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人生に関するendo_5501のブックマーク (64)

  • これから家が燃える人向けnote~そして復興へ…~|たぬき

    今まさに家が鎮火した忙しい人向け今北産業失火の場合は火元に対して責任を問うことはできない 火災保険では生活の立て直しのために買ったものにも出るので領収書は全部とっとけ 持ち家じゃなかったら引っ越そう かけよう、火災保険 聡明なる読者諸君は超大人気ボードゲーム人生ゲーム」を遊んだことがあるだろうか? 私は幼い頃に両親が持っていた人生ゲームロイヤルを妹弟とキャッキャ遊んで車にえのきみたいな子供をギッチギチに乗せて楽しんでいた。その人生ゲームロイヤルでゲーム開始時に購入するのが火災保険である。火災保険は大事だ、必ずかけよう。ゲームでもそう言っている。 保険をかける時に「いやそんな万が一のことなんて起きないだろ常識的に考えて」となるかもしれないが、私自身もまさか避難用リュックの中身を減らすことが起きるとは思わなかった。転んだあとに杖はつけない。転ぶ前につくしかない。 火災保険は火事だけではなく水

    これから家が燃える人向けnote~そして復興へ…~|たぬき
  • これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき

    今まさに家が燃えてる忙しい人向け今北産業罹災証明書には全部書け 売れ残りの同人誌火災保険で補填された メラミンスポンジと作業着用洗剤は神 ここからが当の戦いだ あらすじ お隣さんのうっかりで住んでた部屋が燃えてしまった! これからどうなっちゃうの~? 正解は片付けと記録の日々でした。 罹災証明書 まず、火災に遭ったときには罹災証明書というものを発行することになる。これは「我が家はこの度の火災でこれこれの損害を受けました」というものを消防署に提出して火災保険やら(罹災証明書の提出を求められることもある)会社のお見舞いやらに使う大切な書類である。これがないと何も始まらない。 という話を私は急遽泊まりに行った実家で、火災経験者の母に聞いた。ついでに母からのありがたいアドバイスを二つばかりここに記録しておこう。 「罹災証明書には捨てる物も洗えばなんとかなりそうな物も被害に遭ったものなら全部書い

    これから家が燃える人向けnote~戦後処理編~|たぬき
  • 48歳でホームレス、野宿歴は20年以上…70歳を超えた男性が「今が一番、幸せだ」と力強く語る“切実な理由” | 文春オンライン

    帰るところもなくなった生活を賭けて、托鉢と接待、野宿だけで何年も何周も遍路を巡礼する「草遍路」たち。“普通”ではない生き方を続ける彼らはいったいどのような人生を送ってきたのだろう。 ここでは、ノンフィクション作家として活躍する上原善広氏の著書『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』(KADOKAWA)の一部を抜粋。ドヤ街暮らし、ホームレスを経て、草遍路という生き方に辿り着いた男性ヒロユキさんの証言を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 女性とは付き合ったこともない ひどく奥手だということもあり、女性と付き合ったこともない。 ゲイというわけでもなく、対人関係の構築ができないことから男女とも交際が苦手で、ホームレスの援助活動をしていた女性に告白したこともあったのだが、断られて終わってしまった。 「手をつないだことくらいはあったかもしれないけど、キスもしたことないな。ぼくは男づきあいも苦手

    48歳でホームレス、野宿歴は20年以上…70歳を超えた男性が「今が一番、幸せだ」と力強く語る“切実な理由” | 文春オンライン
  • アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)

    投資家、作家、ブロガーで知られる山一郎氏は東京都下にアパートを所有している。その物件で暮らす住民と、コロナ下の日常について。破産した元経営者、シングルマザー、失業した若者、独居老人、コロナ病棟の看護師──。都会のアパートには、様々な人生が交錯している。(JBpress) (山一郎:投資家、作家) 都下の集合住宅数棟に投資を始めてちょうど10年になります。 全体で見ればたいした利回りではないけれど、複数の物件を管理していると、いろんな人生と出会うことがあります。コロナになって、お任せしていた管理会社も経営者が高齢で大変になったというので、次の管理会社が決まるまで自力で管理をやっていると、これはこれで楽しいなと思っていたんですよ。最初のうちだけかもしれないけど。 当初、共同所有・管理でご一緒していた投資家たちも、悲しいお別れや無謀な金地金投資に手を出して破産するなどして一人、また一人と会社

    アパート大家の山本一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様 自己破産の元経営者やシングルマザー、独居老人のそれぞれの人生 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
    endo_5501
    endo_5501 2021/01/01
    ああ、空港に住んでいた人か
  • 御米椎先生の「マンガ家辞めました」漫画の最終回を読んでそのオチに納得する人達。そして作者も思わぬまさかの展開も

