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書評に関するendo_5501のブックマーク (18)

  • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

    Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

    書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
  • 書評 「逆転の大戦争史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    逆転の大戦争史 (文春e-book) 作者: オーナ・ハサウェイ,スコット・シャピーロ,船橋洋一・解説出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/10/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 書は法学者であるオーナ・ハサウェイとスコット・シャピーロによる,なぜ第二次世界大戦後主要国同士の大きな戦争が激減したのかについて法政治思想史的に解明しようというテーマのになる. この第二次世界大戦後の戦争激減(暴力減少)について,ピンカーは「The Better Angels of Our Nature」(邦題「暴力の人類史」)において「長い平和」と名づけ,それを可能にした要因を民主制,国際貿易,国際機関に求め,さらにそうなった要因についてモラルの輪の拡大と歴史に学ぶ態度だと位置づけている.著者たちは,このピンカーの議論は国際法体系,および法思想的な視点が希薄だと考えて書を

    書評 「逆転の大戦争史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 「啓蒙をめぐる戦争」(『Enlightment Now』への批判に対するスティーブン・ピンカーの応答)【その1】 - 道徳的動物日記

    2018年の初頭に出版されたスティーブン・ピンカーの新著『Enlightenment Now: The Case for Reason, Science, Humanism, and Progress (現代の啓蒙:理性、科学、人道主義、進歩を擁護する)』は、多くの批判にさらされてきた。タイトルの通り合理主義や科学を擁護して、非合理的な考え方や信仰を批判するこの著作は、特に文系のインテリの気に障ったようだ。ピンカーが「啓蒙」を人々の生命を助けたり社会を豊かにしたり個人を道徳的にさせたりするものとして称える一方で、批判者たちは啓蒙主義をレイシズム・帝国主義・人々の生存に対する脅威・孤独や自殺の原因として非難する、というのが主な構図である。また、批判者たちは「人類は進歩しており、世界の状態は良くなり続けている」というピンカーの主張を「データをチェリーピッキングして作り上げた幻想だ」とみなし、啓

    「啓蒙をめぐる戦争」(『Enlightment Now』への批判に対するスティーブン・ピンカーの応答)【その1】 - 道徳的動物日記
    endo_5501
    endo_5501 2019/03/16
    “チェリーピッキングではなく、あらゆるチェリーを集めた結果が、人類の進歩を示しているのだ”
  • ニンジャスレイヤー - ラノベ漂流20年!「前島賢の本棚晒し」 - 電子書籍はeBookJapan

    まんがをお得に買うなら、無料で読むなら、品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」!豊富な無料・試し読みまんがに加えて、1巻まるごと無料で読めるまんがも多数!割引・セールも毎日実施!新刊も続々入荷!

    endo_5501
    endo_5501 2015/05/08
    “しかしまさに、ここにこそ逆説がある。何を書いてもギャグになってしまうのだから、逆に言えばどんなシリアスな物語を書いてもかまわないのである”
  • レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで

    レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで 大阪天満橋のジュンク堂書店で購入しました。当は立ち読みですませる気だったんですが、買わないでレビューはフェアではないかなと思い……今は後悔しています。 僕はプログラミングをしてご飯をべていますが、関数型プログラミングの領分はまったく未経験です。 関数型の説明が適切かどうかの判断についてはできません。その上で、なぜ評価を低くしたのか、技術書的な側面とラノベ的な側面について分けて記述していきます。 技術書として まず、最初の「人物紹介」に記載されている、書を通じての指南役である「サクラ」の説明に”プログラミング・スキルは、『神の目』と呼ばれる全能レベルにまで到達していると噂されるが、サクラのコードを読み解ける部員がいないため、真相は不明である”と記載があります。 他の人が読み

    endo_5501
    endo_5501 2015/04/28
    うん、さっき読んできたけど、ちょっとひどかった
  • 独創的かつ独善的で抜群に面白いスゴ本 - 書評「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール - FutureInsight.info

