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ロケットに関するendo_5501のブックマーク (8)

  • 「月着陸船」ロケットから分離 世界初“民間”で月目指す | NHK

    世界初の民間による月面着陸を目指す東京のベンチャー企業が開発した月着陸船を搭載したアメリカのロケットが日時間の11日夕方打ち上げられました。月着陸船は47分後にロケットから切り離され、打ち上げは成功しました。 民間による月面着陸を目指しているのは、東京のベンチャー企業「ispace」(アイ・スペース)です。 自社で開発した無人の月着陸船をアメリカの民間企業「スペースX」のロケットに搭載し、日時間の11日午後4時38分にフロリダ州の発射場から打ち上げられました。 月着陸船は47分後にロケットから切り離され、打ち上げは成功しました。 計画では地球から38万キロ離れた月に向かって航行し、来年4月末に月への着陸に挑む予定で、成功すれば、世界で初めて民間だけで月面着陸を成し遂げることになります。 月着陸船には、JAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した小型ロボットなどが搭載され、月面探査をはじ

    「月着陸船」ロケットから分離 世界初“民間”で月目指す | NHK
    endo_5501
    endo_5501 2022/12/11
    おお、すげー
  • TechCrunch

    The downturn in venture capital funding that the world has seen since the bust of the 2021-era bubble has impacted startups, VC firms, and accelerators alike. One company in the final category, Techst

    TechCrunch
  • 新世代「ソユーズ」ロケット、初の有人飛行に成功 - 進む次世代機の開発

    ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスは2020年4月9日、新世代のソユーズ・ロケットである「ソユーズ2.1a」による、初の有人打ち上げに成功した。 これによりロシアは、主力ロケットの近代化と脱ウクライナ化を達成。さらに、次世代の有人宇宙船とロケットの開発も進めているが、課題も多い。 ソユーズMS-16を載せて飛行するソユーズ2.1aロケット (C) NASA/GCTC/Andrey Shelepin ソユーズMS-16 ソユーズ2.1aロケットは4月9日17時5分(現地時間14時5分)、「ソユーズMS-16」宇宙船を載せ、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約8分後に宇宙船を分離、所定の軌道に投入した。 宇宙船はその後、軌道を徐々に変えていき、打ち上げから約6時間後の9日23時13分に、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした。

    新世代「ソユーズ」ロケット、初の有人飛行に成功 - 進む次世代機の開発
  • イーロン・マスク、火星ロケット工場をロサンゼルスに計画

    イーロン・マスク氏がロサンゼルスでとんでもない計画を進めている。 マスク氏は「ビッグ・ファルコン・ロケット(Big Falcon Rocket:BFR)」の開発について何年も言及してきた。BFRは、火星(そしておそらく地球の周り)との間を往復できるよう設計された再利用可能な超大型ロケット。 最近マスク氏は、2019年はじめにはBFRの短時間の上昇・下降テストを開始したいと語った。テストはテキサス州マクレガーにある同社施設で行われる予定。 しかしこれまでスペースXは、場所について、つまり超巨大ロケットをどこで製造するのかは明らかにしていなかった。 3月19日(現地時間)、レディット(Reddit)のサブレディット「r/SpaceX」のユーザーが、ロサンゼルス港湾委員会の奇妙な動きに気づいた。同委員会は最近、ひそかにスペースXの788ページに及ぶ計画書を承認した。20万平方フィート(約1万90

