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animeとインタビューに関するendo_5501のブックマーク (5)

  • アニメおすすめ比較ランキング。神アニメはこれ!名作面白いアニメ決定版

    2019年に話題を集め、視聴者からの評価も高かった作品を厳選すると、まずはSFアニメの『7SEEDS』が挙がります。 また、新宿駅でイベントが行われるなど盛大に名前を轟かせ、とにかく面白いと評判になった『PSYCHO-PASS(サイコパス)』の続編(第3期)も高評価を獲得しました。 オリジナルアニメ、漫画原作、ライトノベル原作と、とにかくバランス良く神アニメが登場した2018年~2019年。さっそくランキング1位~13位を一挙に確認していきましょう。 2019年・2018年総合評価ランキング ■2019年・2018年総合評価ランキング■ 1位 『7SEEDS』 2位 『PSYCHO-PASS(サイコパス)3』 【30日間】無料で見たい人はこちら 3位 『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』 4位 『アサシンズプライド』 5位 『鬼滅の刃』 【30日間】無料で見たい人はこちら 6位 『俺を好

    endo_5501
    endo_5501 2014/06/01
    「作画だと傷が大量にあると追っていけない(常にその傷を各カットの原動画で描かないといけない)じゃないですか。立体だと一回傷を付けるとそのまま表現できてしまうんです」
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 講演の内容を収録した前編に続いて、後編では質疑応答の模様をお伝えする。 →宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編) ガンダムは“リアルロボットもの” ――今年でガンダムは30周年ということですが、なぜこんなに長く人気が続いたと思いますか? また、「ディズニー作品はストーリーが子どもだまし」とお話されましたが、ガンダムのストーリーはそれとどう違うのでしょうか? 富野 30周年まで人気が続いた理由がもし分かっていれば、こんなにジタバタしていません。僕は来年に向けての作品も作っているのですが、そういうのが

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    endo_5501
    endo_5501 2009/07/09
    「おもちゃ屋さんがスポンサーだからです(笑)。」ww
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
    endo_5501
    endo_5501 2008/06/28
    アニメ仙人のインタビュー
  • 興行大失敗、でも“博打”に成功 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    興行大失敗、でも“博打”に成功 (取材・文=梶山 寿子) 石川光久は、映画『イノセンス』(2004年3月公開)の成功に、プロダクションI.Gの社運を賭けていた。 ジブリの鈴木敏夫プロデューサーに援軍を頼んだことは、石川の不退転の覚悟の表れだろう。おかげで最強の宣伝キャンペーンを展開することができた。 だが、タイトルが『攻殻機動隊 2』から『イノセンス』に変わったことで受けた打撃も、また大きかったのだ。 当初は、テレビシリーズやゲームと合わせて、『攻殻機動隊』シリーズとして映画を売っていく準備を進めていた。ところが、映画のタイトルが変わり、パートナーを組む企業も入れ替わったことで、すべては水泡に帰したのである。 「そんなにお客が入る映画じゃない」 石川が言う。 「映画を『攻殻機動隊』と切り離したことは、ほんとうに辛かった。石川の立場はどうなるんだ、と…。それでも自分としては、

  • 風の谷のナウシカにおける庵野監督によるクシャナ戦記製作の拒否

    作者の側からキャラクターに対して少しコメントを。どんなふうに思ったとか、勝手に動き出したとか、あるいは描ききれなかったことなどを。 クシャナが一番、男性にも女性にも人気がありますね。 宮崎監督「ナウシカもクシャナもすごく似ているんですよ。盾の両面です。ただクシャナというのは、やっぱり生い立ちをちょっと描きましたけれど、物理的にも深い傷を負っているのですね。 あの人は非常に公正な王になれる力量を持っていると思います。有能な前線指揮官って僕は、好きだから。 有能な前線指揮官が有能な王様かどうかはわからないけれど。だから王にはしない。代王で良い。代王って代わりの王様という意味ですよ。そういうことにとどまれる人だと思う。描いていて、何度もかわいそうだなと思いました。それが描いていて伝わらないんだよね。困ったですね。母親のことはなんとしても触れなければいけないと思ってたのだけれど、もっとしっ

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