    久しぶりにこれは面白いなー、というを読んだ気分。ペイパルの創業者であり、Facebook初期に出資したことでも知られるピーター・ティールの講義をまとめた。 ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか ピーター・ティール Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 [目 次] 日語版序文 瀧哲史 はじめに 1.僕たちは未来を創ることができるか 2.一九九九年のお祭り騒ぎ 3.幸福な企業はみなそれぞれに違う 4.イデオロギーとしての競争 5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ 6.人生は宝クジじゃない 7.カネの流れを追え 8.隠れた真実 9.ティールの法則 10.マフィアの力学 11.それを作れば、みんなやってくる? 12.人間と機械 13.エネルギー2.0 14.創業者のパラドックス 終わりに―停滞かシンギュラリティか 基的にはテクノロジー

    独創的かつ独善的で抜群に面白いスゴ本 - 書評「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール - FutureInsight.info
  • わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん : 404 Blog Not Found

    2012年03月05日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Art わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん 全8巻を大人買い。 フランケン・ふらん(全8巻) 木々津克久 なんてこったい。 この作品を、連載完了まで知らなかったなんて。 木々津克久、すごい。 漫画、すごい。 漫画は、物語は、ついにこれほどの高みにたどり着いたのか。 人類には早すぎるかもしれないが、まあ、いい。 人類には、二種類いるのだから。作を読んだ者と、読んでいない者と。 作者はどっち?どっちでもない。ネ申なのだから。 作「フランケン・ふらん」は、血湧き肉踊るハートフルメディカルハードSFコメディマンガ。 以上。と言いたいところだが、メディカルだけあって、「使用上の注意」を書いておかないと厄事法にひっかかり兼ねないので蛇足しておくと… 血湧き肉踊る 比喩ではありません。 ハートフル 「ハート」は「心」よりも

    わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2012/03/06
    お、フランケンふらんについて書いてる
  • カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて : 404 Blog Not Found

    2011年03月08日21:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて 出版社より献御礼。 百年たっても 後悔しない 仕事のやり方 出口治明 著者名のごとく、「治明の理と利」を解いた一冊。 その理と利に触れるのに私というフィルターを通して欲しくないので、書評はしない。その代わりに、著者と私が共通して心配しているであろうある事柄について書く事にする。 なぜカンゼンよりカイゼンなのか。 出来れば、カンゼン主義者にも伝わるように。 書「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の著者は、「上司にするなら誰がいい」という問いに対して私が具体名を上げることができる唯一の人である。「どんな人」であればいくらでも実例を含めつついくらでも言葉を連ねられるけど、「誰」ともなると、今はこの人しか思いつかない。 そんな人に一度な

    カンゼンよりカイゼン - 「百年たっても後悔しない仕事のやり方」の書評に代えて : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2011/03/10
    「減点法は簡単で優れた採点法だ。何が優れているかといえば、問題を知らなくても、それどころか解く能力すらなくても採点できるという点である。」
  • 「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ : 404 Blog Not Found

    2011年01月17日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ 傷物語 西尾維新 何でもは言わないわよ。 言いたいことだけ。 作「化物語」シリーズは、直江津高校三年生の阿良々木暦および彼の同級生、羽川翼が突っ込みを務める一連の漫才。entry現在までに 傷物語 化物語(上) 化物語(下) 偽物語(上) 偽物語(下) 物語(黒) 物語(白) 傾物語 が刊行されており、以下「花」「囮」「鬼」「恋」と物語は続くようである。うち「化物語」はアニメ化された、というより同作はアニメが編で原作はあくまで草稿である(後述)。 私はまずアニメを見て、第一話冒頭が気になって傷物語を読んで残り全巻を入手した。ここまでが前置き。 プッツン まずは軽くキレておこうか。この講談社BOXというパッケージ、講談社現代新書を抜いて現時点におけるワース

