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社会と集合知に関するendo_5501のブックマーク (2)

  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

    endo_5501
    endo_5501 2011/05/19
    「集団は最初のうちは『賢い』が、他者の推測を知らされると、意見の多様性が狭まり、それによって(集合知が)低下する」つーことは、みんなで意見出し合って決めるより、お題決めていっせーので出すほうが良いのか
  • ロシアで「クイズ$ミリオネア」を勝ち残るのは難しい、という話。

    『あなたはなぜ値札にダマされるのか?―不合理な意思決定にひそむスウェイの法則』を読了。ある方が「これ読んでいます」というのを聞いて、気になって読んでしまいました(ごめんなさい、技術評論社のDさん)。さっそく感想を……といきたいところですが、この中に面白いエピソードが紹介されていたので少し。 以前『クイズ$ミリオネア』という番組がありました(家はイギリスの番組『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』)。日でも話題になったので説明不要だと思いますが、視聴者参加型のクイズ番組で、正解した問題の数に応じて賞金がもらえるというもの。基的に司会者(出題者)と回答者の1対1の勝負なのですが、「ライフライン」というルールがあり、回答者は4種類のサポートを各1回だけ受けることができます。その中の1つが「オーディエンス」で、会場にいる観客に答えがどれかを投票してもらい(出題は必ず4択問題の形で与え

    endo_5501
    endo_5501 2009/01/04
    動画吹いた。かっこええー
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