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tracに関するendo_5501のブックマーク (17)

  • Tracのwikiに図面を入れる(PlantUML編) - rabbit2goのブログ

    Tracのwikiに図面を入れるの続き。GraphvizやMscgenも良いけど、やっぱりUMLの図面が欲しいと思うことは多いはずだ。そこで今回はUMLの図面を入れてみる。テキストで記述したスクリプトからUMLを描くためのツールとして、PlantUMLというJavaのソフトがある。 テキストで記述して図に出力するUML記法·PlantUML MOONGIFT このツールをtracから呼び出すプラグインを作ってくれた人がいた(ページの履歴を見る限り、つい最近のようだ)ので、早速テストしてみた。動作環境は前回と同じ。 PlantUML 導入対象 Open-source tool that uses simple textual descriptions to draw UML diagrams. Graphviz PlantUmlMacro – Trac Hacks - Plugins Mac

    Tracのwikiに図面を入れる(PlantUML編) - rabbit2goのブログ
  • 面白い物を生み出す仕組み - レジデント初期研修用資料

    出版社ごとの、文化というか、時間の流れかたについて。 原稿は忘れた頃にやってくる ずいぶん昔、所属医局で教科書を書くなんて話が持ち上がったときには、ずいぶんゆっくりとした流れだった。 企画書が回ってきて、分野ごとに担当執筆者が決められて、締め切りはたしか、3ヶ月ぐらい後だった。時間の流れかたは、締め切りが遠いとずいぶん速くて、「そのうち書こう」なんて思った原稿はそのままになって、最後の数週間、大いに慌てた。実際に「締め切り」が来て、原稿はもちろんそろわないから、それからまた、ずいぶん時間がたった。 原稿を書いたことすら忘れた頃、印刷物になった原稿が、手元に帰ってきた。みんなでそれに赤で訂正を入れて、たぶん訂正したのはそれっきりで、原稿はになった。 今でも時々、上の先生がたがを書く。やっぱり「忘れた」とか「忘れた頃に」なんて言葉は多くて、出版のペースは、そんなに変わっていないような気がす

    endo_5501
    endo_5501 2010/01/23
    今は出版社でもTracやらSVN使って作業しているのか。今後もこの傾向は加速するだろうな
  • [Trac] 丸ごと環境を別サーバーへ移行する | A Day In The Boy's Life

    Tracを動かしていたサーバーでもろもろ不都合がでてきたので、新しいサーバーへ移行することにしました。 稼動中のプロジェクトもあるため、チケットやWikiもそのまま新しいサーバーへ移行できるよう、手順をまとめてみました。 移行した環境は、「バグトラッキングシステム「Trac」インストール 」の中で書いたもので、DBにはPostgreSQLを使っています。 現在動かしているTracのバージョンが最新ではない場合、その古いバージョンのソースを見つけられないというようなことが考えられます。 また、TracのバージョンによってはDBのスキーマ構造が異なるため、異なるバージョンでデータを移行させると、うまく移行できない可能性もあったりします。 こういった場合、一旦現在の環境にてTracのバージョンアップを行い、その後で新しいサーバーへ移行するというような手順も考えたほうがよいでしょう。 参考記事:

    [Trac] 丸ごと環境を別サーバーへ移行する | A Day In The Boy's Life
  • Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?: プログラマの思索を読んで思い出したことをまとめておこう。 TracなどのBTS(バグ管理システム)を用いたチケット駆動の開発というスタイルで、アジャイル開発を実践されている方も多いことだろう。 私がTracを使っていて感じた不足をここに挙げておく。 インシデント管理 顧客からの要望などのインシデント票と呼ばれるものと、開発の為のタスク(チケット)は別のものだ。私も当初はこれらを混在してつかっていたのだけど、顧客からの問い合わせや要望といったものと、実際の開発作業の間には大きな溝がある。 例えば「Tracにインシデント管理機能をつけてよ」と言われた段階で「インシデント管理機能を作成」というチケットをあげてはいけない。 XPで言うところの計画ゲームをする際のタスクカードと、TODOであるところのTrac上のチケットは分けた方がいい。アイデアとしては出た

    Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ
  • Tracのワークフロー - プログラマの思索

    Tracを使い始めて、Redmineと異なる視点を感じる所があったのでメモ。 【1】RedmineやTracを障害だけでなく要望も含めてタスク管理する発想は、Issue Trackingと呼ばれる。 元々、チケット駆動開発(Ticket Driven Development)は、バグ管理システム(Bug Tracking System)を汎用化した課題管理システム(Issue Tracking System)から発生した開発プロセス。 すると、障害管理で使われるステータスだけでは管理しにくい場面が出てくる。 例えば、ITILではシステム運用保守で、問題管理、インシデント管理、変更管理、リリース管理の4つの視点を提供する。 BTSのバグ管理は、問題管理と同じ。 問題管理のワークフロー(チケットの状態遷移図)は下記が普通だろう。 新規→担当→解決→検証中→検証完了→終了(リリース完了) このパ

    Tracのワークフロー - プログラマの思索
    endo_5501
    endo_5501 2009/01/19
    「ワークフローをカスタマイズできるプラグインが実現できればいいな」同感
  • ニュース: チケットシステム βテスト開始 - OSDN運営・管理 - OSDN