    イーロン・マスク、火星ロケット工場をロサンゼルスに計画
  • ロシア宇宙船「ソユーズ」がプラモデル化、1/150スケールとは思えない精度&ギミックを実現

    「ISS(国際宇宙ステーション)」に宇宙飛行士を送り届けているロシアの宇宙船「ソユーズ」を、1/150スケールで立体化したプラモデルが発売されます。 宇宙船「ソユーズ」を1/150スケールで再現 多段ブースターも各ロケットが独立しています キットにはソユーズ、ロケット、搬送列車が含まれており、全長は約32センチ。素材はPS(ポリスチレン)を使用しています。パーツは全8色で成形され、塗装など施さずに組み上げても、ロケットの各プロセスを追える十分な仕上がりになるそうです。 宇宙船体となるソユーズはロケットとつながった発射時の形態から、宇宙空間で展開した形態の両方が用意されており、それもまた軌道船・帰還船・機械船の3つがしっかりと作り込まれています。 発射態勢に移行したソユーズロケット ソユーズを構成する宇宙船から多段ブースターを並べるとこんな感じ 宇宙空間で展開された宇宙船「ソユーズ」 ロケ

    ロシア宇宙船「ソユーズ」がプラモデル化、1/150スケールとは思えない精度&ギミックを実現
  • 異業種4社が連携し ロケット開発会社設立へ | NHKニュース

    世界的に宇宙ビジネスが拡大する中、大手精密機器メーカー、キヤノンのグループ会社や日政策投資銀行など、異なる業種の4社が連携して小型の人工衛星を打ち上げる次世代のロケット開発に乗り出すことが明らかになりました。 こうした中、関係者によりますと、小型衛星の開発を進めるキヤノン電子とロケット開発を手がけるIHIエアロスペース、それに、建設大手の清水建設と政府系金融機関の日政策投資銀行の異業種の4社が連携し、次世代のミニロケットを開発する会社を、近く共同で設立することが明らかになりました。 新会社は、世界的に市場の拡大が見込める「超小型衛星」の打ち上げビジネスに参入することを目指し、今後、それぞれのノウハウを結集してロケットの開発を進め早期に事業化したい考えです。 日の宇宙産業はアメリカなどに遅れをとっているのが実情で、去年11月に成立した民間の参入を後押しする法律などをてこに、今後、日

    異業種4社が連携し ロケット開発会社設立へ | NHKニュース
  • 【IST】観測ロケット「MOMO」初号機の打上げ見学アドバイス | NVS-ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-

    宇宙ロケット・科学関連の生放送・ライブ中継団体です Live streaming Club about Space・Rocket・Science 組み立て途中の観測ロケットMOMO:撮影NVS 2017年7月29、30日に、インターステラテクノロジズ株式会社、なつのロケット団の観測ロケット「MOMO」の打上げが予定されています。 NVSでもネット中継を行いますので、合わせてご覧下さい。http://live.nicovideo.jp/watch/lv302716460 募集はすでに終了していますが、ロケット打上げの瞬間が見られる、公式見学所SKYHILLSからの見え方 やアドバイスをお伝えします。 公式見学所SKYHILLSの案内(見学申込みは終了しています) http://ist-momo1.peatix.com/ 射点からの距離:約4.2kmあります。 https://goo.gl/m

    【IST】観測ロケット「MOMO」初号機の打上げ見学アドバイス | NVS-ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-
  • SpaceXのロケットが地上に戻ってくるまでの一部始終を完全追跡した映像がYouTubeで視聴可能

    現地時間の2017年5月1日、民間ロケット開発・打ち上げ企業のSpaceXが新たな打ち上げミッションを実施してYouTubeでライブ配信を行いました。今回のミッションではアメリカ政府の委託により軍事衛星「NROL-76」が打ち上げられているため、実際の人工衛星がどの軌道に投入されるのかを判断させないために第2段ロケット以降の様子は公開されていないのですが、その代わりに第1段ロケットが地上に戻って着陸するまでの様子をタップリ見ることができる内容になっています。 NROL-76 Launch Webcast - YouTube フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センター第39複合発射施設のLC-39A発射台で打ち上げを待つFalcon 9ロケット。4月30日に予定されていた当初の打ち上げ予定がセンサー類の不具合によって延期されたため、翌5月1日の打ち上げとなりました。 カウントダウンが順

    SpaceXのロケットが地上に戻ってくるまでの一部始終を完全追跡した映像がYouTubeで視聴可能
    endo_5501
    endo_5501 2017/05/02
    すっげえなあ
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