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戦争と社会に関するendo_5501のブックマーク (2)

  • 北朝鮮、核実験へのシナリオ~ワーストケースに備えよ:日経ビジネスオンライン

    9月9日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の建国記念日に「核実験が行われるのではないか」との観測がある。わずか2カ月前、7月5日に北朝鮮が行ったミサイル実験は、日の地政学的リスクと、情報収集・分析力の乏しさを浮き彫りにしたばかりだ。 当時「北朝鮮はミサイルを必ず発射する」と主張し、的中させた数少ない存在が、防衛庁に所属する北朝鮮ウォッチャー、防衛研究所図書館長・主任研究官の武貞秀士(たけさだ・ひでし)氏だ。氏の持論は、ミサイルと核開発の背景には北朝鮮の緻密なシナリオがあるとするもの。それに基づいて「核実験は遅かれ早かれ必ず行われる」と分析する。 -- 7月の段階では最後まで「北朝鮮はミサイル発射はしない。ブラフだ」という意見が支配的でした。 武貞 北朝鮮中国韓国の事情に詳しい人たちが皆、「脅かして譲歩を誘い、体制維持を図る」という金正日の発想からいったら、絶対にミサイルは撃たない」と

    北朝鮮、核実験へのシナリオ~ワーストケースに備えよ:日経ビジネスオンライン
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:日本軍が自決を命じたというのは嘘でした。ごめんなさい。

    第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。 照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、日政府南方連絡事務所の担当者らで、集

    endo_5501
    endo_5501 2006/08/27
    赤松大尉すげー
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