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cinemaに関するkoyhogeのブックマーク (991)

  • Modern Syntax

    58インチの車幅の車を60インチの幅の車庫に入れる老人です。 58インチは147.32cm、60インチは152.4cmということで余裕はわずか5.08cmしかありません。 多分これまで何度も車庫入れしているからこその技だと思うのですが、一番最初に入れた時はどうだったんでしょうかね。 しかも車を入れるのはいいとしてドアを開けるスペースがないからどうやって降りるのだろうかと思っていたのですが、なるほど、そこもしっかり考えられているわけですね。 今回のモダシンラジオは前回に引き続きメタバースの世界を楽しんでいる方をゲストに具体的にどんなことをやっているのかを聞いてみました。ゲストは女性で@cremaさんで、VRチャットの中でスナックを運営されているそうです。 cremaさん以外に「まさこ」と名乗っているのは前回ゲストのブログ「ネタフル」のコグレさんです。コグレさんはcremaさんが運営しているス

    koyhoge
    koyhoge 2021/11/15
    10月に見た映画の感想を恒例のモダシンさんのポッドキャストで話してきました。今月は面白い映画が多くて候補に悩みました。
  • 映画『ジョーカー』の日本での地上波放送が禁止に

    2019年に公開されたTodd Phillips(トッド・フィリップ)監督作の映画『ジョーカー』が、日において地上波放送が禁止になる可能性が高いことが複数の報道によって明らかになった。 映画『ジョーカー』は『バットマン』シリーズに登場する悪役 ジョーカーにスポットライトを当てたサイコスリラー作品であり、興行収入はR指定映画として初めて10億ドルを超えるほどの大ヒットを記録し、第92回アカデミー賞では11部門を受賞した。特にジョーカー役を務めたJoaquin Phoenix(ホアキン・フェニックス)の演技は高く評価され、同年のアカデミー主演男優賞をはじめ、数々の賞を獲得している。 そんな同作が地上波放送禁止となる理由について、関係者の証言によると先日起きたある事件がきっかけだという。その事件とは、10月31日(日)に東京・調布市を走行中の京王電鉄京王線車内で発生した無差別刺傷事件。18人が

    映画『ジョーカー』の日本での地上波放送が禁止に
    koyhoge
    koyhoge 2021/11/12
    一人の狂人によって作品が封印に近い扱いにされる。まったくくだらない。
  • この20年でもっとも過小評価されている映画20選 - YAMDAS現更新履歴

    www.wired.com この記事自体は2020年末に公開されたものだが、過小評価されている映画と言われると気になるということ、そして、ここに挙げられている映画を見事にワタシ自身観てなかったので取り上げておきたい。 各映画の評価については原文にあたっていただくとして、この記事には以下の20の映画が挙げられている。 キティ・グリーン『The Assistant』 アレックス・ガーランド『アナイアレイション -全滅領域-』(asin:B07XVQ5H9Z) サフディ兄弟『グッド・タイム』(asin:B077Q4MFZP) ラミン・バーラニ『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』(asin:B01CPB155A) チャーリー・マクダウェル『The One I Love』 スティーヴン・ナイト『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(asin:B01352N664) ドゥニ・ヴィルヌーヴ『複製さ

    この20年でもっとも過小評価されている映画20選 - YAMDAS現更新履歴
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    koyhoge 2021/11/11
    このリストの中では一本だけ、パフュームは映画館で見た。確かにおもしろかった。
  • 日本版『CUBE』とオリジナル版『キューブ』を比較考察 見えてくる日本映画の課題

    1997年に公開されて以来、世界でカルト的な人気を誇る、ソリッドシチュエーション・スリラー映画『キューブ』。立方体のかたちの部屋が連続する空間に閉じ込められた人々の脱出劇を描き、同ジャンルの代表的な存在となった、カナダのヴィンチェンゾ・ナタリ監督による作品だ。そんな『キューブ』の日版リメイク『CUBE 一度入ったら、最後』が、国内で公開された。 「デスゲーム」を題材とした韓国の配信ドラマ『イカゲーム』が世界的なブームになっているなかでの公開ということで、ある意味「デスゲーム」の“走り”ともいえる『キューブ』の日版リメイクである作には、かなりの期待が集まっていたのではないだろうか。だが、日の観客の反応を見ても作の評価は高いとはいえず、辛辣な意見がSNSに散見される状況にある。なぜこのような状況になってしまったのか。ここでは、オリジナル版と比較することで見えてくる、その理由と、日

