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testに関するendo_5501のブックマーク (10)

  • テスト管理ツールに必要とされる機能要件は、欧米と日本で異なるのではないか - プログラマの思索

    テスト管理ツールに必要とされる機能要件は欧米と日で異なるのではないかという記事を見つけたのでメモ。 【参考】 欧米のテスト管理ツールとCATにおける、要求の違いについて - CAT Tech Blog TestLink利用に際して参考になるブログ - misc.log テスト工程の管理をするツール、TestLinkについて - Qiita 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする (1/6):エンジニアがお薦めする 現場で使えるツール10選(5) - @IT テストを育てるためにテスト管理ツール「TestRail」を使ってみた | 「世界」旅と子育てを愛するアジャイルコーチのブログ ちょっと今、テスト管理ツールをもう一度調べている。 10年前はTestLinkを使っていて、それなりにテスト管理の技法は研究していた。 しかし、TestLinkそのものに不満が色々あって、結

    テスト管理ツールに必要とされる機能要件は、欧米と日本で異なるのではないか - プログラマの思索
    endo_5501
    endo_5501 2020/11/02
    テスト管理ツールは未だ最適解が見つからない
  • 若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 テスト編 - Qiita

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集が 長くなりすぎたので、テストに関する部分を別項目として独立させました。 まだ、随時、修正です。 以下の記事と内容がかぶっている部分があります。 もぐらたたき開発を卒業しよう もぐらたたき開発を卒業しよう 対策編 テストの「べからず」 [Test First]を実行しない。 そんなわけで、コーディングの項目よりも先にもってきて見ました。テスト駆動開発TDDをぜひ試してみてください。『テスト駆動開発による組み込みプログラミング――C言語とオブジェクト指向で学ぶアジャイルな設計』 最初にこのを紹介したように、テスト駆動開発を強く推奨します(まだ私はテスト駆動開発を使いこなせていませんが)。テスト可能な枠組みをソフトウェアの設計に入れることが必要なので、ソフトウェアの設計に強く関わっている手法だと理解しています。 「テスト軽視」アンチパター

    若手エンジニアを不幸にしないための開発の「べからず」集 テスト編 - Qiita
  • データパターンの組み合わせからテストケースを自動生成するツール - プログラマの思索

    データパターンの組み合わせからテストケースを自動生成するツールAssistAllpairが使い易かったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 デシジョン・テーブルを活用する AssistAllpairの詳細情報 : Vector ソフトを探す! つれづれなる技術屋日記: 「AssistAllpair」がPICT生成も対応 組み合わせテストをオールペア法でスピーディに!:第2回 PICTの基的な使い方|gihyo.jp … 技術評論社 テストケースの作り方: プログラマの思索 PICTで出力したテストケースをTestLinkへ取り込む: プログラマの思索 テストケースを作る場合、システムの状態遷移を元にテストケースを作る時が多い。 モデルを書けば、大抵、システムの状態遷移図も書いている。 状態遷移図は状態遷移表と同値だから、デシジョンテーブルへ落とし込める。 又、データパターンに基づいて

    データパターンの組み合わせからテストケースを自動生成するツール - プログラマの思索
  • GoogleTest をいろいろ使ってみる - Natural Software

    Visual Studio で GoogleTest を使う - かおるんダイアリー 先日試したGoogleTestをもう少し触ってみました。 Primer - googletest - Getting started with Google C++ Testing Framework - Google C++ Testing Framework - Google Project Hosting このページにあるものが一通りだと思うのでサンプルっぽく仕上げてみました。 ソースはgithubにあります。 http://github.com/kaorun/gtestSample GoogleTest で使える項目(説明ページより抜粋とサンプルコード) Basic Assertions true/falseで判定する 致命的な判定 致命的ではない判定 判定条件 ASSERT_TRUE(condi

    GoogleTest をいろいろ使ってみる - Natural Software
  • SQLiteのテストコードは4567万8000行! 本体のコードは6万7000行

    軽量なリレーショナルデータベースとして人気のSQLite。そのWebサイトに掲載されている「How SQLite Is Tested」の内容が、海外のプログラマなどのあいだで話題になっています。 3月に公開された最新バージョンのSQLite 3.6.23。体のソースコードは約6万7200行(67.2KSLOC、Kilo Source Lines of Code:空行やコメントを除いた行数)なのに対し、テストコードはなんと4567万8300行(45678.3KSLOC)だと紹介されているのです! これはテストコードが体の約679倍もの大きさだということになります。 100%のブランチカバレッジ SQLiteコアのライブラリをテストするテストコードとして、以下の3つが紹介されています。 TCL Tests TCL Testsはもっとも古いテストコードで、TCL scripting lang

