里好 @satoyoshimi 「漫画家の作った1/6デッサンドール」が新しくなりました。ネジを使った強化関節や可動箇所、髪の毛、よりイラストにしやすくしたフォルムなどなど、イチから設計しなおしました。DMMのサイトからどなたでも注文できるようになっております。よろしくどうぞ。make.dmm.com/item/1295445/ pic.twitter.com/tXLEJkbS91 2021-03-29 19:57:12
あいざわ(相澤信一) @wingletter 「死神」という表記。講談社の校閲からは「『死に神』に改めなさい」という注文がきます。ぼくは「『に』という送り仮名はマヌケで白けてしまうので、イヤです」と突っぱねて、ちょっとしたイザコザになりました。 2021-06-03 21:35:25 あいざわ(相澤信一) @wingletter 双極性障害Ⅱ型(躁うつ病)に長年苦しんできましたが、なんとか折り合いをつけ、現在はwebマンガ編集の仕事に携わっています。ツイートは個人的な見解に基づくもので、所属先とはいっさい関係ございません。おもにマンガと業界の情勢/文学作品全般/深夜アニメ/躁うつ/酒場放浪記/そのほか日常の諸々についてつぶやいています。
ホーム ニュース 『マインクラフト』世界最大ピクセルアートの制作者が亡くなる。死の間際に遺した1100万ブロックの“愛” 『マインクラフト』で世界最大のピクセルアートを制作したプレイヤーが亡くなった。Kelanduo氏は2月14日、現在のギネス世界記録を83万6102ブロック上回る393万2160ブロックのピクセルアートを制作。ギネス認定の申請待ち中も制作を続け、5月8日、申請した自身の記録を大幅に上回る1100万ブロックのピクセルアートを完成させた。しかし、Kelanduo氏は肺線維症を患っており、このピクセルアートも病床で制作されたものだったそうだ。1100万ブロックのピクセルアートを紹介する動画のコメント欄によると、ピクセルアートの完成後にKelanduo氏の病状は悪化。5月11日に他界してしまったことを同氏の友人が伝えている。 Kelanduo氏の世界記録との戦いは、2月14日に公
Discovery, Inc. is a global leader in real life entertainment, serving a passionate audience of superfans around the world with content that inspires, informs and entertains. Available in over 220 countries and territories and nearly 50 languages, Discovery is a platform innovator, reaching viewers on all screens and services, from linear, free-to-air and pay-TV channels, to direct to consumer dig
浅利与一義遠 @hologon15 編集からネームをこう直せって言われて、その通り直したのに、ネームが通らないって言ってる奴は、才能無いから即刻筆折って故郷へ帰れって奴だよね。 だからと言って、自分の描いたそのままが一番いいんだって逆切れは、さらにその下。 続きは、気が向いたらね(´∀`) 2013-02-15 16:24:20 浅利与一義遠 @hologon15 ネーム直せの一番浅い奴は、誤字や、言葉の誤用。これは問答無用ですぐ直せ(笑) ただ、地口で書いた奴は、結構大幅な修正を求められるよな(苦笑) 「こうした方がいいんじゃない?」に対し素直に従えず、その上を行こうとする意気やよしだけど、コレに関しては素直に直せよな。誰とは言わんが。 2013-02-15 16:33:18 浅利与一義遠 @hologon15 でもってネーム直せの一般的な奴は、単に「ピンと来ない」って辺り。これに関し一
鳥山仁 @toriyamazine (1)先日、出版業界の大先輩にお誘いを受けて食事をご馳走になったのだが、その際に「某社で3年かけてライトノベルレーベルが駄目になっていく過程」の話が出て、その本当の駄目っぷりに震え上がる。私自身も編集&作家なので他人事ではない。まず、何度も書いていることだが…… 2012-10-31 13:40:03 鳥山仁 @toriyamazine (2)学校の授業では読書感想文と小論文の練習はやっても、小説に必要な情景描写・行動描写の練習はやらないので、作家志望はおろかプロの作家でも文章力は概ね低く、特に娯楽系の場合は編集者が校閲に近い形で介入しない限り商業レベルの文章になる可能性はほとんどない。つまり…… 2012-10-31 13:42:07 鳥山仁 @toriyamazine (3)……「話は面白いけど、文章はちょっと下手」という人を編集がサジェスチョンして
