5月久しぶりにまとめて撮り鉄。本物はまだ人混み大変みたいなんで、JRの駅を回って一人鉄道博物館を楽しみました。 島本駅・山崎駅で少し撮って、向日町駅へ。 看板が長岡京お膝元(最寄駅は阪急西向日駅)を表します。線路が何本かありますが、京都総合運転所へとつながっています。 大阪へ向かう新快速の通過風景です 207系と223系1000番台の交換 225系です 続いて京都駅へ。 スーパーはくと タンゴディスカバリーもこのようにイメージチェンジです 最後に国鉄型、奈良線の103系
記事一覧 えちぜん鉄道、新低床車両を公開 福井鉄道との相互乗り入れで運行 (2016年2月27日午前7時10分) 報道関係者に公開された、えちぜん鉄道の次世代型低床車両「キーボ」=26日、福井市松本上町の車両基地 えちぜん鉄道(本社福井市)は26日、福井鉄道との相互乗り入れで運行する次世代型低床車両の愛称が「ki―bo(キーボ)」に決まったと発表した。丸みを帯びた黄色の車両デザインにぴったりで、豊北景一社長は記者会見で「福鉄のFUKURAM(フクラム)と合わせ、相互乗り入れで希望が膨らむよう、たくさんの方にご乗車いただきたい」と述べた。 福井市内のデザイナーが、複数の候補の中から愛称を決め、ロゴを作製した。豊北社長は「キーボのキは黄色、ボは坊やと相棒、キーボは希望を連想している」とした。 車両も同日、報道関係者に公開した。2両1編成で長さ18・7メートル。3両1編成のフクラムより8・3
阪神電鉄は24日、普通電車用としては20年ぶりの新型車両「5700系」の営業運転を始めた。駅と駅の距離が短くても急加速・急減速が出来る「ジェットカー」で、1編成4両。当面は、主に梅田―高速神戸間の各駅を1日4往復する。 5700系の車体は摂津灘をイメージしたブルーが基調。照明は全てLEDで、扉には保温や保冷性を高めるための開閉ボタンを付けた。つり革は身長に合わせて選べるように、3種類の高さで設定した。今後は現行の5000系(計52両)を順次、全て新型に置き換える予定という。 梅田駅で新型を撮影しに来た西宮市の男子高校生(17)は「今までのデザインを引き継ぎつつ、斬新さがあってかっこいい」と興奮気味に話した。(藤森かもめ)
WikiPediaの参考資料や、昔の写真、路線図などのデータが欲しくて、古本屋探しとか、Amazon.comとか考えたけど、値段が高くて、前者だと行っても狙ったものを入手するのが難しいと悩んでいた時、ヤフオクを探していたら、出物がたくさん! 大人になる前、近所の図書館で何度も読んでいた「電車のアルバム1・2」(交友社)がまず欲しいと探していると、出物が幾つか。(特に1の)状態はそれほどでないものの、「1・2」のセット品があったので、それを買ってみました。 「1」(1962年)は、国鉄電車の系譜につながる電車を甲武鉄道(今の中央本線)から、111系(113系の元祖)、新幹線モデル線まで。 特に大正から戦後までに至る木造車や旧型国電の写真が貴重です。 「2」(1970年)はその後の8年間の歴史と、車両紹介。新性能電車の紹介サイドビューが詳しく載っています。私鉄よりは国鉄が圧倒的です。 それから
伊予鉄道はこのほど、今年度の施策をまとめた「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」を公表した。電車・バスの車両デザインの一新、新型車両導入の検討、外国人観光客受け入れ体制の整備などを掲げている。 同プロジェクトによれば、伊予鉄道の電車・バスの車体カラーは今後、「愛媛らしさ」を表現するオレンジ色に統一し、新たに制作した「IYOTETSU」ロゴが車体側面などに配置されるという。ロゴは安定感と信頼感を表すどっしりとした線で「伊予鉄」のローマ字表記を描いたデザインとなり、「O」の部分は人と人が向き合うイメージや車輪を表現している。 松山市内を走る路面電車への新車導入の方針も明らかに。通勤・通学や生活の足としての利用に加え、観光客にも利用される交通機関として定着していることから、「環境にやさしく、人と電車が共存するまちづくりの実現に向けて連結型LRTの導入を検討します」と宣言した。 あわせて駅やバ
第三セクター鉄道の北近畿タンゴ鉄道(KTR)が4月1日、「京都丹後鉄道」として新たなスタートを切った。高速バス大手のWILLER ALLIANCE(ウィラー・アライアンス)子会社のWILLER TRAINS(ウィラー・トレインズ)が運行を引き継ぐ、「上下分離方式」での再出発。同日午後から開業式典が開かれ、門出を祝った。 KTRは京都府や福知山市、宮津市などが出資する第三セクター。福知山(京都府福知山市)~宮津(宮津市)間30.4kmの宮福線と、西舞鶴(舞鶴市)~宮津~豊岡(兵庫県豊岡市)間83.6kmを結ぶ宮津線の2路線を運営していた。 しかし、経営の悪化を受けて上下分離方式による経営改善を図ることになり、北近畿タンゴ鉄道は鉄道施設や車両を保有する施設保有会社に改組。列車を運行する事業者を公募し、2014年5月にはウィラー・アライアンスが選ばれた。これを受けて同社は運行事業者となるウィラー
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