    御米椎(miyonescy) @myo_E 「みよねしい」と読む。漫画家33年目。病でASDで、2次元Fict sexual。語学教材漫画→https://t.co/atgq4ys5cY 今YouTubeチャンネル・ヒューマンバグ大学、バグアカデミアの仕事がメイン。佐竹博文が持ちキャラ。バグ大アニメはまだアマプラで見れるはず。見て。 https://t.co/Gr5IL3WXzC

    御米椎先生の「マンガ家辞めました」漫画の最終回を読んでそのオチに納得する人達。そして作者も思わぬまさかの展開も
  • ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ

    タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ

    ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 人生100年時代=長寿が不幸になる時代の人生戦略(1) - The Designable Workers

    リンダ・グラットンの「LIFE SHIFT」というが話題になったことで、「人生100年時代」という言葉が急速に広まった感があります。 ところが、日における「人生100年時代」がどれだけ過酷なものかという認識はあまり共有されていないようなので、今日はこの点について簡単にまとめてみようと思います。 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/10/21 メディア: 単行 この商品を含むブログ (13件) を見る あなたは、あと何年生きないといけないかを認識していますか? 平均余命と寿命中位数について 簡易生命表のトラップ 今後の寿命の伸びを簡易生命表に織り込んでみる あと何年生きないといけないかを認識したあなたは、これからどうしますか? あなたは、あと何年生きないといけないかを認

    人生100年時代=長寿が不幸になる時代の人生戦略(1) - The Designable Workers
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運 新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲーム

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
    endo_5501
    endo_5501 2017/02/01
    半端ないなあ
  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記
  • 戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース

    あるときは社会問題に舌鋒鋭く切り込み、またあるときは標的に徹底してネット的なブラックユーモアをぶつける……そんな山一郎さんへの評価は人によってさまざまだ。投資家として成功しながら、ブログ、雑誌、テレビSNSなど様々なメディアで発信し、「炎上上等」と言い切り、ネットでケンカをさせたら、おそらく右に出る者はいない。しかし、いまいち判然としないのは、山さんが「何のために、それをしているのか」だ。 2013年の参画以来、Yahoo!ニュース 個人のオーサーとして、すでに669(2016年8月31日現在)の記事を執筆している山一郎さん。90分間、一貫して論理立った説明と、圧倒的な情報量の受け答え、時折差し込まれる「知らないほうが幸せだった」と筆者が感じるほどの際どいネタに翻弄されたインタビュー。しつこく粘った結果、最後に何気なくこぼれたのは、驚くほど真摯な発信の原点だった。 ■ネットの30

    戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース
    endo_5501
    endo_5501 2016/09/01
    “TwitterやFacebookだとか、最近ではInstagramやSnapchatが出てきて、次から次へといろんなものが登場して、次に来るものに乗っかれなければ、そこで死ぬんですよ”
  • 松智洋先生ご逝去にあたり - DigitalUnderground

    さる2016年5月2日に松智洋先生が急逝され、先日葬儀、告別式が無事に終わりました 私はご遺族のご厚意もあり、初七日法要までご一緒させて頂きました 私と松先生との出会いは7年ほど前になります 「パパのいうことを聞きなさい!」を執筆するので挿絵を描いて欲しい、と頼まれました 当時ほぼ商業活動をしていなかった為、荷が重過ぎると非常に迷ったのですが 松先生のご人徳と、コミックマーケット準備会のスタッフというある意味、同人の仲間的感覚から引き受けました 幸いにも「パパのいうことを聞きなさい!」はコミカライズをはじめ、アニメやゲーム、ドラマCD等メディアミックス化され ライトノベルとしてはかなり長い全18巻刊行となり、皆様に愛される作品となりました 私の代表作にもなりました 18巻(最終巻)刊行後も松先生はパパ聞きについてはもっと書きたいことがあるから 機会があればスピンオフとして数巻出したいね、と

    松智洋先生ご逝去にあたり - DigitalUnderground
  • 自意識の牢獄。どぎつい生。 - シロクマの屑籠

    40歳になった女性・綾が住む街・・・それでも、女の人生は続く。(1/2)[東京カレンダー] 優越感ゲームから降りられなかったオトナ女子「40歳OL」の正体 - 日々の音色とことば 40歳になっても自意識の牢獄から抜け出せない女性。凄絶である。 ふたつめのリンク先で示されているように、ひとつめのテキストが実在の人物か否かはさしたる問題ではない。それより、この「おはなし」が沢山の人の感情的反応を呼び起こしたこと・一定のリアリティが感じられることに意義があるのだろう。 40歳にもなって他人との比較に終始し、自分より上か下かに汲々とする自意識が牢獄めいているのは、そのとおりと思う。このような人生を歩む人は男性にも女性にもいて、何歳になっても優越感ゲームがやめられない。周囲の人の眉をしかめさせることも多い。「自分より上か」「自分より下か」という視点をあまりにも強く内面化しているので、人をみる時にも、

