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作家に関するendo_5501のブックマーク (11)

  • 「これは "ハードSF作家・山本弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「これは "ハードSF作家・山弘" の遺書だと考えてください。」『プロジェクトぴあの』著者あとがき全文公開 ※書影は販売サイトとリンクしています アニメーション映画監督の片渕須直氏とSF作家の野尻抱介氏に推薦を頂き、ハヤカワ文庫JAより好評発売中の山弘『プロジェクトぴあの』上下巻。その下巻の収録されているあとがきを、全文公開します。作をできるだけ多くの方に読んで頂くため、担当編集から著者の山さんにお願いをいたしました。ぴあのとすばるの物語が、サイハテの更に先へ届きますように。 ** あとがき これは2014年にPHP研究所から出版された作品の文庫化です。 多くの方がすでにご存じでしょうが、僕は二年前に脳梗塞を患いました。当に突然の発病でした。現在、いくらかは回復してはいますが、依然として計算能力や論理的思考力は低いままです。 今の僕の状態をSFの登場人物に例えるなら、ダニエル・キ

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  • ラノベ作家としての佐藤大輔=豪屋大介 エロスとバイオレンスとビッグマウスと - 周回遅れの諸々

  • <訃報>佐藤大輔さん52歳=作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    佐藤大輔さん52歳(さとう・だいすけ=作家)22日、虚血性心疾患のため死去。葬儀は近親者で営んだ。仮想戦記作家として知られ、代表作に「征途」「レッドサンブラッククロス」「皇国の守護者」など。喪主は妹新名裕子(しんみょう・ゆうこ)さん。

    <訃報>佐藤大輔さん52歳=作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    endo_5501
    endo_5501 2017/03/26
    えぇぇ
  • 長文日記

    長文日記
    endo_5501
    endo_5501 2016/12/12
    “「おれはこのガマンをすることでわずか9時間で90万円稼いでいるのだ」”
  • 森博嗣、川上稔、上遠野浩平全作読書会に向けて準備 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    人生における課題として、いずれ森博嗣、川上稔、上遠野浩平の全作読書会を企画したいと考えています。 読書会とは 読書会というのは、読みにとってはお馴染みのイベントですが、平たく言うと感想を言い合う場です。事前に課題図書を定めておいて、参加者全員でその課題図書を読んでおいて、ネタバレ全開で語り合うのが主な趣旨です。単に「あのキャラが可愛かった」「うん、可愛い」と言い合うだけのも楽しいですが「この作家は、○○の影響を受けていて、このキャラは、あの作品の、あのキャラのもじりである」「そうだったのか! 知らなかった!」みたいな新たな発見があるのも楽しいです。また「このトリックがよく分からなかったのですが……」「つまり、こういうことです(おもむろに立ち上がって、ホワイトボードを使って説明」「なるほど……!」みたいのも個人的には好きです。 森博嗣、川上稔、上遠野浩平はいずれも、秋山が学生時代にこよなく

    森博嗣、川上稔、上遠野浩平全作読書会に向けて準備 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
  • ジュブナイルポルノ作家の特徴って。 - ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ - 楽天ブログ(Blog)

    ジュブナイルポルノ作家の特徴って。 [ カテゴリ未分類 ]     ライトノベルを書き始めたとき、不思議だったことがありました。 ライトノベルのレーベルって、年に一度、パーティをするのです。それも東京のちゃんとしたホテルの宴会場です。 私はこれが不思議で不思議で。 新人賞受賞者のお披露目を兼ねたパーティなのですが、賞を取ったっていうことは「大変ですね」なのになぁ……。 ポルノはパーティありません。私はポルノ小説の賞を二つ取ってますが、賞金もありません。出版の確約と、次のプロットを読んで貰える権利を得るだけ。 300人なり500人なりの応募者の中から選ばれたという事実をはげみに、重いコンダラひきづって、いばらの道を歩くしかないんです。 ライトノベルはいいなーと思っていたのですが、はたと気付きました。ライトノベルって大変だって。 ポルノは売れてもたかが知れてる。どうしても上限が決

    endo_5501
    endo_5501 2010/03/09
    視覚、聴覚だけじゃなく、5感の情報を丹念に書き込んでいく作家さんは好き。それらの感覚を再現できることこそが、小説がアニメや漫画より好きな理由
  • 浅いっぽい : 聖戦ではなかったし、ハッピーエンドでもない

