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テクノロジーに関するendo_5501のブックマーク (9)

  • ずっと浮いていられるよ! 「空飛ぶソーラーパネル」な自律ドローン

    ずっと浮いていられるよ! 「空飛ぶソーラーパネル」な自律ドローン2018.08.29 16:0026,307 岡玄介 まるで魔法の絨毯がヒラヒラ飛んでいるよう。 4つのプロペラで飛ぶクアッドコプター・ドローン。手のひらサイズから人を運ぶものまで、ホントに多種多様なものが開発されていますが……ほとんどが充電後に飛んで、戻ってからまた再充電をするのが主流なんじゃないかと思います。 じゃあ、太陽光で飛ぼうよでもせっかく太陽の下を飛ぶんだったら、太陽光発電しながらのほうが効率良くないですか? ということで、シンガポール国立大学の学生たちが、ソーラーパネルを搭載してずっと浮いていられる自律ドローンを開発しました。 Video: NUSLife/YouTube軽さと広さのせめぎあいもはやドローンというよりも、空飛ぶソーラーパネルですね。 秘密は炭素繊維素材を使った構造と、超軽量なシリコン・ソーラーパ

    ずっと浮いていられるよ! 「空飛ぶソーラーパネル」な自律ドローン
    endo_5501
    endo_5501 2018/08/30
    "ずっと浮いていられるよ! 「空飛ぶソーラーパネル」な自律ドローン"
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
  • Facebook、脳直結出力システムと“皮膚で聞く”システムを発表

    同氏は、数年先には写真や動画を共有するように、共有したい思考を選び、ダイレクトに共有できるようにすると語った。 人間の脳は毎秒4HDの動画データをストリームできるだけの能力を持つが、それを“出力”する手段としては今のところスピーチ(発話)しかなく、これは時間がかかるし正確とはいえないと同氏は言う。 かといって、脳にチップを埋め込むといった手法は非効率的なので、同氏のチームは神経の反応を反映するオプティカルなデータと発話のデータの関連を解析することで、思考を出力するシステムを開発しているという。 現在開発しているシステムでは、スマートフォンへの入力の5倍の速さに相当する1秒に100ワードの出力が可能になるとしている。 このシステムは思考の概念(シニフィエ)を把握するので、例えば日語で思考した概念を英語中国語など他の言語で出力することも可能になる。 将来的にはこのシステムを何らかのウェアラ

    Facebook、脳直結出力システムと“皮膚で聞く”システムを発表
  • 触ることができる特殊なインク「TOUCHABLE INK」を視覚障害者向けにサムスンが開発中

    視覚障害を持っている人が指先で触った感覚で読み取る「点字」は、点字プリンターで出力するのが一般的なのですが、点字プリンターは一般的な家庭用プリンターと比べてとても高価です。しかし、サムスンが開発中の「TOUCHABLE INK」は、家庭用のプリンターにセットして使えるインクで、点字を家庭でも安価に印刷することができます。 SAMSUNG + TOUCHABLE INK - J. Walter Thompson Bangkok Advertising Work https://www.jwt.com/en/bangkok/work/touchableink/ 触ることができる特殊なインクがどのようなものかは以下のムービーを見るとわかります。 TOUCHABLE INK - Cannes Lions 2016 - YouTube スマートフォンで文章を撮影し…… それを読み上げてくれるサービス

    触ることができる特殊なインク「TOUCHABLE INK」を視覚障害者向けにサムスンが開発中
  • ドリルを簡単に真っ直ぐ刺せるアイテムがあった!

    ドリルを簡単に真っ直ぐ刺せるアイテムがあった!2015.09.05 15:006,576 SHIORI まっすぐドリルを突き刺すのは難しい…。 垂直に押してるつもりが大きく斜めに曲がった穴ができちゃう、かなりの手練でもないかぎり感覚だけでドリルを完璧に操るのは至難の業です。でも、プロ級とはいかなくても、誰だってできるだけ垂直に穴を開けれるようになりたいですよね。 そんなときにBullseyeBoreというツールを使えば、簡単にまっすぐドリルで穴を開けることができるようになります! その秘密はレーザーポインターで映し出された3つの丸にアリ。 BullseyeBoreはバッテリーで動くタイプで、ドリルを使うと3つの赤い丸がレーザーポインターで穴を開けたいモノの表面に映ります。内側の2つの丸はドリルが傾いても歪まないのに対し、一番外側の円だけが傾きに応じて変形する仕組み。そのため、今ドリルがどれ

    ドリルを簡単に真っ直ぐ刺せるアイテムがあった!
  • ビル・ゲイツもおすすめする、排泄物から飲み水と電気を生むマシーン | スラド

    ビル・ゲイツ氏が、地球上には安全な飲み水にアクセスできない人が25億人もいること、また不衛生なトイレや下水システムに起因する水源汚染について言及し、その新たな解決策として「Omni Processor」を紹介している。これは米国シアトル州のエンジニアリング企業Janicki Bioenergy社が開発した排泄物処理マシーンであり、排泄物を飲み水と電気、灰に変えることができるという(Geek Wire、Slashdot)。 その仕組みであるが、まず蒸気エンジンを使うことで排泄物処理に必要な電力を作り出す。排泄物はベルトコンベアで乾燥炉に運ばれ、水蒸気と固形物に分けられる。この乾燥した固形物は蒸気エンジンの燃料となり、水蒸気は浄水システムを通過して安全な飲み水になるのである。ゲイツ氏は実際にOmni Processorで作られた水を飲んでおり、「ペットボトルから飲んだ水みたいに美味しかった」と

    endo_5501
    endo_5501 2015/01/08
    カロリー自決装置を連想
  • 黒すぎて見えない新素材「Vantablack」 | スラド

    英Surrey Nanosystemsが、これまでにないほど黒く、可視光の透過率がたった0.035%の素材「Vantablack」を開発したとのこと(Independent、Slashdot)。 Vantablackはカーボンナノチューブで作られており、髪の毛より1000倍も薄く、熱伝導は銅の7倍、鉄の10倍も大きい。この新素材でコーティングされると、それは凹凸を失った真っ黒な空洞にしか見えなくなってしまうという。 例えば、Vantablackで作った黒のドレスを着たならば、ドレスの形をした穴の周りに頭や腕、脚が浮いているように見えるそうだ。

  • 感染したPCで仮想通貨Bitcoinを稼ぐ、新種ウイルス

    endo_5501
    endo_5501 2013/04/12
    「100万台のコンピューターに採掘させれば、元手を回収できる」こりゃまたすごい
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