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excelに関するendo_5501のブックマーク (14)

  • ヒートマップ図面をExcelで作成するには? - 作り方で変わる!Excelグラフ実践テク(30)

    前回の連載では、Excelで「ヒートマップ」を作成する方法を紹介した。これを応用して、数値データを「色」で示した図面を作成することも可能だ。Excelは製図ツールではないため正式な図面は作成できないが、簡易的なものであれば十分に対応できる。その作成方法を紹介していこう。 ヒートマップ図面の例 見取り図などの図面を使って数値データを示したい場合にも「ヒートマップ」は効果的な手法となる。 最初に紹介する図は、ある倉庫において各地点の温度を測定し、それをもとにヒートマップ図面を作成したものだ。色が赤い部分ほど温度が高い地点になると考えればよい。 「倉庫内の温度」を示すヒートマップ図面 このように簡易的な図面に数値データを記載して、それを「ヒートマップによりビジュアル化する」という手法もある。 もうひとつ例を紹介しておこう。以下の図は、あるオフィスにおける無線LAN(Wi-Fi)の電波状況を調べた

    ヒートマップ図面をExcelで作成するには? - 作り方で変わる!Excelグラフ実践テク(30)
    endo_5501
    endo_5501 2021/10/31
    カラースケール、そういうものもあるのか
  • ExcelのPythonJupyter Notebook

    ExcelPythonJupyter Notebook JupyterをMicrosoftExcelに埋め込み、VBAの代わりにPythonを記述します 以前は、ExcelPython JupyterNotebooksの間の「どちらか/または」の選択でした。PyXLL-Jupyterパッケージの導入により、両方を並べて使用できるようになりました。 この記事では、Excel内で実行されるJupyterNotebookをセットアップする方法を紹介します。2つの間でデータを共有し、ExcelワークブックからJupyterノートブックに記述されたPython関数を呼び出すこともできます。 入門 まず、ExcelPythonコードを実行するには、PyXLLアドインが必要です。PyXLLアドインを使用すると、PythonExcelに統合し、VBAの代わりにPythonを使用できます。PyXLL

    ExcelのPythonJupyter Notebook
    endo_5501
    endo_5501 2021/03/09
    これは!?う、うーん。可搬性って、ほぼ無いよね?
  • Excel、ベータ版でラムダを導入

    MicrosoftExcel開発チームは現地時間4日、Excelのインサイダーチャンネルのベータ版でラムダを導入したことを公式ブログにおいて発表した。 公式ブログより "Excelの数式は世界で最も広く利用されているプログラミングのひとつと言えるが、基的な原則が欠けています。それは再利用可能な関数を定義する機能です。"と紹介されるLAMBDA(ラムダ)は、自身が作成した数式を独自の関数として再利用できるようにするもの。ベータユーザーは、数式メニュー>名前の管理で表示される名前の管理ウインドウで名前(MyTest)を設定し、参照範囲に =LAMBDA(x,y, x+y) のように定義しておけば名前(MyTest)で呼び出せる。 =MyTest(10,10) "begilama"と呪文のような名前を数式メニューの名前管理から命名、足し算を与えてみた セルにbegilama(1,2)と数値を

    Excel、ベータ版でラムダを導入
    endo_5501
    endo_5501 2020/12/05
    いいねえ!(VBA大嫌いマン)
  • え、まだ"xls"のファイル使っているんですか?仕事する気あるんですか?:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

    SESで爆弾案件を見抜く簡単な方法があります。使っているファイルの拡張子が".xls"だったら、確実に爆弾案件です。理由は、Office が 2003 の時代からファイルを使い回しているということと、ファイルの形式にすら目が回らない程度のレベルだということです。もう一つの爆弾案件の見分け方として、未だにWindows 7 に Office 2007を入れて仕事をしているというのもあります。自分の使う道具にさえ投資できないので、ロクな仕事ができません。 未だに".xls"のExcelファイルを使うメリットはありません。過去の記録として閲覧ならともかく、これか作るファイルのひな形が".xls"なのは、仕事を舐めています。ITに限らず、現場で使っているデータを更新しないというのはただの怠慢です。過去に築いた仕組みがいかに完成度が高くても、時代が変わるに伴って環境が変わります。ITも大きく進歩しま

    え、まだ"xls"のファイル使っているんですか?仕事する気あるんですか?:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
    endo_5501
    endo_5501 2019/05/14
    “過去の記録として閲覧ならともかく、これか作るファイルのひな形が".xls"なのは、仕事を舐めています”
  • 全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ

    (12/13追記 タイトルや表記に過剰な表現があり、セル結合を全否定するかのような印象を与えてしまいました。そのような意図はなかったのですが、補足記事を書きましたので、併せて読んでいただけると幸いです。すみませんでした。) 人類よ、なぜそんなにセル結合を使いたがる? それが罪深い行為とも知らずに……。 思わず神視点になってしまいましたが、この世界にはExcelのセル結合を無意味に使いたがる人が多すぎます。いや、メリットがないことはないのですが、それを余裕で上回るデメリットがあることを意識している人が少ないように思われます。データというのは、コピペしやすいこと、集計しやすいこと、数え間違いをしづらいことが第一なので、それを損ねるような行為は許されざる大悪というべきでしょう。断固として弾劾していきます。 綺麗なデータとは ここにエクセルで作った、同じソースから作成した3種類のデータ(東京都の区

    全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ
    endo_5501
    endo_5501 2018/12/09
    “こういう表は見てるだけでモニタを割りたくなりますね。”
  • 新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?

    新しいExcelの性能についてのリリースがあり、ネットでは、VLOOKUP関数が高速になった、AI搭載されたなどのトピックで賑わっています。 でも、実は、表計算の従来の概念を覆すかもしれない、「スピル」という考え方が導入されています。 これはもしかしたら今回のアップデートの一番のインパクトかもしれません。 もしかしたらVBAで作成したプログラムにも影響が出るかもしれません。 そこで、このスピルという新機能について、OfficeInsiderのExcelでいろいろ試してみましたので、その結果を書きます。 従来のExcel 今までのExcelでは、いくつかのセルや値を組み合わせた計算式の結果は、1つのセルにしか出ませんでした。 つまり、多入力、単出力という、昔からのコンピュータの原則に沿っていました。 スピルとは、簡単に言うと、多入力、多出力です。 ひとつの計算式で、複数のセル範囲に出力できま

    新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?
    endo_5501
    endo_5501 2018/09/28
    “ひとつの計算式で、複数のセル範囲に出力できます”ええやん!
  • ExcelMerge - Excelファイルの差分ビューワー

    Excel仕事で使っていると、メールでやり取りしたり誤った上書きを避けるためにコピーを作ったりして次第に同じようなExcelファイルに埋もれることになります。二つのExcelファイルを並べて、どこが違うのか見比べた経験は誰しもがあるのではないでしょうか。 そんな方に使ってみて欲しいのがExcelMergeです。Excelファイルの差分チェックツールです。 ExcelMergeの使い方 簡易的なExcelファイルを二つ比べています。 変更されたセル、追加された行などにジャンプできます。 設定で色や動作を変更できます。 ExcelMergeは将来的にマージ機能の実装を目指していますが、現時点では差分表示までとなっています。とは言え、差分が見える形になっているだけで作業負荷は大幅に軽減されるのではないでしょうか。Excelをよく使っている方にお勧めです。 ExcelMergeはWindows

    ExcelMerge - Excelファイルの差分ビューワー
  • 基礎スキルの低い残念な高学歴社会人に対して贈る、正しいExcel(エクセル)の使い方:解説付き | キャリハイ転職

    Excel(Power point、Excelを含む)が使えない社会人をdisったところ大変な反響をいただいた。今回は、正しいExcelの使い方ということで、Excelにおいて知っておいて欲しい点を伝えていく。 前回の記事は下記です。 Excelに関しての考え方私は、キャリアアドバイスをするブログを解説したのだが、基礎スキルであるExcelについて反響があったのでExcel(エクセル)について書く。 実は前回の記事は、IT関係を中心にエンジニア職種の人からは、Excelの重要性を語ったら批判を浴びた。断りを入れておけばよかったが、エンジニアIT系の企業だとExcelを使う必要がない。ここらへんも含めて解説していきたい 私自身も研究に従事していたときはExcelを使うことはほとんどなく、PythonやC、C++、Rといったコンピュータ言語を使用していた。一言でいうとExcelは大量のデータ

    基礎スキルの低い残念な高学歴社会人に対して贈る、正しいExcel(エクセル)の使い方:解説付き | キャリハイ転職
    endo_5501
    endo_5501 2017/02/14
    “Excelにおける勉強は難しい。なぜならば自分のやっていることが非効率だということに気づかされないからだ” なんとなくできちゃうからな
  • 多機能Excelアドイン「RelaxTools Addin」が「TortoiseSVN」「TortoiseGit」に対応

    多機能Excelアドイン「RelaxTools Addin」が「TortoiseSVN」「TortoiseGit」に対応
  • Excel強化アドイン「RelaxTools Addin」がメジャーアップデート、オープンソースに

