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捜査に関するendo_5501のブックマーク (9)

  • 【独自】検察事務官が特捜部の書類変造、印影をコピーして貼り付け…火災後に一部見つかる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京地検特捜部の捜査関係書類を変造したとして、同地検が担当の検察事務官を内規に基づく厳重注意処分としていたことが、法務・検察関係者らへの取材でわかった。書類の一部が今年8月に発生した火災後に庁舎内で見つかり、同地検が経緯を調べていた。 同地検などの入る東京・霞が関の検察合同庁舎では、8月12日午後3時45分頃、9階にある特捜部の執務室の床に置かれていた電源タップから出火し、間もなく消し止められる火災が起きた。 複数の法務・検察関係者によると、タップの近くからは、熱で溶けたクリップのほか、焼け残った捜査関係書類数枚や封筒が見つかった。書類は特捜部が民間企業に捜査照会した回答書の写しで、変造された痕跡が確認されたという。

    【独自】検察事務官が特捜部の書類変造、印影をコピーして貼り付け…火災後に一部見つかる(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • FBI内通者最恐。匿名チャットアプリ「An0m」のおとり捜査で世界の反社800余名が一斉摘発

    FBI内通者最恐。匿名チャットアプリ「An0m」のおとり捜査で世界の反社800余名が一斉摘発2021.06.10 20:0015,438 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 捜査の目をかいくぐる暗号化スマホがまさかのトラップ。資産隠しになんとかコイン使ってる皆さまも、こ~れは自信が揺らぎますね! FBIが内通者に暗号化チャットアプリ「An0m」を供出させ、これを搭載したスマホを世界中の犯罪組織にバラ撒き、悪だくみをこっそり傍受するおとり捜査を2018年から展開。世界中の警察と連携しながら800余名の一斉摘発に成功しました。 An0mって何?捜査の全容は米司法省が7日(月曜)に公開した宣誓供述書で読めます(Gizmodoも犯罪捜査研究の専門家Seamus Hughesさんからいち早く入手)。それによると、An0m(ANOMとも)は表向きプライベー

    FBI内通者最恐。匿名チャットアプリ「An0m」のおとり捜査で世界の反社800余名が一斉摘発
    endo_5501
    endo_5501 2021/06/13
    “ちなみにFBIから支払われた捜査協力の謝礼は12万ドル(約1300万円)” いや!安いなあ!今後の生活の安全は別扱いなんだろうけど
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
    endo_5501
    endo_5501 2014/05/19
    もしこれが本当なら、保釈取り消しとか再逮捕とか言っている場合ではなく、即座に諜報系組織にスカウトすべきだろ。普段出来ない奴を演じつつこんだけの事ができるって相当だぞ
  • 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留

    【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    endo_5501
    endo_5501 2013/12/23
    「家族にも会えず、手紙のやりとりもできないという、今の片山氏の置かれた状況は、裁判を受ける前から、すでに実刑判決以上の刑罰を受けている状態と言える」
  • 「あいつは信頼できる」:米警察機関が偽造IDで「おとり捜査」

  • 【PC遠隔操作事件】捜査終結。裁判に臨む検察の陣容は、まるで大疑獄事件?!(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京地検は、PC遠隔操作事件で勾留中の片山祐輔氏について、神奈川県警から追送検されていた横浜市内の小学校襲撃の脅迫メールを送ったとする威力業務妨害事件や遠隔操作ウィルスを6人にダウンロードさせたウィルス供用罪など3件を追起訴。一連の捜査が終結したと発表した。2月10日の片山氏逮捕から139日。片山氏の身柄も、警視庁湾岸署から東京拘置所に移され、事件は舞台を完全に裁判所に移す。 「自信」を語る検察だが…6月28日午後4時から行われた地検の記者会見は、カメラ禁止、録音禁止の状態で行われた。稲川龍也次席検事は、自信ありげにこう語った。 東京地検「4人を誤認逮捕した経緯もあり、特に慎重に事案の解明を進めてきた。これがまた誤認となる事態は避けたい、ということをテーマにして、警察と一体となって捜査を行った。予断と偏見を持たずに証拠を見れば、誰でも片山さんが犯人と考えるはず。彼が犯人ではないとは考えられ

    【PC遠隔操作事件】捜査終結。裁判に臨む検察の陣容は、まるで大疑獄事件?!(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 講演「なぜ、無実の人が自白するのか?-アメリカの虚偽自白125事例が語る真実-」に参加して-JanJanニュース

    12月13日、発明会館で、「なぜ、無実の人が自白するのか?-アメリカの虚偽自白125事例が語る真実-」と題し、講演会が開催されました。 12月13日(土)午後1時より発明会館(東京・虎ノ門)で、「なぜ、無実の人が自白するのか?-アメリカの虚偽自白125事例が語る真実-」と題し、講演会が開催されました。講師はスティーブン・ドリズィンさん(ノースウエスタン大学ロースクール教授)。 講演のあと、免田事件元請求人の免田栄さんと足利事件弁護士の佐藤博史さんのお話と、パネルディスカッション「自白が生む誤判・えん罪の悲劇を生まないために」がありました。パネリストは、スティーブン・ドリズィンさん、桜井昌司さん(布川事件請求人)、小坂井久さん(弁護士)。コーディネーターは高野隆さん(弁護士)。 スティーブン・ドリズィンさん「アメリカの虚偽自白125事例が語る真実」 アメリカの冤罪救済の第一線で活躍し、

    endo_5501
    endo_5501 2012/10/18
    取調べの全面可視化はやっぱり必要だよなあ。最近はHDDとかのコストも信じられないくらい下がっているのだから、全部録画しとけば良いのに
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

    endo_5501
    endo_5501 2010/02/11
    「介護施設に入所している90歳の母親を「ストレッチャーで連れてきて調べる」と言う」自分だけならともかく、家族をネタに脅迫するとは…
  • 欧州の20近くの犯罪現場で検出されたDNA、綿棒が「最重要容疑者」 | スラド

    欧州各国の警察は8年間に渡り、2件の殺人を含む20近くもの犯罪現場で検出されたDNAの持ち主を探してきたが、この度とうとう突き止めることに成功しそうだという。 元記事はタレコミ時点ではSlashdottedで詳細は確認できないのだが、家/.によると様々な犯罪現場で見つかった同一女性のDNAは、捜査に使われた綿棒の汚染が原因であることが濃厚だという。警察はDNAが検出された犯罪の一貫性の無さに翻弄されていたが、ある捜査官が捜査に使われた綿棒の製造元が全て同じであると気付いたことが解明の鍵になったという。 DNAが検出された犯罪の中心地にあたる独バイエルン州ではこのDNAが検出されたことが無かったそうですが、単にバイエルン州警察は別の業者から綿棒を購入していたということのようです。

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