Press Release: Innovative Interfaces, Inc. [June 25, 2015] Sierra Library Services Platform achieves new milestone with 600 systems worldwide Emeryville, CA. Innovative announced today that over 600 library systems have now selected the Sierra Library Services Platform (LSP). This group includes academic and public libraries in the Arabian Peninsula, Asia, Australia, Ireland, New Zealand, North Am
From Today’s Joint Announcement: Ex Libris and EBSCO Information Systems are pleased to announce an agreement to streamline libraries’ acquisition processes and optimize the experience of library patrons who are using Ex Libris solutions to access full-text content hosted on the EBSCOhost platform. The two companies have committed to expanding their collaboration to other areas as well. [Clip] Ac
# たしか夏頃にSOASに行くひとがいたような……と思いながら。 https://www.kuali.org/news/2015/04/22/soas-library-implements-kuali-open-library-environment 2015年4月22日、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)がオープンソースの図書館システム“Kuali OLE”[*1]を導入したと発表された。米国のリーハイ大学、シカゴ大学につづいて世界3番目の導入機関になる。名前のとおりSOASの守備範囲には東アジア圏が入っており、Kuali OLEのCJK対応状況はどうなんだろう?という意味で注目できる事例だと思う。 SOAS Libraryのオンラインカタログは、先行したリーハイとシカゴと同じようにVuFindだった(リーハイはロゴがおもろい。2.0だからピースなのか)。ヘルプも含めてふつーに
Library Journal誌が、2015年4月7日、図書館システムの展望についての特集記事“Library Systems Landscape 2015”を掲載しました。特集“Library Systems Landscape”は昨年に続き今年が2回目となり、今回はシステムの多様性の管理、SirsiDynix社のコミュニティベースのサービススイート、Ex Libris社の“Developer Network”、オープンソース化の加速、Kualiプロジェクトの商業化、関連企業ダイレクトリ等を扱った記事6本が掲載されています。 Managing Multiplicity | Library Systems Landscape 2015(Library Journal, 2015/4/7) http://lj.libraryjournal.com/2015/04/technology/man
近況報告ですが、組織改編の名のもとに図書館回り専門の部隊に配属されました。 年間に100箇所くらいの図書館・図書室を回る事になるようです。 「#図書館システムダメ出し」が盛り上がっていましたが、訪問先でダメ出しを集めるのも仕事です。 「とても簡単そうなシステム改善が簡単に直らない」というのは、ほんとその通り。 実際のところ、挙がってくるダメ出しに対応できる開発リソースが足りず、図書館システムにかけてもらえる予算が小さいのでエンジニアの数を増やせないというのが各ベンダーの状況だと思います。なのでダメ出しが積もり続けるというのが現状だと思います。 市場が大きくなれば解消されていきますが、そんな気配はなく一朝一夕にはいかないでしょう。 と言ってもやっぱりダメ出しは大切で、図書館の現場の状況を色々気づかせてくれます。 「10分休みで50人捌くには1クリックの時間すらおしい。ショートカットキーの実装
富士通マーケティングは、埼玉県羽生市の市立図書館に、クラウドサービスやNFC(近距離無線通信)、サイネージなどを組み合わせた最新の図書館ソリューションを構築し、2月からサービスを開始したと発表した。 今回提供したソリューションは、図書館システムと連携した富士通マーケティングのデジタルサイネージシステム「FUJITSU Software ChaMEO(シャミオ)」とCMSを組み合わせたもの。「ChaMEO」の図書館システムとの連携は、羽生市立図書館が初の事例だという。 羽生市立図書館では、今回の図書館ソリューションの導入で、図書館利用の促進につなげていくとともに、学校図書館、郷土資料館との連携や、北埼玉地域の広域利用の促進を図ることで、地域を支える情報拠点としての役割を担っていく。 今後富士通マーケティングは、今回構築した事例をモデルとし、地域のMLA連携を実現する「中小規模の図書館ソリュー
「Oracle ZFS Storage Appliance」でバックアップ基盤を構築し,安全なデータ連携を実現 発表の概要 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山,代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日,武庫川女子大学(本部:兵庫県西宮市池開町,学長:糸魚川 直祐)が,オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (以下Oracle Exadata)」を導入し,附属図書館のリニューアルに伴う蔵書などの検索システムを刷新したことを発表します。 発表内容 •武庫川女子大学は,1939年に創設した武庫川学院を母体とする女子総合大学で,2014年5月現在,約1万人の学生が在籍しています。司書課程に関わる業務を担い,約65万冊の蔵書を有する附属図書館は2013年9月にリニューアルし,新たにカフェテリアやミーティング・ルームを多数設け
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