経緯 実装 動作 コード 経緯 知り合いのオタクがVOCALOID?のゆかり?にツイート読み上げさせてたのでやってみたかった. 実装 ツイッターのストリーミングAPIを使って取得したツイートの内容をPyhtonのsubprocessモジュールでbashのsayコマンドで読み上げさせる. sayコマンドはOS X独自のコマンドでLinuxとかではGoogleとかの読み上げ機能を使うといいみたい. sayコマンドで使える音声は色々あってデフォルトではKyokoという女の声. ha1f-blog.blogspot.jp ツイッターのストリーミングはこのページのコードを参考にしました. qiita.com sayコマンドの使い方はここを参考にしました, 動作 こんな感じの出力が出てKyokoさんが喋ってくれる. コード # -*- coding: utf-8 -*- import tweepy i
こんにちは、しっきーだ。 僕は使ってるMacBook AirのUser/以下のフォルダを全消ししてしまった。 そう、僕は無能。リクスー就活女子にローファーで踏まれたい。 ちょっと前に、レンタルサーバー業者が「rm -rf /」で全サーバーのデータを消したみたいな釣りが盛り上がりましたよね。 あれはまあ釣りでよかったね、ということにしておきましょう。でも僕はガチです。ルート以下ではなくてUser以下ですけど、データ全部消してしまいました。しかもUIから! いったいどんな馬鹿なことをすれば、意図せずにユーザーインターフェイスから重要なデータをごっそり消してしまえるのでしょうか。その驚くべき悪手を紹介しようと思います。あまり再現性のない事例ですが、何かの参考になれば幸いです。 まず、私は「はてな村寄合」という生放送をしたいと思っているのですが、そのときはPC上の画面を映しながらやるつもりなんです
CVE-2014-9390 aka "Git on case-insensitive filesystems" I did not give the… gitが影響を受けた、HFS+で、一部の文字を区別しなかったり無視したりする問題に対して、Linusが吠えている。 マジで、HFS+はたぶん最悪のファイルシステムだな。クソすぎるぜ。NTFSもutf8の正規化で似たような問題(/の非正規化された表現を使用)があったが、まあ、今は修正されたんだろうよ。OS Xの問題は根本的すぎる。 そりゃ、古いさ。そりゃ、データ保護がクソすぎるってのはあるさ。だが、そういうのは、単に「すげーファイルシステムじゃない」って問題だ。「自分のケツすら拭けないマヌケによって設計された信じがたいクソ」ってわけじゃない。 HFS+の恐ろしさは、すげーファイルシステムではない、ということではない。いいアイディアがあると信じ
先日Macを再インストールするに当って、いい機会なので使ってないツールを省き使っているツールを厳選してインストールすることにした。あまり増やす気はなかったが、使うものだけ入れても73個になった。 コマンドライン ツール管理 brew-cask: HomebrewでMacアプリをインストールできる。 brew-gem: Homebrewでgemツールをインストールできる。 brew-pip: Homebrewでpipツールをインストールできる。 npm: Node.jsのパッケージ管理ツール。 DevOps ansible: Python製の構成管理ツール。Chefから乗り換え。 boot2docker: MacでDockerを使える。 packer: 仮想マシンのイメージを作るのに便利。 Git git: バージョン管理ツール。 hub: GitHubのコマンドラインクライアント。プルリク
Windowsを使うためにMac Proを購入する人は少ないだろう。とはいえ、業務上必要になる場面もある。また、Windowsのゲーミングマシンと比べてどの程度のパワーを持つのかも気になる。Boot CampでWindows 8.1を導入したMac Proと、同等スペックで組んだWindows PCで性能を比較してみた。 結論としては、Mac ProのWindows(Boot Camp)にRadeon用ドライバーを導入すればデュアルGPUが有効になり、Windows PCとしても現役最強レベルの性能を発揮した。 【テストに使ったマシンのスペック】 Mac Pro(Boot CampでWindows 8.1を導入) CPU●3.5GHz/6コア Xeon E5 メモリー●16GB 1866MHz DDR3 ECC SDRAM GPU●デュアルAMD FirePro D500 内蔵ストレージ●
2014年03月24日23:00 カテゴリEcosystemArt Windowsという名の薄皮一枚 Unixという考えかた Mike Gancarz / 芳尾 桂 訳 [原著: The Unix Philosophy] 寝込みうどんになりながらiPadで以下を読んだら熱がぶりかえしたので。 Macの良さがわからなすぎて、死にたい MacがWindowsに勝る理由 ~Mac vs Windows宗教戦争の歴史をひもとく~ いや比べるべきは Windows と Mac じゃないのよ。 Windows と *nix。 以下、NASDAQでTechnology Companyに分類されている先週末の時価総額上位20社を塗り分けてみた。 SymbolMarket Cap. (B$) 1AAPL475 2GOOG398 3MSFT333 4IBM194 5FB171 6ORCL169 7QCOM13
「subl」を使えるようにするには、ターミナルで以下のコマンドを入力してシンボリックリンクを作成します。ほんのちょっとだけ公式ドキュメントと違うパスでやってみました。 sudo ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" /usr/bin/subl subl というコマンドが長いなーと思う場合は、もっと短くしてもいいかも。 subl -h でヘルプが表示されればめでたしめでたし。 subl . で、ターミナルからカレントディレクトリをさっと Sublime Text 2 で開けるようになります。 ターミナルからST2へ行きやすくなったので、今度はその逆、ST2からターミナルを開くパッケージを入れてみました。 Sublime Terminal – a Sublime Text 2 Packa
