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ドローンと軍事に関するendo_5501のブックマーク (3)

  • 17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い

    17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い2020.06.26 14:00148,915 岡玄介 おもちゃとして1機欲しいけども。 ドローンといえば、4枚のプロペラを持つクワッドコプターが思いつきますが、アメリカ陸軍ではヘリコプターを手のひらサイズにした、ナノUAV(無人航空機)を戦場に投入しています。 トイドローンみたいなスパイUAVそれがFLIR社が作る「Black Hornet」。全長はたったの168mmで重さはたったの33g。前部には赤外線を含むふたつのカメラとGPSを搭載し、ほぼ無音で2kmの範囲内を25分間、最高時速21.5kmで飛行することができます。お腹には様々なモジュラーを搭載することが可能で、雨風にも耐え、隠密行動に長けたドローンなのです。 Video: FLIR Government & Defense/YouTubeINTERESTING ENG

    17センチ、33グラムの小型ドローン、アメリカ陸軍が大人買い
    endo_5501
    endo_5501 2020/06/27
    え!なにこれ1個欲しい!
  • 軍事ドローンの基礎知識(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

    サウジ石油施設を攻撃した自爆ドローンの残骸。GPS誘導によるプログラム飛行型(写真:ロイター/アフロ) 無人機(無人航空機)はドローンやUAVとも呼ばれますが、実は非常に範囲が広い概念です。例えば無人機の対義語は有人機ですが、動力の付いた有人機はウルトラライトプレーン(数百kg)やセスナ機(1トン)のような小さなものからジャンボジェット機(400トン)のような大きなものまで幅広くあります。同じように無人機も市販ドローン(数百g~数kg)からグローバルホーク(12トン)のような大型機まで幅広くあるのです。 また大きさだけでなく飛行制御方法が何種類もあり、それぞれできることも大きく違ってきます。これらを混同して考えると間違った理解になってしまうので、この記事では基的な違いを説明してきたいと思います。 遠隔操作型ドローン(LOS通信)遠隔操作型ドローン(衛星通信)プログラム飛行型ドローン徘徊型

    軍事ドローンの基礎知識(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 試訳_【空岸コンセプト_市街戦及び極低空に関する米空軍大佐の論考】 : 戦史の探求

    潜在的敵国は急速に進歩しており、米軍は技術的アドバンテージを維持する破壊的な革新を探し求めている。その必要性は陸上戦闘において特に重大だ。陸上戦闘は米軍の死傷者のほとんどが出ている領域で且つ画期的な技術革新が他の軍事任務領域よりも一般化していないのである。 【戦術的優位性の模索】 技術的プレッシャーの増大に加えて、近年の連合軍の戦闘経験と国防研究は将来の戦場が過去のものより更に複雑となることを示している。大都市を含む市街地での戦闘はもはや普通のこととなる。 (中略) より高度になった即席爆破装置、RPGや爆発成形侵徹体のような人力運搬可能な兵器、そして武装した商業用ドローンといったように激増しつつある低コストで致死性ある兵器が都市部でも他エリアでも戦いに投入されることになるだろう。極超音速兵器やその他の長距離スタンドオフ火力のような高度な技術には各々の役目がある一方で、将来の紛争に勝利する

    試訳_【空岸コンセプト_市街戦及び極低空に関する米空軍大佐の論考】 : 戦史の探求
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