    SQLiteのテストコードは4567万8000行! 本体のコードは6万7000行
  • "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して

    テスト仕様を書くだけで,仕様書自身がテストを自動でやってくれる。 それがExcelenium(エクセレニウム)。 Excelenium = Excel + Selenium 左側で,操作のステップを日語で書くと, 右側で,テスト仕様書風のフォーマットの文章をリアルタイムで自動生成してくれる。 ※画像中で「確認」と書いてあるのは,チェックポイントの部分。これは自動的にオレンジ色のセルになる。 書く必要があるのは,青い線より左側だけ。 そして, 「この仕様書の全テストを実行」 というボタンを押すと・・・ Seleniumのテストケースが自動生成され, ブラウザが立ち上がり, テスト仕様書に書いてあった全テストが実行される。 (※ついでに,シート上の全テストケースに自動で番号が振られる。) Webアプリケーションの結合テスト / 回帰テストが大幅に楽になる。 従来のような「テスト仕様書」と称し

    "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して
    endo_5501
    endo_5501 2009/05/28
    「テストスクリプトだけでドキュメントがない」はい。大変申し訳ありません!ってか、これはいいなー
  • グーグル、C 向けテストツールをオープンソースで公開 - @IT

    2008/12/12 米グーグルは12月11日、C++用のテストツール「Google C++ Mocking Framework」(Google Mock)をBSDライセンスの下に、オープンソースとして公開したと発表した。Google MockはLinuxWindowsMac OS Xで使える。同社はGoogle Mockを100以上の社内プロジェクトで利用しているという。同社は5カ月前にも「Google C++ Testing Framework」(Google Test)をオープンソースで公開しており、両者を併用することでMockオブジェクトを使ったテスト駆動開発が行えるという。将来的にはGoogle MockをGoogle Test以外のテストツールでも使えるようにしていくという。 Mockオブジェクトは、プロトタイプ設計やテスト時に利用するもので、物のオブジェクトを実装する代

  • プログラマの思索: Testlink設定メモ

    TestLinkを運用する時の設定メモ。 TestLinkはRedmine以上に癖が多く、デフォルト機能のままではすごく使い辛い。 大人数でテストケースを厳格に管理しようとして、逆に使い辛くなっているから、基は制限を緩めた方が使いやすいと思う。 #八朔さんへの援護射撃になるかな? 【環境】 TestLink 1.7.4 【1】RedmineとTestLinkの連係 TestLinkテストケースが失敗になったら、バグ登録する。 この時、BTSと連携する重要な機能。 Mantis、Bugzilla、Trac、Redmineが連携可能だ。 BTSのURLを設定するだけでOK。 この機能を使うと、テスト実行画面で「失敗」ケースのバグアイコンからバグ管理IDを登録すれば、BTSのチケットへリンクできる。 更に、テスト結果画面にある「失敗したテストケース一覧」リンクから、NGケースとRedmine

    プログラマの思索: Testlink設定メモ
  • 第3回 次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 | gihyo.jp

    前回は、現在のTestLinkの機能概要について紹介させていただきました。今回は、ちょっと脇道にそれてTestLinkの次期バージョンである1.8のベータ版をのぞいてみたいと思います。これにより、TestLinkのコンセプトや未来像が明確になるでしょう。さらにTestLinkへの理解が深まれば幸いです。 TestLinkの過去 TestLinkのコンセプトは一体どこにあるのか。それを探るためにも、ここで少しTestLinkの歴史について振り返ってみましょう。 TestLinkは、もともとChad Rosenというエンジニアが自分で使用するためのツールとして開発されていました。彼がTestLinkの初めてのバージョンであるTestLink 1.0を公開し、さらにメンテナンスが続けられました(1.0.4⁠)⁠。その後、彼はTestLinkの開発から離れてしまいます。 TestLinkの開発を再

    第3回 次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 | gihyo.jp
  • プログラマの思索: TestlinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点

    TestLinkはオープンソースのWebのテスト管理ツール。 TestLinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点を書く。 【0】インストールが超簡単 XAMP+TestLinkが一体化されたパッケージがある。 解凍して起動するだけ。 USBメモリに入れて持ち歩くことさえできる。 【1】テストケースを再利用しやすい シナリオベースのテストケースは、運用保守や2次開発でも頻繁に使う。 実際は、1次開発で使ったテストケースを複製して、仕様変更や追加機能を反映させる。 この時、Excelのテスト仕様書から該当のテストケースを抽出したり、変更するのに手間がかかる。 また、テストケースは書く人によって、粒度や書式が大きく異なる時が多い。 後の保守で再利用できなかったりする。 TestLinkの場合、テストケースはDBにあるから複製が簡単。 また、TestLinkの入力フォーマットが固定されて

    プログラマの思索: TestlinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点
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