しておき、マクロ(VBA)などの機能を使って入力支援や誤入力防止を図ったり、以後の集計処理を容易にしたりするケースが多いだろう。 しかし、あらかじめテンプレートに入力されたデータや数式を、入力者が誤って変更してし
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
財務経理といえばExcel、Excelといえば財務経理。といっても過言ではないぐらいに財務経理業務と「Microsoft Excel」に代表される「表計算ソフトウェア」との関係はゆかりが深い。 この深い関係はいつから始まったのか? 財務経理業務へのスプレッドシートの活用はこれからも続くのか? 近い将来に到来するIFRS(国際財務報告基準)への対応も踏まえ、経理業務とExcelの関係について概観する。なお、以下の文中における見解は特定の組織や団体を代表するものではなく、筆者の私見である。 表計算ソフトの定義とその歴史 「表計算ソフト」(または「スプレッドシート」)とたずねられたら、まず想像するものはなんでしょうか? このような答えが予想できるのではないでしょうか。 「Excelでしょ」 「Excelだよね」 「Excel以外思いつかない」 表計算ソフトといえばExcel。Excelといえば表
Excel方眼紙の問題 業務システム開発の世界には「Excel方眼紙」と多少軽蔑的に呼ばれるものがある。行間と列間を細かく設定したExcelシートのことで、さまざまなドキュメントの汎用様式とされる(図1)。特にソフトウェアの「仕様書」を書くために多用されている。 表計算ソフトはもともと表形式の数値計算や、これに付随する文字列操作に特化したソフトウェアだ。にもかかわらず、日本においては文書作成や仕様書を書くためのツールの“デファクトスタンダード”と言っても良いほどに「Excel方眼紙」は普及している。罫線へのこだわりと同様に、これはどうも日本だけでの現象らしいことから、一部では、日本の「格子偏愛文化」が生んだものではないかとも推測されているようだ。 Excel方眼紙上で仕様書を作成するのは面倒ではあるが、セル結合やフォント指定を駆使すれば思った通りにまとめられるし、印刷してもそれなりにキレイ
この工場の日産能力は? ベストセラーというものは、わたしのような執筆業従事者にとって垂涎の的である。このうらやましきベストセラーの一つに、エリヤフ・ゴールドラットが書いた経営小説『ザ・ゴール』がある。 元々ゴールドラットは物理学者で、生産管理のためのスケジューリング・ソフト「OPT」を開発したことから、ビジネスの世界に足を踏み入れた。この管理ソフトの基礎となっていたのが制約理論だ。 制約理論とはTheory of Constraintsのことで、略称TOCとも呼ばれている。その特徴を一言で言うと、システムの制約条件、すなわち最も弱い部分(ボトルネック)を見つけ出し、これを継続的に改善して生産性のアップを図ろうとする。 具体的に説明しよう。ここに、AとBという2つの工程が製造した部品を用い、工程Cで完成品を製造する工場がある。各工程の日産能力は工程Aが部品60個、工程Bが部品120個、工程C
川峠 @eaglesakura 環境破壊、進みすぎ。おやじの頭が怒りで温暖化するぞ RT @ryosms: 「Excelは環境!」とか言ってみればいいんじゃね? 2011-05-19 10:28:24
SEを天職と信じるコーハのブログ。座右の銘は、千里の道も一歩から。行動規範は、Leap, before you look. Excelで文書を作っていて、シート名の一覧が欲しくなるときがあります。シート名をクリックしてコピー&ペーストをしていると結構面倒くさいもの。 そこで次のような簡単なVBAを書いてシート一覧を取得しましょう。 For Each i In ThisWorkbook.Sheets: debug.print i.name : next i Sheet1 Sheet2 Sheet3 次のような手順を使うならば、簡便にシート名が取得でき、またマクロとして記録しないため、セキュリティ警告もださないようにできます。 ALT+F11を押下(VBAエディタが起動) CTRL+Gを押下(イミディエイトウインドウが起動) 「For Each i In ThisWorkbook.Sheets
業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう:中堅・中小企業のためのERP徹底活用術(7)(1/3 ページ) 業務遂行に不可欠で最も身近なソフトウェア、Excel。それだけに未管理のまま放っておくと、勝手にマクロなどが仕込まれたExcelシートが量産され、Excelシートのブラックボックス化、業務の属人化を招いてしまう。 情シスは「Excel」は管理していても「Excelシート」は管理していない 日本企業におけるERPの普及率は、大手企業で約7割、中堅中小企業を含めると約5割と言われています。しかし、ERP研究推進フォーラムの2010年度の調査によると、ERP導入企業のうち、その効果やコストパフォーマンスに「満足している」企業はわずかに1割程度。7割の企業が「不満を感じながら利用」しており、15%の企業は「積極的に乗り換えを検討」しているそうです。実際、私が普段行っているコンサルテ
使う機会がないのですが、とりあえず。 ウォーターフォールなグラフです。 一番左の棒が全体を表していて、そこから右の棒が滝のように徐々に落ちて行くイメージのグラフで、全体の構成を表しています。 このグラフは先の階段グラフと同じで、積み上げ棒グラフを使用しています。 なので、表の作り方がすべてです。 この表では、グレーのセルに数値を入力します。 (グレーの部分がグラフ化される) セル(B3:B7)には数式が入っています。ただの引き算です。 この表は全体が100なので、 B3 = B2 - C3 → 100 - 20 = 80 以下オートフィルでずるる、といく。 これで表が完成です。 ※ちなみに、C2とC7はブランクです。 -------------------- ■ グラフを作る ■ -------------------- 続いて、グラフを作成します。 ■1.表全体を選択します。 ■2.積み
Webのシステムが最も苦手にしているのが帳票システムだ。幾つかのソフトウェアは存在しているが、海外製であるために日本語の取り扱いに問題があったり、レポートテンプレートがビジュアル的に作れなかったりと問題点もある。 Excelで書かれた帳票テンプレート そんな中、ExCellaのとった方法は最適な解と言えそうだ。何せ使うのは一番慣れているであろうExcelなのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはExCella、Excelをテンプレートに用いた帳票作成ライブラリだ。 ExCellaは全部で3つのパートに分かれる。ExCella CoreはExcelに書かれているデータをJavaオブジェクトに変換する。データベース以外の入力データでもExCellaを使えば簡単に帳票元データとして利用できる。 サンプルの帳票データ(公式サイトより) ExCellaはExcelファイルで作ったテンプレー
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