    自意識の牢獄。どぎつい生。 - シロクマの屑籠
  • 社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠

    「何があれば、産めるの?」 - アラサーOLクソ日誌。 リンク先は、女性特有の問題や家庭状況の問題などなど、たくさんの着眼点が散りばめられているので、全体について安易なことを言いにくそうな文章だ。 それはそうとして、こういう時に私がいつも気にするのはエイジングの問題だ。 個人主義社会が浸透したことにより、イデオロギー上、私達は自由に歳を取れるようになった。が、主に生物学的与件によってエイジングには依然として制約がある。だから「自由に歳を取ったって構わない」「人生の決定を延長したって構わない」的にモラトリアムを延ばし続けていると、ある日、生物学的な意味で(ときには社会的な意味でも)エイジングの選択最適期間を逃していたと気づいて愕然とする――なんて事が往々にして起こるようにもなった。 そういう発想のもと、リンク先の文章を読み直すと、現代の二十代後半の男女――特に都市部で生活する男女――にありそ

    社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠
  • 障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]

    障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時

    障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
  • 米国で最も高い報酬を得ている女性CEOは、トランスジェンダーの起業家で、妻のクローンを造ろうとしている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:Yahooのマリッサ・メイヤーさんは、ハリウッドスター並みに有名な女性CEOですが、米国で最も高い報酬を得ている女性CEOは、マーティン・ロスブラットさんです。彼女の人生はまるでSF映画のようです。 この59歳になる、製薬会社「United Therapeutics」の創設者、ロスブラットさんの2013年の収入は3800万ドル(約41億円)に達しました。しかし、それ以上に興味深いのは、彼女が、人生の前半を男性として過ごした未来学者であることです。ニューヨークマガジンによれば、ロスブラットさんはテクノロジーが人間に不死をもたらすと信じているそうです。彼女の最新のプロジェクトは、彼女ののクローンロボットをつくることです。50億ドル企業を創設する前、ロスブラットさんはマーティン・ロスブラットという名前の弁護士であり、大気圏外に関する法律の専門家でした。1983年に法律事務所を退職して

    米国で最も高い報酬を得ている女性CEOは、トランスジェンダーの起業家で、妻のクローンを造ろうとしている | ライフハッカー・ジャパン
  • 「幸運な人」を10年間研究した心理学者が気づいたこと | ライフハッカー・ジャパン

    心理学者のリチャード・ワイズマン氏は、なぜ特定の人の運が良いのかを検証するべく、10年にわたる研究を実施しました。彼は、運気を好転させる4つの決定的要素が含まれたその研究結果を英紙「The Telegraph」に伝えています。 私の研究で、運が良い人は4つの基原則に基づいて幸運を生み出していることが明らかになりました。彼らはチャンスに気づいたり、自らチャンスを作ることに長けており、直感に従って幸運を呼ぶ判断を下します。物事を前向きに予想することで自らが期待する結果を招き、快活な態度で不運を幸運に変えることもできるのです。 私は、運が良い人の思考と振る舞いを真似る練習プログラムを作り、それを1ヶ月間、研究に任意で参加した幸運、不運な人のグループに実施してもらいました。1ヶ月後、戻ってきた参加者に何が起こったかを聞きましたが、とても印象的だったのは、参加者の80パーセントが幸福感や人生の満足

    「幸運な人」を10年間研究した心理学者が気づいたこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記

    私はこれまで環境にも偶然にも恵まれて生きてきたけど、中で最も大きな幸運は、大学を卒業した時点で大企業を中心とする日の「社会から拒否され、排除されたこと」だと思う。 私が 22歳で就職活動をした時、日にはまだ男女雇用均等法が無く、女性には(自立してべていくには不可能なほど給与が低い)アシスタントという職業しか選択肢がありませんでした。 それは総合職男性の“お嫁さん候補”として職場に常駐し、コンピューターもない時代の“大量の手間のかかる単純作業”を一手に引き受ける補助職になるという道。 就職活動を始めてすぐ、「女性にはキャリアを積むための訓練や、意味のある仕事をする機会は一切与えられない」のだと知って最初は 「まじかよ!?」 と思ったけど、 今なら私の人生において、あれほど大きな幸運は他になかったと断言できます。 ★★★ 今、世の中が大きく変わりつつあるのに、多くの人が動けないまま不安に

    社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記
    endo_5501
    endo_5501 2014/07/20
    “新しいモノを手に入れるなんて、今持っているモノを手放すのに比べたら、そんなに難しくない”