    日本版『CUBE』とオリジナル版『キューブ』を比較考察 見えてくる日本映画の課題
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    koyhoge 2021/10/30
    最近のこの手の邦画は、予告の時点で「情緒」に逃げているのがミエミエなので、自分はターゲットではないことが簡単に分かってありがたいw
  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
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    koyhoge 2021/10/30
    業界全体がデジタル化に遅れているときは、最新技術をキャッチアップして制作フローに取り込んだベンチャー的な小規模チームが一気に成功例として成り上がるのが、日本でよくあるパターンw
  • 田口清隆監督×青柳尊哉、特撮「大怪獣ブゴン」別府で撮影 爆破シーンに地元ホテル協力|シネマトゥデイ

    これが大分怪獣ブゴンだ! 田口清隆監督と青柳尊哉 「ウルトラマン」シリーズなど数多くの人気特撮を手掛ける田口清隆監督と、「ウルトラマンオーブ」の ジャグラス ジャグラー 役などで知られる俳優の青柳尊哉がタッグを組んだ特撮短編映画『怪獣の湯 大怪獣ブゴン』の制作が、25日に撮影地となる大分県・別府市の杉乃井ホテルで行われた制作記者会見で発表され、田口監督と青柳が意気込みを語った。 【フォトギャラリー】大分怪獣ブゴン誕生! 『大怪獣ブゴン』は、メジャーでも活躍する映画監督たちが、別府市を舞台にリレー方式でそれぞれのオリジナル短編を制作する「別府短編映画プロジェクト」の第3弾作品。新型コロナウイルスの影響で苦境にあえぐ別府を、エンターテインメントの力で活気づけようとの思いから発足した企画で、これまで白石和彌監督と土屋哲彦監督の参加が発表されている。 ADVERTISEMENT 作は、伽藍岳(が

    田口清隆監督×青柳尊哉、特撮「大怪獣ブゴン」別府で撮影 爆破シーンに地元ホテル協力|シネマトゥデイ
    koyhoge
    koyhoge 2021/10/26
    リアルホテル爆破する怪獣映画とか実に楽しそうw
  • 人工知能に40万時間のホラー映画を見せて作らせた「世界初のAIによるホラー映画」がヤバすぎたwwwww : ユルクヤル、外国人から見た世界

    ストリーミング最大手Netflixがこのほど人工知能AI)に40万時間分のホラー映画を見せて作品を作らせることに。AIが生み出した”世界初のホラー映画”が面白すぎると話題になっている。 The First Horror Movie Written Entirely By Bots 全編ボットにより書かれた世界初のホラー映画 ■Mr.パズルとの邂逅編

    人工知能に40万時間のホラー映画を見せて作らせた「世界初のAIによるホラー映画」がヤバすぎたwwwww : ユルクヤル、外国人から見た世界
    koyhoge
    koyhoge 2021/10/12
    40万時間分ということは、ホラー映画が20万作品もあったのかw
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオはここ2週間で私が観た映画について20分程一人語りしてみました。観た映画は以下のものです。 劇場版マクロスΔ(デルタ) 絶対LIVE!!!!!! ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 キャンディマン DUNE/デューン 砂の惑星 最後の決闘裁判 ロン 僕のポンコツ・ボット ザ・モール モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているAnchorの私のページはこちらです。 https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa このAnchorページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 音声データはGoo

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    koyhoge 2021/10/10
    モダシンさんのポッドキャストで9月に観た映画の感想を喋ってきました。今月は「由宇子の天秤」が良かったですねー。
  • 映画『由宇子の天秤』瀧内公美インタビュー。どんな仕事をしたいかは「自分が一番わかっているはず」

