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scienceに関するendo_5501のブックマーク (45)

  • まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、元増田は辿り着かないかもしれませんが・・・ 私はゲノム科学者ですが、元増田の持つ疑問は、別に自然なものだと思うんですよね。というより、ゲノム配列決定が非常に身近になっている昨今、ちゃんと向き合っていかなければならない疑問だと思っています。私は私の持つ知識の範囲で、疑問にお答えしたいと思います。倫理は専門外なので扱いません。タブーとか扱いません。裏の意図を読もうとしているブコメが多数ありましたが、理系なのでよくわかりません。 まず、元増田の挙げているような、運動能力、将棋の能力、見た目の美醜とか、学歴、といったヒト個人ごとに異なる特徴を「形質」と言います。形質を遺伝学の観点から見ると大きく分けて二つあり、単一遺伝子型(メンデル型)と多遺伝子型(多因子型)です。 おそらく優生学にせよ遺伝にせよ、専門外の人が通常頭に思い浮かべる

    まあ、なんちゅうか、トラバも盛大に伸びているので、私の書くここまで、..
  • スマホでオシロスコープや波形発生器 Pocket Science Lab #PSLab でこんなことができる - Togetter

    オープンソースハードウェアのPocket Science LabはスマホとOTGで繋げて、AndroidアプリやLinuxアプリで様々なハードウェア測定が可能。(アプリを立ち上げればプログラミングなしで使える) ファームもAndroidアプリもGithubにあるので、手持ちのセンサーを使いたいとき、プルリクして新しいセンサーを対応させたりできます。 スイッチサイエンスで販売中 https://www.switch-science.com/catalog/4103/

    スマホでオシロスコープや波形発生器 Pocket Science Lab #PSLab でこんなことができる - Togetter
  • 自分自身のクローンを作り出して爆発的に増殖していくザリガニ

    by Zfaulkes メス1匹しか水槽にいないはずなのに、なぜか大量の卵を産みどんどんと増殖していくザリガニが存在し、過去の研究から「生み出された子どもは母親のクローンである」ということが判明していました。さらに、このザリガニの遺伝子について5年間の調査が行われ、なぜ「クローンで増殖するザリガニが生まれたのか?」という誕生の秘密に迫った研究結果が発表されています。 Clonal genome evolution and rapid invasive spread of the marbled crayfish | Nature Ecology & Evolution https://www.nature.com/articles/s41559-018-0467-9 This Mutant Crayfish Clones Itself, and It’s Taking Over Europ

    自分自身のクローンを作り出して爆発的に増殖していくザリガニ
  • 【やじうまPC Watch】 NTT、“マクスウェルの悪魔”による発電に成功

    【やじうまPC Watch】 NTT、“マクスウェルの悪魔”による発電に成功
    endo_5501
    endo_5501 2017/05/17
    “分子モーターはマクスウェルの悪魔が活躍しており、熱ノイズのランダムな運動を利用しながら適切なタイミングで動作し、高いエネルギー変換効率を実現していると考えられている”
  • ロボットでもなければ生物でもない「人工クリーチャー」を作ることに成功

    光に反応してエイのようにヒレを動かす、完全なロボットでも生物でもない「人工クリーチャー」を、ハーバード大学Wyss Instituteのケビン・キット・パーカー教授が開発しました。この人工クリーチャーは、将来的には人工心臓といった人工の臓器作成に役立てられる可能性があるとのこと。 Robotic stingray powered by light-activated muscle cells | Science | AAAS http://www.sciencemag.org/news/2016/07/robotic-stingray-powered-light-activated-muscle-cells 人工クリーチャーが動く様子は以下のムービーから確認できます。 Robotic ray is part animal, part machine - YouTube これが人工クリーチャ

    ロボットでもなければ生物でもない「人工クリーチャー」を作ることに成功
  • 完全食:ソイレントの夢

  • 無くした指先で肌触りを感じた…触覚を神経に伝えるセンサーが感動的

    脳に刺さなくてもいいのね… 去年、感覚を伝える義手をDARPAが開発中とニュースになりましたが、こちらも同じく感覚を伝えてくれるデバイス。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究者たちが開発したこのデバイスには、センサーがいくつもふくまれており、センサーが触れたものの表面にある起伏を検知することができます。検知された起伏という物理的な感覚は電気シグナルに変換され、患者の神経へと届けられるとのこと。 Dennis Aabo Sørensenさんがこのデバイスを実際に試した様子がビデオで紹介されています。白い矢印が示しているところがセンサーです。このセンサーから“触れて”いる感覚が電気シグナルとしてDennisさんの左腕の神経に届けられているんですね。 Dennisさんは、この実験を体験した感想をTechXploreに語っており、かなり衝撃的です。 私が自分の手に直接感じるのとほとんど同じように