    「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2011/01/18
    装丁はひどいよなあ。あっという間に箱と本が分離してどれがどれだかわからなくなった・・・
  • The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found

    2010年07月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Art The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル ソフトバンククリエイティブ織茂様よりPDF御礼。 アップルvs.グーグル 小川 浩 林信行 今最も注目せざるを得ないこの二社に関して、今後もいくつものが書かれるだろうが、現時点において、真っ先に読むべきなのが書ということになる。なぜなら、両社に関して最も重要なのは、両社の協調と競争では実はなく、両社が世界に何をもたらし、そしてこれから何をもたらそうとしているかであり、そして書ほど、それがコンパクトに収まったはないからだ。 書「アップルvs.グーグル」は、タイトルどおりAppleGoogleの協調と競争について書かれた一冊でもあるが、両社のfrenemy関係を通じて、今後のIT世界がどのように変わって行くかを、現時点においてまとめ

    The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2010/07/16
    「製品が売れてその結果世界が変わるというのではなく、世界を変えるために製品を出すという点において、両社は双璧なのである」
  • 他山の宝石 - 書評 - プログラマーのジレンマ : 404 Blog Not Found

    2009年05月29日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 他山の宝石 - 書評 - プログラマーのジレンマ 日経BP高島様より献御礼。 プログラマーのジレンマ 伊豆原弓訳 [原著:Dreaming in Code] はてなブックマーク - 【書評プログラマーのジレンマ:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ個人的に id:dankogai さんの感想がすごく聞いてみたい。日経BPは献してないんだろうか。 お待たせしました。 結論から言うと、プログラマーに限らず、まだこの世に存在しない製品を作ろうとしている人はぜひ目を通しておくべき一冊。それだけに翻訳の質の低さが目に余るが。書の価値はそれを補ってあまりある。 書「プログラマーのジレンマ」というタイトルだけ見ると書は Brooks の「人月の神話」の系列に属するに思われ、また実際に書には「人月の神話」か

    他山の宝石 - 書評 - プログラマーのジレンマ : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2009/05/30
    「「ルビー」かよ、ルビー」www
  • 読書とかけて数学ととく : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日02:00 カテゴリMath書評/画評/品評 読書とかけて数学ととく これ、まさしく ディスカヴァー社長室blog: 国際学力調査 数学が楽しくて日常生活に役立つものである必要があるのか? ●干場 そもそも、数学を日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい! 「数学でつまずくのはなぜか」P. 3 誰かと友だちになりたいなら、まず、そいつを何かに利用しようなんて浅ましい考えは捨てることだ。数学と友だちになりたい場合も同じである。とにあく、そいつの話をじっくりと聞き、いいところも悪いところも知ろうとすることだ。そして思いっきりけんかをすることだ。そうした末に、そいつの良さといとおしさがわかるのだから。 に通じる考えで、おそらく「大人の『数覚』」の最大公約数がこれで、私もそれに賛成な以上付け加えることはないと思った

    読書とかけて数学ととく : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2008/12/14
    「そもそも、読書を日常生活に役立てようなんて発想が間違っていると思う。役立つ必要なんかない。役立てようという発想がせこい! 」
  • タッド・バッジ 「終身雇用は、企業を、従業員をダメにしていく」 - モジログ

    ブックオフの100円コーナーで買った、タッド・バッジ『やればできる You can do it』(2004年 徳間書店)というを拾い読みしている。タッド・バッジ氏は東京スター銀行の頭取で、日初の外国人頭取として知られる。 徳間書店 - やればできる You can do it初・外国人頭取の銀行改革 http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/1176093964962 ソフトな語り口のビジネス・エッセイだが、日のダメなところをビシビシ斬っていく感じのスタンスが気持ちいい。外国人の有能なビジネスパーソンらしく、思考や信念に「軸」みたいなものが感じられて、そこが日人の一般的なビジネス・エッセイと違う印象を受ける。 第4章「日企業へ、日のビジネスパーソンへ」にある、「終身雇用は、企業を、従業員をダメにしていく」という節から引用してみよう。 <終