    映画『火口のふたり』(19)で元恋人との情事にふける女性を体当たりで演じ、今年はドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』での小悪魔的な魅力のある女優役で話題をさらった瀧内公美さん。新作映画『由宇子の天秤』では、究極の選択を迫られるドキュメンタリーディレクター役で主演を務めています。骨太な映画から人気のドラマまで、どんな作品でも存在感が光る実力派。瀧内さんはどのように、役者としてのキャリアを積み重ねてきたのでしょうか。 ──『由宇子の天秤』は、春雄二郎監督の長編第2作です。瀧内さんは監督のデビュー作『かぞくへ』(16)を観て、「次回作にぜひ私を!」とご自分から申し出たそうですね? そうなんです。役者としての幅を広げたかったというのがありまして。ミニシアターだったり、ぴあフィルムフェスティバルだったり、新しい監督が世に出てくる場所へ行って、一緒に組んだ時に新たなステージに行ける方がいないか探してい

    映画『由宇子の天秤』瀧内公美インタビュー。どんな仕事をしたいかは「自分が一番わかっているはず」
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    koyhoge 2021/09/29
    「由宇子の天秤」主演の瀧内公美さんインタビュー。この作品では凄い存在感を醸し出していた。春本監督が毎日映画館で来場者を迎えているのは前作もだったのかぁ。
  • Modern Syntax

    ゴミ箱、といっても日の小さなゴミ箱ではなくてアメリカなんかで見かける巨大なやつなんですけど、あれでワニが捕まえられるもんなんですね。 多分ですが、ワニの扱いに慣れているんだと思います。じゃないと腰が引けてこんなにアグレッシブに前に前にって進めないですもんね。ワニの視線でみたらこのゴミ箱はどんな感じに見えるのかな。口を開けて威嚇しているから脅威には感じているんでしょうね。 それはそれとして、こうやって捕まえたワニ、この後どうするんでしょうかね。川まで持っていってそこでリリースする感じなんでしょうか。 This Florida Man has won the internet for the Month of September pic.twitter.com/PB9dIMDkOS — KP (@kerethp) September 29, 2021

    koyhoge
    koyhoge 2021/09/06
    モダシンさんのポッドキャストで8月に観た映画の感想を喋ってきました。エピソード700回おめでとうございます。
  • 終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに | 文春オンライン

    和解=解決ではない だが、問題は決して終わったわけではない。訴えを起こしたアップリンクの元従業員の方々(「UPLINK Workers' Voices Against Harassment」名義で活動。以下、UWVAHと記す)にあらためてリモートで話を訊いた。 「和解協議には至ったものの円満な解決ではないし、私たちは納得していない、ということはこちらからもきちんと発信しているわけです。にもかかわらず、一部メディアは『和解した』という事実だけを報じている。これは私たちに対する二次加害にほかなりません」(UWVAH・錦織可南子さん) ここで彼らが告発したハラスメントの内容を確認しておきたい。 アップリンク社内およびアップリンクが運営する映画館では、同社代表の浅井隆氏による日常的なハラスメントがおこなわれていた。浅井氏は、ことあるごとに従業員を怒鳴りつけ、従業員が「やめてほしい」と訴えると、「怒

    終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに | 文春オンライン
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    koyhoge 2021/09/05
    ミニシアター従業員ハラスメント問題の二報。「ハラスメントの件に関する取材はすべておことわりしています」という姿勢で、アップリンクの体質に大きな改善はないことが伺える。
  • なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか 放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン

    7月23日、阿佐ヶ谷駅の近くに、ミニシアター〈Morc(モーク)阿佐ヶ谷〉が開館した。 都内や東京近郊を生活圏とする映画ファンならば知っているひとも多いと思うが、この場所には、昨年まで〈ユジク阿佐ヶ谷〉というミニシアターがあった。最初の緊急事態宣言が明けたあと、「急激な経営環境の変化により、運営が困難と見込まれる為、苦渋の決断ではありますが、休館という措置を取らせていただきました」と告知を出して昨年8月29日から休館に入り、再開されぬまま、12月に閉館となったのである。 ここで説明されている「急激な経営環境の変化」を、映画ファンの多くはコロナ禍とそれにともなう緊急事態宣言の影響によるものと受け取ったことだろう。 しかし、実態はちがっていた。 休館期間中の昨年10月10日、「元ユジクスタッフの声」のツイッターアカウントを通じて、同館における労務問題(社会保険の未加入、時間外手当の未払いなど)

    なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか 放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン
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    koyhoge 2021/08/31
    才谷遼氏がユジク阿佐ヶ谷を閉館し、新しくMorc阿佐ヶ谷を開館。その裏で行われる高圧的なハラスメント体質。
  • 『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC

    興行収入100億円を突破した庵野秀明総監督作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、作品を世界に届ける手段として選んだのは動画配信サービスのAmazon Prime Video(プライム・ビデオ)だった。2021年8月13日から日を含む240以上の国と地域で独占配信されている。上映終了後、1カ月を待たず配信に踏み切った理由を、同作を製作したカラーの緒方智幸代表取締役副社長とアマゾンジャパンの児玉隆志氏に聞く。 2021年3月8日に劇場公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、『シン・エヴァ』)。コロナ禍で苦境に立つ劇場作品が多い中、累計興行収入は100億円以上を記録し、21年上半期に日国内で公開された作品の中で最も見られた映画作品となった(21年7月18日現在、興行通信社調べ)。7月21日をもって上映を終了すると同時に発表されたのは、8月13日からAmazon Prime Vid

    『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC
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    koyhoge 2021/08/30
    アマゾンのシンエヴァ独占配信はカラー側から仕掛けたものだったのか。アマゾンはこれにいくら支払ったのだろう?w
  • 【ネタバレ】『フリー・ガイ』オドロキの裏側が明らかに | THE RIVER - Part 2

    【ネタバレ】『フリー・ガイ』オドロキの裏側が明らかに © 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved. この記事には、『フリー・ガイ』の重大なネタバレが含まれています。必ず編をご覧になってからお読みください。また、まだ鑑賞されていない方へは、この内容は内緒にしておいてください。 まさかまさかのMCUネタ 『フリー・ガイ』最大のサプライズとなったのは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)からの特別ゲストのカメオ出演だ。ゲーム世界が舞台の『フリー・ガイ』では、劇中に登場するプレイヤー(チャニング・テイタムが演じたリベンジャミン・ボタンを操作してた少年)の部屋の壁に『アベンジャーズ』と『デッドプール』のポスターが貼られていたり、サノスの“指パッチン”が言及されたりと、MCUに関する小ネタが散りばめられていた。 しかし、度肝を抜かれるサ

    【ネタバレ】『フリー・ガイ』オドロキの裏側が明らかに | THE RIVER - Part 2
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    koyhoge 2021/08/17
    フリー・ガイにあの人が出演した経緯。あのカットは見ていてうひょっとなったw
  • 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた

    1979年に最初のTVシリーズ『機動戦士ガンダム』が放映されて以来、40年以上に渡ってTVや映画ゲームなどでさまざまな作品を積み重ねて、その人気を拡大してきた『ガンダム』シリーズ。 (画像は機動戦士ガンダム公式Webより) 2018年には、アメリカのレジェンダリー・ピクチャーズと提携した実写版『ガンダム』の制作が発表された。さらに2021年4月には、この実写版『ガンダム』にNetflixの共同製作も発表され、プロジェクトが着々と進展していることが感じられる。 このように日だけでなく世界的に注目を集めている『ガンダム』だが、2021年7月現在全国で公開中の最新劇場アニメが今、大きな話題となっている。 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(以下『ハサウェイ』)は、『ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏が執筆した小説を初めて映像化したもので、ファースト『ガンダム』でホワイトベースを指揮し

    映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた
    koyhoge
    koyhoge 2021/08/10
    ガンダムをめぐる多岐にわたる話のなかなか濃いインタビュー。レジェンダリーガンダム楽しみだ。
  • Modern Syntax