2010年07月09日23:40 耳をすませばを見ると思い出す作家になった友達 カテゴリ日本テレビ zarutoro 1000ピース 耳をすませば 図書館にて 1000-239 ジブリ映画「耳をすませば」を見ると毎回自分の中学生活にはこんな輝きはなかったことを思い出し、それがもはや取り返しのつかないことであることを思い知り、突発的に死にたくなってしまうという皆さんお元気でしょうか。 さて私の決して華やかとは言えない青春の記憶の中に、雫のような作家志望の友人の思い出があります。 この子も雫のように図書館に入りびたりで本が大好きで、作家になりたいという直接的な言葉こそなかったのですが、大学もつぶしのきかない文学部をあえて選んだりするなど、そこはかとなく意志を感じさせるものがありました。 その子は大学を卒業した後、どこかの出版社の新人賞を取って作家になるという夢を見事叶えたのですが、その後がなか
PCの高性能化、優れたアプリケーションや動画共有サイトの出現で、アニメ作りや音楽作りがどんどん庶民のものになってきた。 そういったクリエイティブの世界においてプロとアマとの垣根がなくなり、1億総クリエイターと言う言葉も生まれ、プロクリエイター不要論も飛び出してきた。私の周りでも動画共有サイトの出現を理由に廃業すべきかどうか悩むプロクリエイターもいる。でも私は「ちょっと待て」と言う。 昔は、音楽や映像は巨額を投入しなければならないような機材やスタジオで作られており、そのような環境をコントロールできるポストは極少数だった。つまりその限られたポストに立てる極少数の人間がプロと呼ばれ、多大な責任とそれに見合った、もしくはそれ以上の多額の報酬を得ていた。だからプロクリエイターはまるで「特権階級」のように扱われていた。 現在はそのようなポストにたたなくても作品は作ることが出来る。だからプロクリエイター
ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/08メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 156回この商品を含むブログ (813件) を見る「ハチクロ」のメインキャラクターは、竹本、真山、森田、山田、はぐの五人で、五人が五人とも何がしかに一角の才をもっています。竹本は細かい細工物、真山は作中で格別の描写はありませんが建築関係に水準以上の技術があると推察され、森田は彫刻・日本画・CG製作(歌もか?)と広範囲に亘り、山田は陶芸、はぐは特に油絵や塑像に才能を見せています。 ですが、この五人の中で森田とはぐの才能は明らかに抜きん出ています。教授から「育ててきた何千もの生徒の中でも一、二の才能を持つ男」と言われたり、一年近く放り込まれた映画制作で、色々と丸投げされたにもかかわらずモカデミー賞(アカ
先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日本国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで
「此度の成果もわしの満足するものじゃった。褒美をとらそう。なんなりと申せ」 「なんでもよろしいのでしょうか? 殿」 「もちろんじゃ」 「では……この世の真理を」 「真理とな? それはおまえが解き明かそうとしておるものじゃろう?」 「私はただこの世のありようを記述する者にございます。たしかに世界を記述しつくしますれば、真理を解き明かせたといえましょう、しかし」 「ふむ」 「近頃城下でうわさされる話を耳にしました。なんでも、世界は広がり続け、またあるいは縮み続けるであるとか」 「町人の戯言にあろう?」 「かもしれませぬ。ですがもしそれが真実なれば、世界が広がり続ける限り私の記述は追いつかず、また世界が縮むのであれば私の仕事は無に帰するのです。いずれが真実なのか確かめねば仕事を続けることできませぬ」 「……なるほどの。おまえの望みはわかったぞ。町人の戯言の根源は北方の秘教じゃ。そこへの入山許可じ
登録:2000/02/21 改訂:2003/05/20 ● 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識 ● この豆知識は、基本的には私個人の覚え書きのようなものです。なにか文章を書きたい、と考えている人の参考になればと思い作ってみました。小説以外にも、文章を書くときに役立つことを書いていこうと思っているので、参考になれば幸いです。 目次 ♪豆知識1…編について ♪豆知識2…原稿用紙について ♪豆知識3…禁則処理等について ♪豆知識4…文章構成の基本について ♪豆知識5…点検と推敲について まえがき 小説を書くってなんだか難しそう、文章書くのは苦手という人は大勢居るとでしょう。実際書いて見るとそんなに難しいものではありません、上手下手はありますけど。要はどれだけ恥を捨てられるかです。度胸一発、一度書いてしまえば慣れます。どんどん書いていきましょう。 次ぎに文章力ですが、こ
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