    Excel強化アドイン「RelaxTools Addin」がメジャーアップデート、オープンソースに
    endo_5501
    endo_5501 2016/05/11
    “表を“Textile”記法や“Markdown”記法へ変換する機能” ああ、それは普通に良いな
  • Excel 2016でUTF-8のCSVファイルがサポートされるようになりました。 | 初心者備忘録

    ホーム Office関連, Office 2013 Excel 2013で追加された「WEBSERVICE」関数を使って、マクロを使わずWeb APIを利用する。 Microsoft Office 2013が登場し、Excelにも新しい関数がいくつか追加されました。 その中でも私が特に注目したいのが「Web」関連の関数です。 「WEBSERVICE」「ENCODEURL」「FILTERXML」の3つの関数が追加され、これらの関数を使うと、Webサービス、つまり公開されているWeb APIVBAでコードを書くことなく利用できるようになります。 まずは関数の説明から。 ・ENCODEURL(文字列):URL にエンコードされた文字列を返します。 ・FILTERXML(xml,xpath):指定された XPath に従って、XML コンテンツの特定データを返します。 ・WEBSERVICE(u

    Excel 2016でUTF-8のCSVファイルがサポートされるようになりました。 | 初心者備忘録
    endo_5501
    endo_5501 2015/06/21
    これ、いいなー
  • Excelファイルからデータベースにインポートする·dbTube MOONGIFT

    Excelで作ったデータをデータベースに取り込む、なんて要件はよくある。面倒だがExcelデータをCSVに変換して、1番目のカラムが名称、2番目のカラムが価格…なんて定義したりした経験はないだろうか。 ビジュアル的にデータのインポートを定義する それがさらに関連しているテーブルに渡って処理しないといけないなんてなったらパニックだ。そこで使ってみたいのがdbTubeだ。 今回紹介するフリーウェアはdbTube、ビジュアル的にモデル定義ができるインポートプログラムだ。ソースコードは公開されているがライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 dbTubeの良さは何と言ってもビジュアル的にデータの定義ができることだ。Open-jACOB Draw2Dを使って元になるExcelデータとテーブルのマッピングがドラッグアンドドロップでできる。さらにExcelデータは何行目から読み出すかと言

    Excelファイルからデータベースにインポートする·dbTube MOONGIFT
  • "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して

    テスト仕様を書くだけで,仕様書自身がテストを自動でやってくれる。 それがExcelenium(エクセレニウム)。 Excelenium = Excel + Selenium 左側で,操作のステップを日語で書くと, 右側で,テスト仕様書風のフォーマットの文章をリアルタイムで自動生成してくれる。 ※画像中で「確認」と書いてあるのは,チェックポイントの部分。これは自動的にオレンジ色のセルになる。 書く必要があるのは,青い線より左側だけ。 そして, 「この仕様書の全テストを実行」 というボタンを押すと・・・ Seleniumのテストケースが自動生成され, ブラウザが立ち上がり, テスト仕様書に書いてあった全テストが実行される。 (※ついでに,シート上の全テストケースに自動で番号が振られる。) Webアプリケーションの結合テスト / 回帰テストが大幅に楽になる。 従来のような「テスト仕様書」と称し

    "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して
    endo_5501
    endo_5501 2009/05/28
    「テストスクリプトだけでドキュメントがない」はい。大変申し訳ありません!ってか、これはいいなー
  • MOONGIFT: � Excelではじめるプロジェクト管理「開発マイルストーン」:オープンソースを毎日紹介

    プロジェクト管理の重要性は理解しつつも、実際にうまく管理されているケースはあまり多くない。大げさなシステムを導入した所で、普段の業務を圧縮してそのシステムを勉強する時間を作り出すのは非常に難しい。 わざわざシステムを導入するのではなく、現状の延長線上で考えよう。利用するのは普段使い慣れているExcelだ。 今回紹介するフリーウェアは開発マイルストーン、Excelを使った工程管理ソフトウェアだ。 開発マイルストーンはExcelアドオンと作業ファイルと二つで構成されている。アドオンを起動した後、作業ファイルを起動すれば利用できるようになる。 工程管理は面倒な帯をドラッグなどしたりしない。開始日と日数を入れれば自動で変更される。変更は表のみで、後は自動で描画が変わっていく。 関連を表す線も、一度クリアして再描画するだけでいい。さらに作業工数統計と言ったグラフ表示もできる。 慣れたExcelで作業

    MOONGIFT: � Excelではじめるプロジェクト管理「開発マイルストーン」:オープンソースを毎日紹介
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