ウルティマオンラインの珍プレーを集めることで知られる有名プレイヤーが伝統的な職業である「腐り待ち」を解説しました。
「今日学んだこと」というタイトルのブログですが、この投稿には学びは無く、ただの僕の日記であり、本来はチラシの裏に書くべきことなんだろうけど、寂しさを共有したくてブログに綴ってみることにします ソードアートオンラインなるアニメを見たのです 前回の記事で僕がフィジカルに故障中なことを書きましたが、まだ運動ができない状態が続いてたりします。 で、Netflixで何かダラダラ見ようかと選んだアニメの一つがソードアートオンラインだったりします。 内容はというと、リアリティのあるネットゲームの中で主人公と女の子がきゃっきゃうふふするお話 とか書くとファンに殴られてしまうのでしょうか。普通に面白くて一気に見てしまったので、昔ネットゲームにハマったことがある人は見てみると楽しいかもしれません。 ぼくのねっとげーむへんれき 記憶がちょっと曖昧なんだけど、RO(ラグナロクオンライン)を先にやってて、その後でと
MMORPGを一般に普及させたターニングポイント的存在である「ウルティマオンライン(Ultima Online、以下UO)」が発売されてから、まもなく18年が経過します。どんなゲームにも栄枯盛衰はあるものですが、なぜUOは18年経ってもいまだにプレイヤーがいるのか、その謎を、新たにブリタニアの世界に飛び込んだ1人のゲーマーが考えています。 18 Years Later, Why Are People Still Playing Ultima Online? | Rock, Paper, Shotgun http://www.rockpapershotgun.com/2015/06/30/ultima-online-retrospective/ UOはMMOPRGの中でも古い作品に属し、定期的にプレイ料金が必要なサブスクリプションモデルで運営が続けられています。なぜUOはこうしてサービスが続
某所でアレでナニしてる人が悲しい感じでアレなので(何がなんだかさっぱり分らんと思うが、分かる人は分かる人で心の中でエールを送れ!)むかーしの文章を今ここに採録する。(俺的はじうおでこの辺の文章読めんぞ!) 戦士の生き様など なんだ? 随分小難しい顔してんな。 ふーん…行き詰まりねぇ…戦士としてこれからどうしたもんだか分からんと。 一応先輩戦士として多少の知恵を付けてやる事はできるけどな。 それは私のやり方であってお前さんのやり方じゃない。参考程度に聞いてくれ。 ある程度強くなったと。 古代竜や黒デーモンでも倒せるようになって、その辺歩いてるパラゴンも倒せるし、ボス戦闘やパワスクでも運が良ければ戦利品が取れると。PvPだってこなしちゃうもんねと。 そこでお前さんは悩んでるわけだ…次何しようかとか、戦士とはどうあるべきかと。 でもな、それはようやく戦士として生きていく上での基礎が整ったと言う事
They are you love, good will, comfort, joy, .....And Pain. By "Populous" main thema. 今、いろいろな所でUOの新しい仕様に対する提案などが行われている。 どこでと言うと色々語弊があるからアレなんだが、とりあえずEAJの中の人はうおみんに登録してあそこの討論なども参照した方が良い様に思う。 SNSのある意味弊害かもしれない・・・提案とかって最終的な提案内容よりもそこに至るまでの過程が結構重要なんだよね。本当にダメダメな連中に提案する時は過程なんぞ無視しても構わないと思うが、最終的な相手はEAのUOチームである。もしも最終的に望む事が履行できないにしても、その討論の過程で出て来た内容について、もしかしたら更に面白いアイデアを乗せてくるかもしれない。他の会社はどうか知らないが、少なくともEAの開発陣に関しては様々
ルーンビートルはちょっとしたドラゴンと同じぐらいの大きさを持つ昆虫の一つである。博物学的な分類ではビートル類に分類され、幾つかの魔法的調査で彼らがジャイアントビートルの近縁種であることが確認されている。 彼らは開けた森林に住まう。広葉樹の林、または森に生息する事が多いようだ。 成体の大きさから考えて、深い木立には立ち入る事が困難であると思われる。 ビートル類の例に漏れず、幼生は地中で木の葉等を食して成長し、後に地上で羽化してあの形態になる。幼生が何年間地中で過ごすかは不明だが、古文書などによると数十年単位で地中に潜っている事もあるという。実測した物がいないのであくまで類推だが、最短でも20年、資料に拠れば100年地中にあった例もある(資料が信頼に足る物であれば、だが) 成熟後は木の樹液やフルーツを食するようになる。見かけの割には割と慎ましやかな食生活を営んでいるらしい。 冒険者が彼らを眼に
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某所向けに書いてた文章だが、たまにはこっちにアップ。 こういう文章が気になる連中は妄想系の私のBlogである「日々妄想」系をご参照頂きたい。 なに? どこにあるか分からない? 探すんだよ。うん…Llama事件の様にはなりたくないので。(それ避ける意味でLinkしてないんだ) 最近、ギルドシステムの案なんぞをまとめていて思った事をつらつらと。 UOMLで追加されたダンジョンやボスモンスターはUOに集団戦要素を突っ込む為に考案されたものである。ある意味ではEQやFF、LineageにおけるRAIDを本格導入しようとした訳だ。 逆に言うとUOのシステムは基本的にソロ志向であり、それこそ伝説級のキャラやAFダクダクキャラが複数人居るとスーパーボスだろうがDoomのパパだろうが見事なまでに「搾取の対象」に成り下がる。楽勝の敵になってしまうのだ。複数人数で戦ってそれでも何とか…という敵や戦場は極めて少
そんな連中でも楽しい時代はあった。敵キャラの戦闘力を確認する為にてきとーに新しいモンスターと前振りなく戦って「テストプレイだ」なんて言ってた時… エルダーだか古代だかグレーターだかのイフリートが出て、みんなで木っ端微塵にされかかった事があった。前にどっかで書いた気もするが、そこで私のキャラは 「うわーでかいなイフリート! もっと大きくなる事はできるの?」 「勿論だとも!」(でかくなる) 「んじゃ、ちっちゃくなる事は?」 「容易だ!」(小さくなる) 「あ、GM。小さくなった所を狙って腰につけてる皮袋の口のところ剣で切ってイフリートに浴びせるよ」 こんな計略もアリだった。と言うか戦力把握のテストプレイでこんな事やってたらテストの意味が無いのだけれども…それでも策が決まった時ってのは楽しかったね。 幸いにしてパーティーの他のメンツもツーカーで計略を悟ってくれる連中ばかりだったので、そういうコンボ
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