    CMなどでもお馴染みのクラウド人事サービスを提供しているSmartHRが作成して公開したビデオは、この100年の日の労働スタイルの変化をまとめたものです。 1920年に「サラリーマン」と呼ばれる労働者が登場してから高度成長時代、バブル、デフレの時代を経て今のコロナ禍の労働環境に至るわけで、このあたりをこうやってまとめられるといろいろ感慨深いものがありますねえ。 私はバブルの時代というのを経験しているのですが、あの頃はとにかく仕事仕事で毎日がとても忙しかったのですが、いわゆる「ブラック」という感じはしなくって忙しくて大変ながらも毎日楽しく仕事をしていた記憶があります。いい時代でしたね。

    koyhoge
    koyhoge 2021/08/09
    モダシンさんのポッドキャストで7月に観た映画の感想を喋ってきました。サイコ・ゴアマンサイコー。
  • スーパー戦隊・仮面ライダー…カナダ発SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督の熱い特撮愛|シネマトゥデイ

    いけない物を観たような、懐かしいあの頃を思い出す『サイコ・ゴアマン』 - (C)2020Crazy Ball Inc. 地球で封印から目覚めた凶悪な宇宙人と宇宙怪人たちによる血みどろのバトルを、エキセントリックな家族ドラマを交えて描くカナダ発のSFスプラッター『サイコ・ゴアマン』(通称:PG)を手掛けたスティーヴン・コスタンスキ監督が、日の特撮作品をはじめ、作に込めたオマージュについて語った。 【動画】日曜の朝を思い出す!?『サイコ・ゴアマン』日版予告編 クレイジーで怖いもの知らずな女子小学生に操られ、“サイコ・ゴアマン”と名付けられた残虐宇宙人が、子供のおもちゃになりながら、宇宙怪人たちと血しぶき飛び散るバトルを繰り広げる作。ラバースーツのクリーチャーたちが地方都市の片隅で戦う姿は、懐かしの特撮テイストが満載。監督・脚・製作・編集を務めたコスタンスキは、カナダの映像集団アストロ

    スーパー戦隊・仮面ライダー…カナダ発SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督の熱い特撮愛|シネマトゥデイ
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    koyhoge 2021/07/30
    予告編の画面からも感じられたが、監督が割とガチな特撮オタクだったw 当然観に行きますよ。
  • 「Cocomiである必要性はない」! 声優デビュー作『漁港の肉子ちゃん』を見たアニメ好きライターが、その演技をぶった切る

    「Cocomiである必要性はない」! 声優デビュー作『漁港の肉子ちゃん』を見たアニメ好きライターが、その演技をぶった切る アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』公式サイトより 明石家さんまが企画・プロデュース、主演は大竹しのぶ、木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiが声優デビューと、なにかと話題のアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が6月11日に公開された。 作は、直木賞作家・西加奈子氏の同名ベストセラー小説(幻冬舎)を原作とし、船で暮らすワケアリ母娘の肉子ちゃん(大竹)とキクコ(Cocomi)を中心に、港町で暮らす人々の日常を描いた物語だ。 名作を映像化する際、原作ファンからを中心に、ネット上にはさまざまな反響が寄せられる。コロナ禍の中、映画館の休業や作品の公開延期が相次ぐなど、映画業界は暗いニュースが続いているだけに、そんな中でも作品の“中身”が話題になるのは、制作陣にとってはある意味うれしいこと

    「Cocomiである必要性はない」! 声優デビュー作『漁港の肉子ちゃん』を見たアニメ好きライターが、その演技をぶった切る
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    koyhoge 2021/07/28
    「漁港の肉子ちゃん」主人公のキクコを演じたCocomiはそんなに悪くなかったと思う。大作洋画に無理やり突っ込まれる芸能人の吹替演技よりはずっと良い。
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
    koyhoge
    koyhoge 2021/07/12
    「それでもボクはやってない」を監督した周防正行さんのインタビュー。警察、検察、裁判所は自らに非があっても絶対に認めない教育が徹底されている。
  • Modern Syntax

    1インチは2.54cmなのですが、「If People Had One Inch Strides.」ということで、もし人の歩幅が1インチだったらどうなるかをシミュレーションしてみたビデオです。

    koyhoge
    koyhoge 2021/07/12
    モダシンさんのポッドキャストで6月に見た映画の感想を喋りました。レヴュースタァライトはすごいのでみんな観てください。