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it業界と考え方に関するatsuizoのブックマーク (4)

  • F's Garage:「技術」について考える。

    MovaTwitterなどのアプリケーションは技術と言えるのか。 最近、Rubyの勉強が進まないのは何故だ? などということについて考えてみた。 きっかけは、twitterでのやりとり。 僕:何かの技術に一心不乱にコミットしたいなぁ。 [モバツイ] Sさん:@fshin2000 技術、定義してみていただけませんか? 僕:どんな技術か?ってこと?そうでなくて、僕が考えろってのなら、結構それは目から鱗 [モバツイ] 僕:確かに世の中の文脈でしかものを考えてないかもという気がしてきた。 [モバツイ] Sさん:@fshin2000 「 何かの技術に一心不乱にコミットしたいなぁ。」っていったときの「技術」ってどんな意味なんだろう、ってことです。どんな「技術」ではなくて、何かのっていったときにどこできるのかな?ってかんじ。。。 Sさん:@fshin2000 なにかの言語をきわめたいなーとかいわれ

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    atsuizo
    atsuizo 2008/10/17
    同意できるところも同意できないところもある。こういう意見を持っている人も必要。とにかく身内から徹底するのも、社外活動で空気を醸成して結果的に所属先にも圧力をかけ変化を促すのも、やり方の1つでしょう。
  • 受託開発がどーとか | おごちゃんの雑文

    ごーざ氏のエントリが元で、あれこれあるようだけど。 受託開発に花束を ごーざ氏disったり受託開発自体をdisったりしてる人は、ネット方面の技術者にいっぱいある。でもさ、disってる奴等は 何もわかってない と弾言^H^H断言しちゃうぞ。 一々disってるのを見て回ったわけじゃないけれど、参照エントリの先にある江島氏のエントリを代表的なものとして考えてみると、早い話が「これだけコンピュータ技術が進んだのに、その恩恵にうまく与らないで楽しいからという理由で続けるのはナンセンス」ということだろう。disってる人達はそれなりに頭いい人達だから、「今時のIT土方」の諸々周辺のことに嫌悪するのだろう。色々な「いい技術」を使えば、確かにムダなことは排除出来る。 この辺のことについては前に書いたので、繰り返すつもりはない。 前にも書いたのだけど、私自身受託開発とかSIにそんなに希望は持っていない。それは

    atsuizo
    atsuizo 2008/09/19
    "受託開発はIT業界のコメ"そうきたか。/すごく高度な技術はいらないが、進化には対応しなきゃいけないよね。/建築業や製造業に比較されるが、成果物の再利用性再販性の低さからすれば服飾業(注文服)の方が近いかも。
  • 受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance

    当はこういうのをエンジニアの未来サミットでお話できればよかったんだろうと思って、電車の中でふと思ったことをガンガン書く。 IT業界に携わってシステム開発を行っている方々で最も多い層は、受託開発という形でシステムを作ったりメンテナンスをされている方々のはずです。江島さんのニッポンIT業界絶望論というエントリが出てから「受託開発なんてうんこ」みたいな空気がすごく醸成された感があると思うのですが、無自覚にふわふわとイノベーションにかぶれるのもいい加減にして欲しいと思います。 確かに受託開発には負の側面があります。誰でも始めることが出来る参入障壁の比較的ゆるい世界ですが、どこでも出来るような仕事しかやっていないような会社はすぐに行き詰ります。そういうお話は結構耳にします。受託開発という形態をとって実際には技術者を派遣しているだけの創造性のかけらもないような会社もたくさんあると思われます。こういう

    受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/09/17
    分類上のどこにいようと、どんな肩書きであろうと、お客とは利用者の言葉で、開発者とはコードで、同じ目線で語り合える人でありたい。/Web屋に偏りがちなあの界隈にこうした意見を出す人がいるのは本当に貴重だ。
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