  • 404 Blog Not Found:過去の恥こそ誇り - 書評 - 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

    2008年03月04日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Love 過去の恥こそ誇り - 書評 - 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド 実は手元にあるのは「旧インディ」の方のみなのだけど.... 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド 勝間和代 私的なことがらを記録しよう!!: 新インディ 再読の感想顔から火が出るくらい恥ずかしい ともなれば、紹介せざるを得ない。 書「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」は、勝間和代のデビュー作「インディで行こう!」を増補し新書化したもの。書は「栴檀は双葉より芳し」の双葉である。 インディでいこう! 目次 - Discover: ショッピングカートより 第1章 インディになりませんか? 第2章 それでもウェンディのほうがいいですか? 第3章 じょうぶな心で土台を作ろう 第4章 学び続ける力でスキルを磨こう 第5章

    404 Blog Not Found:過去の恥こそ誇り - 書評 - 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
    endo_5501
    endo_5501 2008/03/04
    「「昔はよかった」というのでは、現在を選んだ過去の自分に対して恥ずかしいではないか。」
  • 手で読む統計 - 書評 - STATISTICS HACKS(和訳) : 404 Blog Not Found

    2008年01月26日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 手で読む統計 - 書評 - STATISTICS HACKS(和訳) オライリー・ジャパンの矢野様より献御礼。 STATISTICS HACKS Bruce Frey 鴨澤眞夫監訳 / 西沢直木訳 [原著:STATISTICS HACKS] これは面白くて使える。 ただし、競争も激しい分野でもある。 書、「STATISTICS HACKS」は、統計をハック、すなわち実践を通して学ぶ。「クラック」の意味で流通している「ハック」を統計に応用したものに関しては、すでに「統計でウソをつく法」というロングセラーがあるのでそちらを参照。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: Statistics Hacksより クレジット はじめに 統計の基 秘密を盗め 2つの数字で世界を記述 オッズの計

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    endo_5501
    endo_5501 2008/01/26
    米欄に著者降臨
  • 404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか

    2008年01月11日21:30 カテゴリArt書評/画評/品評 あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか どうやら私は勝間和代という人を過小評価していたようだ。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 そして、書評ブロガーとしての私自身も。 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 Amazonでの順位は、entry執筆現在で10位。いくら私がアルファ書評ブロガーでも、私に献する「投資効果」は、率で行けばそれほど大きいとは言えない。 ところが、書の順位は書評後1位まで上昇したのだ。 私のところから買っていただいた数も、1日三桁を超えた。 要するに、伸びしろがあったのだ。著者は私に一冊を送っただけで、それを回収してしまったのである。もちろん、私もそれで得をしている。entryにかかった時間は、開封から30分

    404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか
    endo_5501
    endo_5501 2008/01/12
    米欄の勝間さんすげえ
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • 責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな : 404 Blog Not Found

    2007年11月21日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな すっかり書評が出遅れてしまった。 お金は銀行に預けるな 勝間和代 私的なことがらを記録しよう!!: 「お金は銀行に預けるな」ブログ書評お金は銀行に預けるな」ですが、発売して約1週間、ブログでの書評もいただくようになりました。 それでも書評しておく価値はある。金融リテラシーではなく、リテラシーそのもののとして。 書「お金は銀行に預けるな」は、今やノンフィクション界のJ. K. Rowlingの感すらある、ベストセラーメーカー勝間和代による金融リテラシー、に名を借りたリテラシー。 目次 - 光文社発行の書籍より はじめに 第1章 金融リテラシーの必要性 第2章 金融商品別の視点 第3章 実践 第4章 金融を通じた社会責任の遂行 おわりに 【参考文献】 率直に

    責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな : 404 Blog Not Found
    endo_5501
    endo_5501 2007/11/21
    「弾言できる」単なるtypoなのかそうでないのか微妙なところ
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