    無くした指先で肌触りを感じた…触覚を神経に伝えるセンサーが感動的
  • XKCD What If: 致死量のニュートリノ放射ってどのくらいなの?っと

    超新星にどれだけ接近すれば、致死量のニュートリノ放射を浴びることができるの?っと (物理屋の事務所から聞こえてきたセリフ) 「致死量のニュートリノ放射」というセリフは、いかにも奇妙だ。私はこのセリフを耳にした後、何度も首をかしげざるを得なかった。 もし、読者が物理屋でなければ、読者にはさほど奇妙に聞こえないかも知れない。そこで、この驚くべき発想の意味をちょっとわかりやすく書いてみよう。 ニュートリノとは、幽霊のような粒子で、この世界とはほとんど干渉しない。試みに読者の手の平を観察せよ。毎秒10兆個ほどのニュートリノが太陽から降り注いでいるのだ。 読者が膨大なニュートリノの存在に気が付かない理由は、ニュートリノというものは、通常の物質とほとんど干渉しないからだ。平均して、このような大量のニュートリノは、数年に一回ぐらい、読者の体の一個の原子と衝突する[1]。 [1]: 読者が子供であれば頻度

    XKCD What If: 致死量のニュートリノ放射ってどのくらいなの?っと
    endo_5501
    endo_5501 2013/12/31
    「もし十分に速ければ、羽は確実に読者を殴り飛ばせる」
  • 仕事がない! ならば仕事を作ってみよう

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎。愛するサバクトビバッタを求め、アフリカに渡った男。なのに、バッタがいなかった。収入どころか失職の、いや自己存在の危機。しかしバッタ博士は負けない。ここはひとつ、バッタ以外の仕事を自分でつくってみせましょう。そう、研究者らしい方法で。 場に来たのにバッタが消えた 魚がいなくなったら漁師はいったい何をするんだろう? 病気が無くなったら医者は何をするんだろう? 社会で働く誰しもが、仕事が無くなり、その職業の存在価値が疑われる可能性におびやかされているのだが、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思わなかった。 9月、モーリタニアは来ならば雨季になり、乾燥した砂漠が潤う。ところが、赴任初年度の2011年、異常気象で雨が降らなかった。建国(1960年)以来の大干ばつに見舞われ、バッタのエサとなる新しい緑が芽吹くことはなく、バッタが忽然と姿を消した。なんということだ。野

    仕事がない! ならば仕事を作ってみよう
  • 希土類元素超格子で見かけ上「もっとも重い電子」状態を人工的に制御 新しいタ発現機能を持つ超伝導体や磁性体を人工的につくり出すことが可能に « NODE 科学、技術、サブカル ニュー��

    [caption id="attachment_1889" align="alignnone" width="600" caption="CeIn3/LaIn3超格子:(左)概念図、(右)透過型電子顕微鏡による断面写真。白いスポットがセリウム(Ce)原子を示す。重い電子はCeを含む2次元平面に閉じこめられている。"][/caption] 2次元空間に「最も重い電子」を実現 — 京都大学. 京都大学 理学研究科の松田祐司教授(物理学・宇宙物理学専攻)、芝内孝禎 同准教授、寺嶋孝仁 低温物質科学研究センター教授の研究グループは、真空中の電子の1000倍にも達する大きな見かけ上の質量を持つ「重い電子」の金属状態を、人工的に2次元空間につくり出すことに世界で初めて成功したと発表した。科学雑誌「Science」誌に2010年2月19日に掲載された。 希土類元素の化合物を交互に積み重ねた「人工超格子」

    endo_5501
    endo_5501 2010/02/20
    「重い電子」なんか期待
  • マクスウェルの悪魔がこの世に降臨するとき - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日(8月31日)、とりあえずやっちゃう君・ジョニー(a.k.a. id:hiroki_f)が企画した講演会に行ってきました。沙川貴大さんによる Information Thermodynamics のお話。 僕は物理のバックグラウンドがまったくないのでチンプンカンプンかと思っていたのですが、沙川さんの分かりやすい語り口で、なんとか雰囲気くらいはつかめた(かもしんない)気分。沙川さんご自身の意図やストーリーを紹介するのは僕には無理なんで、個人的に「ヘーッ」とか「面白い」と思ったことを以下に: マクスウェルの悪魔というのは、思考実験に現れる理念的な存在で、現存するとは思えないし、現存すると仮定しちゃうと、なにか矛盾が起きるだろう -- と僕は思っていました。おそらく多くの人が、僕と同様に漠然と、あるいは物理的・熱力学的にちゃんと考えて、同じような印象なり信念なりを持っていたのではないでしょう

    マクスウェルの悪魔がこの世に降臨するとき - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    endo_5501
    endo_5501 2009/09/02
    コンピュータでマクスウェルの悪魔を作ることが出来る?つまり、計算力をエネルギーに変換できるようになるということか?それってなんていうウィザーズ・ブレイン?
  • 将来の食糧危機を救う都市型ピラミッド農場

    endo_5501
    endo_5501 2009/06/05
    太陽光だけだと入力エネルギーに対して生産する面積が大きくなると思うんだけど、大丈夫なんだろうか?その辺はもう電力で補うのかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • きびしくフルイにかけるからこそ良いモノが得られるという当たり前のこと - あぶすとらくつ

