2014.9.23情報更新。 今回は、図書館コンピュータシステムを用いてどのように資料・利用者・サービスの管理をしているかについて、相互貸借処理を中心に、作業手順も含めて4館にご紹介いただきます。 近畿視情協加盟館ではweb図書館システムの導入が増え、毎回の情報交換の質疑の中心になっています。公共図書館も各館のシステムで管理している所もあれば、まだまだ手作業の所もあるでしょう。それぞれの館が試行錯誤して業務をされている様子を赤裸々に語っていただき、何らかの参考になれば幸いです。また、意見交換を通して、共通の課題を浮き彫りにできたらと考えています。 日時: 平成26年9月25日(木)13:30〜16:30 会場: 日本ライトハウス情報文化センター 4階「会議室1」 (地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 2番出口) 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1−13−2 <アクセス> http://www.
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2014年8月20日、シカゴ大学がオープンソースの図書館システム“Kuali OLE”とVuFindをベースとした新しいOPACを導入したと発表しています。OPACについては、同大学の図書館スタッフがカスタマイズしたとのことです。 UChicago launches Kuali OLE and new Catalog(2014/8/20) http://news.lib.uchicago.edu/blog/2014/08/20/uchicago-launches-kuali-ole-and-new-catalog/ The University of Chicago Library Catalog http://catalog.lib.uchicago.edu/ 参考: オープンソースの図書館システム“Kuali OLE”、リーハイ大学が初導入 Posted 2014年8月20日 http
リーハイ大学がオープンソースの図書館システム“Kuali OLE”を導入したと2014年8月11日に発表しています。同システムを初めて導入した大学となるとのことです。 LEHIGH LAUNCHES NEW OPEN-SOURCE LIBRARY ENVIRONMENT(LEHIGH UNIVERSITY, 2014/8/11) http://www4.lehigh.edu/news/newsarticle.aspx?Channel=%2FChannels%2FNews+2014&WorkflowItemID=32f072df-c3ba-4f9c-8ef9-3d885779ab3f Lehigh University Launches New Open-Source Library Environment(Kuali, 2014/8/19) http://www.kuali.org/new
コラムを担当することになったと知人に話したら、是非図書館システム(コンピュータシステム)の歴史について触れてほしいと要望がありました。 今回は図書館システムの歴史についてエピソードに触れながらお話しします。記述の年代は私の関わった図書館を基にしましたので、実際は数年のずれがあるかもしれません。ご了承ください。 図書館システムのコンピュータ化の歴史は古く、1970年代には既にシステム化されていました。 私が関わっていたシステムの原型は、外資系のハード(ハードウェア)だったため、日本語辞書の構築に大いに苦労したと聞いています。 日本の図書館システムは、アメリカと比べると、蔵書管理システムより貸出システムとしてスタートしました。いまでこそ、小さなサーバになりましたが、当時のハードは汎用機を使っていて、とても高価で、ソフト(ソフトウェア)は「ハードのおまけ」みたいな時代でした。 1980年代に入る
熊本市は26日、10月1日から稼動する市立図書館図書管理システムの、サーバ・クライアント機器などの賃貸借に関する一般競争入札を公示した。 調達するのは、サーバ装置、業務APサーバ、業務DBサーバ、OPAC APサーバ、OPAC DBサーバ、Webサーバ、セキュリティ対策管理サーバ。パソコン89台や、レシートプリンター115台などの端末装置も導入し、業務にはハードウェアやソフトウェアの保守もなども含む。 契約期間は、契約日から2019年9月30日まで。 概要 件 名 :熊本市立図書館図書管理システム機器賃貸借 履行場所:熊本市立図書館外 熊本市中央区大江6丁目1-74 履行期間:契約締結日から2019年9月30日まで 申請時期:7月10日まで 提出場所:持参の場合(熊本市立図書館 2階事務室 熊本市中央区大江6丁目1番74号)/郵送の場合(熊本市立図書館図書管理システム担当 熊本市中央区大江
専門図書館向け図書管理システム「LX4.0」やクラウド運用の図書管理業務サービス「LX4.2 School」の開発・販売をはじめ、様々なシステムをご提案いたします。
2014/6/5 中部 【日進】日進市は、図書館システム等再構築業務委託業者を公募型プロポーザルで実施する。2008年の開館時に導入したシステムが老朽化しているため、再構築とハードウエアの調達を行う。
平成26年5月26日 項目番号 内容 質問等 回答 5.1 5.2 5.3 5.4 5.1 閲覧カウンター用業務端末 4台 5.2 レファレンスカウンター用業務ノート型端末 3 台 5.3 目録情報検索(OPAC)端末 16 台 5.4 学外者用端末 2台 提案が必要な端末台数の記載がございますが、 『仕様書添付資料』の資料3補足 更新後図書館内 ネットワーク系統図を拝見しますと、ThinClient端末 等の記載もあります。今回、新規提案する機器以外 の既存機器で図書館システムの利用を行う台数を 明示いただくことは可能でしょうか。サーバ機器等 の性能調整や図書パッケージライセンス算出に必 要となります。 また、既存のThinClient端末を図書館システムで利 用する場合は、どのような方式のThinClient機能 か、提示をお願いできますでしょうか。 図書館業務システムのクライアント
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