    SourceForge.JPではバクやサポート管理のためにこれまで「トラッカー」と 呼ばれるツールを提供してまいりましたが、これは非常に古いツールで 使い勝手や見た目、操作などに関していろいろと不便な点がありました。 そこで、今回新たに「チケット」システムをβ公開させていただきます。 オープンソースのプロジェクト管理ツールであるtracのUIを踏襲しつつ、 SourceForge.JPでの活動に使いやすい方向性のツールを狙っています。 また、マイルストーンの導入による締切り管理や進捗率の自動管理、 ファイルリリース機能との連携も実現しました。さらに、各チケットの 変更や各種チケットのリストをRSSで配信する機能も持っています。 また、「チケット」で管理されるデータは「トラッカー」との互換性を 持っています(トラッカーで管理していたトラッキングアイテムは、 そのままチケットとして管理されます

  • プログラマの思索: Testlink設定メモ

    TestLinkを運用する時の設定メモ。 TestLinkはRedmine以上に癖が多く、デフォルト機能のままではすごく使い辛い。 大人数でテストケースを厳格に管理しようとして、逆に使い辛くなっているから、基は制限を緩めた方が使いやすいと思う。 #八朔さんへの援護射撃になるかな? 【環境】 TestLink 1.7.4 【1】RedmineとTestLinkの連係 TestLinkテストケースが失敗になったら、バグ登録する。 この時、BTSと連携する重要な機能。 Mantis、Bugzilla、Trac、Redmineが連携可能だ。 BTSのURLを設定するだけでOK。 この機能を使うと、テスト実行画面で「失敗」ケースのバグアイコンからバグ管理IDを登録すれば、BTSのチケットへリンクできる。 更に、テスト結果画面にある「失敗したテストケース一覧」リンクから、NGケースとRedmine

    プログラマの思索: Testlink設定メモ
  • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

    Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

    プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する
  • 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife

    セキュアに公開されたソース管理システムと課題管理システム、つまりhttps接続のcvs/subversionとtrac/redmineを用意してほしい。 (略) 全てのプロジェクトメンバは計画と設計情報に対するアクセス手段を確保すべきだ。 元請け企業が用意すべきもの - @katzchang.contexts 激しく同意。 ツールの種類はともあれ、この手の情報は、 1箇所に集中 版の管理 セキュアなアクセス 誰でも参照できる を実現することよって、関係するすべての人にとって、作業負荷の軽減に寄与するものですから、さっさとやりましょうよ。 導入、周知、初期学習コストだけじゃん。 導入コストなんて、環境構築手順を確立して、場合によっては自動構築スクリプト化すればさくっと終わる話。 導入ノウハウなんて、みなさんいろんなところで公開してくれているわけだし。 初期学習コストなんて、初めて触る人だけの

    元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • カスタムクエリ画面で更新日を条件に抽出したい(2) - 気の向くままに・・・

  • Trac入門執筆うらばなし

    Trac入門(技術評論社) の執筆にまつわるエピソードなどをまとめました。2008/10/18 Shibya.trac 勉強会で発表しました。Read less

    Trac入門執筆うらばなし
  • Tracチケットのテンプレートを管理するTicketExtPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    Tracでは、要件やバグ、タスクなどといったチケットの分類を定義することができます。そのような分類を分ける場合、分類毎にチケットの内容を定義できると便利です。 例えば、Tracではカスタムフィールドを定義することが可能ですが、要件やバグの分類でそれぞれ利用するフィールドを変えたり、説明のフィールドに記述する内容を変えたりといったことです。 しかしながら、Tracではそのような指定ができません。 チケットの分類は指定できるのですが、チケットの内容は1パターンだけであり、利用しにくいところ。 そこで、Tracのプラグインを作成し、TracHacksに登録しました。 TicketExtPlugin このプラグインでは、以下のことが可能です。 チケット分類に応じて、説明フィールドにテンプレートを適用 チケット分類に応じて、カスタムフィールドの有効/無効を設定 WebAdminから、テンプレート定義

    Tracチケットのテンプレートを管理するTicketExtPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • http://d.hatena.ne.jp/redboltz/20080928

  • 捨てられたブログ: IIS 7 で Trac を動かす

    2008年09月(2) 2008年08月(8) 2008年07月(7) 2008年06月(8) 2008年05月(12) 2008年04月(7) 2008年03月(8) 2008年02月(7) 2008年01月(12) 2007年12月(10) 2007年11月(13) 2007年10月(6) 2007年09月(11) 2007年08月(8) 2007年07月(10) 2007年06月(14) 2007年05月(9) 2007年04月(14) 2007年03月(13) 2007年02月(17) 先日から Trac を IIS 上で動かしたくて四苦八苦してたのですが,ようやく動かすことに成功しました。 ウェブ上を探すと,ほとんどが Apache 上で動かしている例なのですが,普通に公式ページに IIS で動かす方法が書いてありました。 前置きはさておき

  • TracOnWindowsIis6 – The Trac Project

    Windows Installation Instructions for Subversion w/ Trac 0.10 For:: Windows Server 2003 SP1 IIS 6 Trac 0.10 Note 1: Before continuing to set up Trac to run using IIS6, be warned that python running under IIS6 is painfully slow. It is recommended that the use of tracd be used for performance reasons. See ​http://lazutkin.com/blog/2006/feb/18/setting-tools-windows/ → Section "Trac" → Step 4. This re

  • TracOnWindows – The Trac Project

    Overview of installing Trac on Windows There are several ways to get Trac up and running on Windows. This page will give you an overview. Step-by-step installation guides can be found in the CookBook/Installation#OnWindows. They are easy to follow and use the typical Windows point-and-click style. All-in-one installer is provided through the BitNami Trac stack. It provides a Windows installer (as

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