先日どうにもこうにも速度が出ないうちの MacBook Pro 15" Late 2011 の HDD を SSD に交換したのだが、容量の違いで TimeMachine から戻せずクリーンインストールしてセットアップしなおすハメになった。 新しい Macbook Pro に何はさておきインストールした15のツールと1つのフォントという記事に触発されて俺もそのとき入れたものを書きだしてみようかなと。 Emacs.app まずはこれがないとはじまらない。もちろん先に Xcode を入れる必要があるが割愛するとして、 $ wget http://core.ring.gr.jp/pub/GNU/emacs/emacs-24.3.tar.xz http://core.ring.gr.jp/pub/GNU/emacs/emacs-24.3.tar.xz.sig $ gpg --verify emac
Macに給電じゃなく充電だ!『enecycle EN10 24000mAh』 コチラが本体他、全ての付属品です。 本体の他に、バッテリーを充電するためのACアダプタと、Macを充電するために使うMagSafe2のケーブルと、持ち歩きに便利な外袋が付属します。 これ一つで、バッテリーの充電からMacbookの充電まで出来てしまいます。 各種仕様 内蔵電池:リチウムポリマー 3.7V24000mAh(88.8Wh) サイズ:197*125*18mm 重量:約640g iPhone5と比較するとこんな感じです。 USB出力端子も装備!スマホやタブレットも同時充電可能! 充電用のIN端子と、Mac充電用のケーブルを刺すOUT端子、そして嬉しいUSB OUT出力端子も装備しています。 USB-DC出力は5V 2.1A。DC出力 16.5V 3.63A 60W。 Macを充電しながら、iPhoneやa
大語彙連続音声認識エンジンJuliusで遊んでみました。動作環境はMac OS X Mountain Lionです。 準備 コンパイラはXcodeでインストールしたgcc(2013/1/13)を使用しました。 また、Macで動かす場合はPortAudioというライブラリも必要みたいなので、macportsであらかじめインストールしておきました(というか何か別のプロジェクトでインストール済みだった)。 % port installed portaudio The following ports are currently installed: portaudio @19.20111121_4 (active) julius本体のインストール Juliusのプロジェクトページからjulius-4.2.3.tar.gzをダウンロードします。サイトの右の方のQUICK DOWNLOADからダウンロ
やっと今日わかりましたよ・・・。VMware Fusionで、Mac-Windows間のテキストやファイルのコピペが出来るようになる方法が・・・。 VMware Toolsを入れればいいのは分かっていましたが、どこにそのソフトがあるのか分からず、ネット中を彷徨っていましたが、まさかメニューバーの仮想マシンの中にあるなんて・・・。 てか、最初に「VMware Toolsいれときますか?」のダイアログだしといてくれよ・・・。てか、そもそも最初からインストールしておいてくれよ・・・。 と、まぁ不満はいろいろありますが、無事できるようになったのでこれ以上は愚痴らず、VMware Toolsのインストール方法を書いておきます! VMware Toolsのインストールの仕方。 まず、VMware Fusionを起動して、「メニューバー」-「仮想マシン」-「VMware Toolsのインストール」をクリ
Hex FiendはMac OSX用のバイナリエディタです。 ここ数年、バイナリハックが流行っています(特にJavaScript界隈で)。そこで必要になるのがバイナリエディターではないでしょうか。今回はMac OSX用のHex Fiendを紹介します。 適当なバイナリファイルを開いた図。 右または左側のデータを選択すると逆側の該当箇所がハイライトされます。 もちろん検索もできます。 もちろんエディターなので閲覧の他に編集もできます。バイナリの区切りは自由に変更が可能で、2/4/8/16バイトなどで区切りを変更できます。二つのファイルの差分を見ることも可能です。またテストは118GBもの巨大なファイルで行われており、メモリ上にデータを置かないのも特徴となっています。 Hex FiendはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(BSD License)です。 MOONGIFTはこう見る
MacBookだって合体したい。MacBook Pro用のHDD内蔵ドッキングステーション「mDock」2013.03.03 12:00 小暮ひさのり みなぎる力技感。 こちら、アスクから販売開始されるMacBook Pro用のドッキングステーション「mDock」シリーズ。500GB、もしくは1TBのHDDを内蔵しており、MacBook Proの側面に装着します。装着しちゃうと使えないインターフェースが出てくるんじゃない? とか。そもそもMacBook Proに拡張コネクタの類は無いよね? とか、いろいろ疑問も多いと思います。 端子部分にそのままぶっ刺す感じ。(ドッキング) 隠れてしまうインターフェースポートも、mDockの出力側にUSBポートx2、オーディオ出力、オーディオ入力、Mini DisplayPort、ギガビットイーサ、FireWire 800を装備。mDock経由でこれらを利
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