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。いまだにいろんな場所で業界関係者に  書店との戦いを「よくやってくれた」と言われます。それこそ 書店内部からでさえも。これが少しでもまともなルール化、作り手の扱いの向上になればいいという理由で、作り手の間ではちょっとした聖戦扱いになっているようです。 もちろん表だって言う人は少なく、私的な場であることがほとんどでした。それぞれに守るべき立場があるので、それでいいと思います。 たしかに外からは利益を度外視した戦いに見えるのかもしれない。よくいる小狡いだけの人間なら唯々諾々と不正を見逃し、自己利益を確保するが、私はしませんでした。 辞めた最初の一年は、法的闘争で精神的に、そしてあそこのお陰で発症した心臓の病で身体的にボロボロであり、収入も生活保護レベルでした。冒頭の聖戦扱いはそういう面から言われたことでもあるでしょう。冷静に振り返ると正気

  • 不定期俺日記ver.2 うっしゃあ

    元気だけど事故ったよ!! というか狭い道ですれ違い待ちで止まっていたら道幅が狭すぎたのかクシャという感じで。向こうさんも速度がほぼ無かったのと斜め当たりだったのでこちらはほとんど衝撃無く、バンパーがクッションとなって持って行かれた感じです。 あと無傷です。向こうさんもこちらも。 かなーりフロント破壊しているようですが、修理のおっちゃんに預けるとき聞いてみたら内部やフレームはおかしくなってない(つまりフレームに車は当たっておらず、表面パーツでダメージが全部吸収された=こちらにも衝撃はなかったということ)ので修復は大丈夫だろうとのこと。 つまり当たり判定的にはセーフ……!! というわけで、保険関係の手続きも済んだので、これから来の目的だった屋と模型屋にチャリンコで行ってきますー。 あ、あと、おわくろバイナルはフォトショの画像加工ではっつけました。 品は単に白です。信じてください。 まあこ

    endo_5501
    endo_5501 2007/04/15
    びびった。ほんとにこんな車に乗っているのかと思った(そっちか)
  • ルイス・キャロルはロリコンか?

    「キャロルに関する誤解」へ戻る ルイス・キャロルはロリコンか? キャロルに対する誤解の中でも、最たるものが「ルイス・キャロルはロリコンだった」という説だろう。特に日では、中途半端に知っている人間ほどこういう誤解をしていることが多い(なぜ日ではこういう誤解が広まったかという考察は別項参照)。しかし、この説がもてはやされたのはせいぜい1970年代までで、その時ですら必ずしも通説というようなものではなかった。当時、いやキャロルが亡くなってから1990年代後半まで約100年に亘り、キャロルは「大人の女性と付き合うことはあまりなく、少女を愛していた」、しかし「少女への愛情は、決して恋愛感情や性的な感情ではなかった」というイメージで語られてきた。そして、なんでも性欲で解釈する俗流フロイト風の解釈から「キャロルはロリコンだった」という説が出てきたわけだ。つまり、通説では、確かにキャロルは少女を愛して

  • 浅いっぽい : 去年の一月の話

    去年の一月六日に藤原祐さんと話したのですが、日記に残っていたので、以下、応答の一部を再構成。 藤原さん:以下F「最初に言っておきますが、僕は普通ですよ。こんな人間なんてどこにでもいますよ」 浅井ラボ:以下A「イヤーな発想はできても、それがギャグとしてや売り物になる人はあまりいないです。藤原さんはボクらの黒い太陽です」 F「そうでもないですよ。僕もみんなも、全部まとめて売り物にならないだけです。ありふれたクズです」 A「作家のペットスレで、みんなが和気藹々と話しているなかで『僕もの目は綺麗で好きです。だから集めたいです』とか答える人がありふれている、そんな世界はイヤです。作家全員がスルーしていましたが、私は見逃しません。綺麗で好きだから集める、その完璧な論理性に痺れました」 F「書いたかなぁ。ああ書いたかもしれませんね」 A「忘れるくらいナチュラル発言なのがイヤだなぁ」 F「×××××

    endo_5501
    endo_5501 2006/03/11
    素敵過ぎる
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