    「間違っていることが証明されたわけでもないのに、ニセ科学と決め付けるのは不当だ」又は「否定するなら証明を」というご意見を、ちらほらお見かけします。 こういう文章を見て、「ああ、間違いが証明されていないのか、じゃあもしかしたら正しいのかもしれないな。一概に否定したらいけないな」と思ってしまうのは、ちょっと危ういかもしれません。 現代社会に生活している私達は、科学が非常に有用なツールであることを実感しています。 この有用性は、科学的に正しいモノと正しくないモノとを的確に判断し、適用・応用することによってもたらされています。 科学的に正しいモノを活用するから、効果が期待できるし、期待したとおりに効果が得られるわけです。 では「科学的に正しい」「科学的に正しくない」とはどういう意味なのか、そして冒頭の意見をどう捉えるべきなのか、それを今回は書いてみようと思います。 さて、「○○は科学的に正しくない

    きびしくフルイにかけるからこそ良いモノが得られるという当たり前のこと - あぶすとらくつ
    endo_5501
    endo_5501 2009/03/27
    「間違いの証明など不可能だし不要。科学的に正しさが証明されたわけでもないのに「正しい」ことを前提して振舞っている時点で、ニセ科学と判断するには充分」
  • 不思議な「デッドウォーター効果」が映像で確認される

    ◆不思議な「デッドウォーター効果」が映像で確認される  [Science] 不思議な「デッドウォーター効果」が映像で確認される →実際の映像を見たい人はこちら これまた物理が小学校3年生レベルの10歳が書いてあるので非常に難儀なのですが、船が海の上を進むときに速度が上がんなくなったりする「デッドウォーター効果」と言う不思議な現象があるそうなんです。 これを初めて記録に残したのは、1893年にシベリアの北を航行していたノルウェーの冒険家のFridtjof Nansenさんで、彼の船「Fram号」でその不思議な現象は起きたそうです。 彼はその後にこう書き残しているそうです。「不思議な力によってFram号は動きにためらいが出てきました。舵も効かなくなることがあり、船は同じ場所をグルグルと回ったり、いろいろ気まぐれな動きをしました。」っと。 彼はこの現象を「デッドウォーター」と呼び、記録によると

    endo_5501
    endo_5501 2008/10/24
    不思議だ
  • 「粘着テープを引き出すとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 | WIRED VISION

    「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない

    endo_5501
    endo_5501 2008/10/24
    なんでだろう?
  • 続・汚染米のこと : 有機化学美術館・分館

    9月22 続・汚染米のこと 相変わらず壊れたパソコンは帰ってこず、関係各位にご迷惑をおかけしておりますさとうです。いろいろ申し訳ありません、皆様。 ところで前エントリの「汚染米のこと」はやはり各方面から反響があったようで、アクセスがふだんの3倍にもなりました。やはりこの事件についての世間の関心は大きいのだな、と改めて思った次第です。 筆者もいくつか見て回りましたが、今回の汚染の危険性について詳しく分析しているサイト・ブログもいくつかあったようで、参考までに以下に紹介しておきます。 ・NATROMの日記 ・ニュースな待合室 ・市民のための環境学ガイド こうした問題の分析は多くの仮定が入らざるを得ないので、はっきりと誰もが納得できる数字で結論を出せる性質のものではありません。ただ、いずれもメタミドホス・アセタミプリドのリスクはほぼ無視してよく、心配するならアフラトキシンであること、それも今回の

    続・汚染米のこと : 有機化学美術館・分館
  • スキンタイト宇宙服 - くねくね科学探検日記

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    スキンタイト宇宙服 - くねくね科学探検日記
    endo_5501
    endo_5501 2008/06/30
    イオン液体か、面白いな
  • そんなバカな! 日本で常温核融合に成功?

    とんでもないニュースだ。 日で常温核融合らしき現象が確認されたというのだ。6月11日、北海道大学大学院工学研究科の水野忠彦助教は、ステンレス合金の炉の中に水素を封入。70気圧に加圧し、白金と硫黄を触媒に多環芳香族炭化水素の一種フェナントレンを0.1グラム投入して660度まで加熱した。その結果、加熱をやめた後も炉内の温度は700度まで上昇、通常の化学反応の100倍相当、すなわち240キロジュールの熱量と炭素の同位体である炭素13が大量に発生したという。 科学者さえダマされる疑似科学の代表格として挙げられるのが常温核融合だ。核融合といえば、1億度とかそういう超高温ですごい磁場をかけて起こす熱核融合が研究されているのだが、実は、それですらがまだ理論の域を出ていない。それなのに、1000度以下の低温(タバコの火だって800度もあるのだ)で核融合反応が起きるとされるのが常温核融合である。 1989

    そんなバカな! 日本で常温核融合に成功?
    endo_5501
    endo_5501 2008/06/27
    まあ、何かが起こっているんだろうな。早く追試されないかなー
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