タグ

批評に関するendo_5501のブックマーク (41)

  • jinseikappo.com

    This domain may be for sale!

    jinseikappo.com
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『涼宮ハルヒ』の迷走

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 アニメが終わって少し状況が落ち着いたようなので、谷川流『涼宮ハルヒの憂』とその周辺のもろもろについて、私が面白いなあと思ったことを少し書き留めておきたい。 ところどころネタバレを含むので注意してください。 暇をみつけて「涼宮ハルヒ」シリーズを並べて読んでみたわけだが、私は少々辛口な感想をも

  • エロゲー系ビジュアルノベルの作法に則って『ひぐらしのなく頃に』を弁護する - シロクマの屑籠

    【警告!】このテキストは若干ネタバレを含んでいます。『ひぐらしのなく頃に解・第八章祭り囃子編』までを鑑賞したことのある人以外は読まない事をお勧めします。最低でも『第七章・皆殺し編』までを鑑賞したうえでご覧になったほうが良いと思います【警告!】 『ひぐらしのなく頃』が完結して一ヶ月が経った。盛り上がりの果てに賛否両論吹き荒れる結末を迎えた作品。前半部からもう一度読み返してみたが、なんだやっぱり面白い。抜群のエンターテイメントだ。細かい点はともかくとして、大まかなギミック*1は殆ど首尾一貫しているし、それを前提にした思い切った描写が第一章〜第四章にも為されていると再確認した。整合性がどうこうとアラをつけている人もいるけれど、八章もの長丁場において大まかな一貫性を維持出来たことは素直に評価しておいてもいいんじゃないかな、と思う。 さて、この『ひぐらし』には批判が色々突きつけられている。もしかす

    エロゲー系ビジュアルノベルの作法に則って『ひぐらしのなく頃に』を弁護する - シロクマの屑籠
    endo_5501
    endo_5501 2006/09/18
    そうか,ひぐらしで怒ってる人は「トマトをメロンだと思って」食べちゃったからか
  • 3ToheiLog: 雑魚キャラに愛をこめて

    雑魚キャラに愛をこめて ジブリのしょうらいがしんぱいだ、というのもなんだが。 私自身、他人の心配が出来るほど立派な人間ではなかろうという気がするのだが、まあ一応、「ゲド戦記」の視聴後メモ。 作品に対する客観的な批評意見、というよりは、私自身の主観的な視聴感のお話です。 ☆ 原作とは比べないようにしよう。 過去のジブリ作品とは比べないようにしよう。 そう思って観始めたのですが、・・・どうも、・・・きつかった。 「命を大切にしない奴は大っ嫌いだ!」 この台詞がCMで連呼されるようになってから、やけに嫌な予感がしていたのですが、・・・個人的には残念なことにその予感が当たってしまった。 「ネガティブな対象にネガティブな罵りをぶつけても、ポジティブにはならなかろう」 というのが、私の基ポリシー。 マイナスにマイナスを掛けても単純なプラスにはならない。たいていの場合、何かの副作用が残る

  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D
  • 親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面

    子どもは来、親を尊敬し、親をモデルしてに成長する。 (「鏡の法則」http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.htmlより ) 親の務めは高く評価されすぎてきた。親は実際以上に子どもの性格に影響を及ぼしていると思い込まされてきた。 (ジュディス・リッチ・ハリス 「子育ての大誤解」) 「鏡の法則」とかそれと関係した話なんかを読んでますと、子ども…というよりは人間の人格形成においては、親の躾というものが重要なのだいう理解がされてるような気がしないでもない。 いや、もちろん鏡の法則の一番の問題点というのはそこではなくて、むしろ自己啓発セミナー的なナニなんですが。 それでも「親と子の関係は人間の人格に大きく影響する」っつう理解が根底にあるからこそ、あの話が受ける人にはサックリ受けてしまっているのではないかなと。 しかしですね、今回言いたいことはです

    親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面
  • PCゲームレビュー「シヴィライゼーション4 完全日本語版」

    欧米を中心にターンベースストラテジーゲームの最高峰として絶賛され、2006年の各種ゲーム賞を総ナメにした「SID MEIER'S CIVILIZATION IV」に、待望の日語版が登場した。作をリリースするサイバーフロントは、前作「Civilization III」でも日語版をリリースしており、ローカライズのクオリティには定評があるが、稿ではその出来栄えも含め、日語化によりぐっと遊びやすくなった作の特徴をレポートしたい。 ■ 「シヴィロペディア」の膨大なテキストも完全ローカライズ。バージョンは最新のVer.1.61 作は、昨年末に登場し全世界で賞賛された「SID MEIER'S CIVILIZATION 4」の完全日語バージョン。人類の文明が花開いた紀元前4000年から近未来の西暦2050年までをゲームの舞台とし、時の試練に耐える文明を育て上げ、軍事、文化、科学技術など

    endo_5501
    endo_5501 2006/07/07
    うむ,生活リズム乱れまくり
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、VC-netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <VC-netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/vcnet/index.html 今後ともVC-netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス VC-net カスタマーサポート

  • 映画評「インサイド・マン」 - R30::マーケティング社会時評

    「前田有一の超映画批評」で90点という高得点を付けていたので、スパイク・リー監督の「インサイド・マン」を昨日観に行ってきた。当は今年上半期に前田氏が95点を付けたタイのアクション映画「トムヤムクン!」を観に行きたかったが、さすがに休日は浅草まで行ってられないので家族を連れて近場で。 結論から言うと、90点は伊達じゃなかった。サスペンス映画としては最高の出来。しかも、前田氏も書いているように「知的興奮を存分に味わわせてくれる、大人向け」の上質な娯楽映画だった。「年間何もない、必見の一」という賛辞は決して大げさではない。とにかくお勧め。 語りたいことはいろいろあるのだが、結末の種明かしが面白さの大部分を占めるサスペンス物だけにストーリーのネタバレはしたくないので、前田氏の映画評以上のことは書きづらい。とにかく、ラッセル・ジェウィルスの脚の素晴らしさはこれが処女作とは到底思えないほど。で

    映画評「インサイド・マン」 - R30::マーケティング社会時評
  • 発熱地帯: ネットの自律進化の可能性か、時間の歪みか、神か?

    なんだか『NEW スーパーマリオ』が怒涛の怒涛の怒涛のように売れているようで、ミリオン上等、ダブルミリオン早くも見えたってな勢いですね。思わず、マリオアドバンスシリーズの頃からの総括として、「ゲームの王道を復活させた任天堂の周到な戦略」などという記事を書き出すところでした。しかしそういうのは誰か他の人が書きそうな気がするので、やっぱり今日もハルヒの記事を書きます。 CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:”広告”はしばし一休み? まず、当然プロモーションでも編でもコンテンツに触れないことには始まらないので、なんらかの接触から始まるのは当然として、何を出すかはユーザーが何を受け取れるのか、どういう風に受け止められるのかの理解と信頼があって初めて出来るものとなる。この先ユーザー側の反応は、相互理解に近い読みが成立しているかしていないかで変わってくるところであり、”書い

  • http://bewaad.com/20060527.html

  • 『ウェブ進化論』の文系的妄想(web2.0が気付いた2つの真実) - 旧 はてブついでに覚書。

    by id:umedamochioさん (いやっ、あのっ、結構前に読んだんだよもちろん、、) 理系の人の文章だなあ。 しょっぱなの文の係り受けが不思議な感じなのはまあどうでもいいとして、 素材で物語を編もうとしないところが、 知に対して誠実な理系のにほひ。 今のウェブの現状と、それを支える思想を淡々と、オプティミスティックに紹介している。 一つ一つは、これからの社会の可能性の提示なんだけど、 それらを起承転結に配置して方向性を与えて物語を編んだりしてしまおうとはせずに、 粛々と配置しているのがすごい。 まあ、素材自体がある意味感動的だから、いいのか、その素材を生かすには手を加えないほうが。 (関係ないけどこの対極のが『下流社会』だと思った。多くは言うまい、、) ブログ風なのかな。一つの章がカテゴリで、一つの小見出しがエントリ、 カテゴリを越えたエントリ同士をたまにリンクで結ぶ・・。 とに

  • http://www.vesta.dti.ne.jp/~hagane/txtlog/200307.html

  • 『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評

    このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもあるだったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこのを読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員

    『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力〜虚無性を超える乙女心〜:ハルヒの空、SOSの夏

    『涼宮ハルヒの憂』における少女の創造力 ~虚無性を超える乙女心~ はじめに ~視点と経緯~ 考察は谷川流著『涼宮ハルヒの憂』(角川スニーカー文庫、2003年)のネタバレ満載なので、未読者はご注意下さい。『消失』考察は前篇・後篇へどうぞ。 『涼宮ハルヒの憂』は刊行当時に賛否両論を招きました。ライトノベルとしてのよしあし、あるいは登場人物の造形や物語構成の是非、そして排他的二項対立的世界観からの否定的解釈とそれへの批判。とくに最後の問題については、kagami氏『好き好きおにいちゃん!』内「書評『涼宮ハルヒ』『地球平面委員会』」(WeyBack MachineによるWeb Archive)が契機となって大きな反響を呼びました。そこで指摘されている最も重要な批判点は、作品の「虚無性」についてです。もしも作品世界の唯一のルールが「結局は全てハルヒの意のままに」というものでしかないのであれ

    endo_5501
    endo_5501 2006/05/07
    「乙女は世界を創造できるんですよ。そしてそれに気づかない」
  • 限界小説書評 :: 渡邉大輔 :: 『狼と香辛料』/伝承と数理を巡って

    endo_5501
    endo_5501 2006/04/10
    「狼」(=伝承)と「香辛料」(=数理)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • asahi.com: 日本を滅ぼす教育論議 [著]岡本薫 - 書評 - BOOK

    役職に就いている間は公にできないことでも、辞めると自由にものがいえる。日の組織ではよくあることだ。それだけに、立場を離れた直後の言葉には、その組織に染み渡った、通常表からは見えにくい特徴が織り込まれている。そういう視点から、元文部科学省課長の書いた書を読むと、そこから日教育論議の特質が二重、三重に浮かび上がる。 大仰なタイトルが付いているが、国際経験豊富な著者の指摘の多くは的確だ。海外からの視点を熟知した、教育行政の中枢にいた立場から見る、日教育論議の不思議さ、おかしさ。各章の表題にあるように、書では、現状の認識、原因の究明、目標の設定、手段の開発、集団意思形成の五つについて、教育論議の「失敗」が明らかにされる。 著者の批判の矛先は、「区別のできない」日的論議の落とし穴に向けられる。たとえば、目的と手段の区別ができないために、適切なシステムの整備より「意識改革」といった精神

  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

    endo_5501
    endo_5501 2006/03/16
    イノベータ理論をWeb進化論とはてなを例にして説明。また、はてブなどを用いてキャズム(販売をする際に発生する溝)を乗り越えていることを指摘