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アイドルと読み物に関するornithのブックマーク (8)

  • 過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、タレントのぱいぱいでか美さんに寄稿いただきました。 でか美さんがやめたのは、誰かを見返すためにコンプレックスを解消しようとすること。そして、その後コンプレックスと向き合う上で過度な「写真の加工をやめた」こと。 自分の中でコンプレックスを解消するためにやっていたことが、気付けば「コンプレックスを浮き彫りにさせていた」というでか美さん。 体験を経て気付いたことは「コンプレックスがあってもいい」「無理に完璧になろうとしなくてもいい」ということだったそうですーー。 *** くっそー!見返してやる! ドラマや漫画なんかでよく聞く台詞のようで、実は現実でも使われがちなのではないでしょうか。信じてた人から裏切られた時、好きな人に振られた時、ライバルに負けた時、理不尽な目に遭った時、などなど。わざわざ口に出す人はいないけど心の中

    過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    ornith
    ornith 2021/07/07
    素敵な読み物。気にしすぎることでそれが余計に目に入り、かえって辛くなる現象。/“コンプレックスを無理に隠すことは、人目につかなくなる代わりに、少しでもはみ出ないように常に見張らなきゃいけなくなります”
  • 推し地下アイドルの卒業後、所属していたグループのワンマンに行ったら推しがいた話|裏声|note

    私はとある女性地下アイドルにのめり込み、そして彼女は2019年8月、そこそこ突然に卒業した。「私のアイドル生活はこれで終わりにします」という言葉は嘘ではなく、それから5か月、何の音沙汰もなかった。 こちらといえば毎日彼女を想い、待ち受けの彼女の写真を眺め、そんな状況でとうてい新しい推しアイドルなど出来るはずもない。上記で一度行った以来所属していたグループのライブからも足が遠のき、これといった趣味もなく「楽しくない日々」の繰り返しだった。 元グループといえば、迎えた新メンバーが12月半ばにて諸般の事情により脱退していた。新たなメンバー募集が始まり、その選考が決まるまでは、残った2人体制での活動を余儀なくされていた。 しかし、そこには問題がある。1月某日に控えた、そのグループのワンマンライブである。 一応説明すると、地下アイドルのワンマンライブとはそう頻繁に開催できるものではない。基的に週4

    推し地下アイドルの卒業後、所属していたグループのワンマンに行ったら推しがいた話|裏声|note
    ornith
    ornith 2020/01/14
    推しへの愛に満ち満ちた激アツエモエモ文章だ……と夢中になって読んでたら、最後の最後で語彙力を溶かした限界オタク(※褒め言葉)と化していて笑った。わかる。
  • 菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回のゲストは、ジャズミュージシャン、文筆家の菊地成孔さん。昨年末に惜しまれながら終了したTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」では軽妙なトークでリスナーを魅了し、今なお“夜電波ロス”を公言する人がいるほど。 「この子たちはパラダイムシフトだよ!」と絶賛する「King & Prince」の話、14年住み続けた新宿・歌舞伎町の話。菊地さんの多才さ、興味の幅広さが伝わるさまざまな「楽しい大人」の顔、のぞかせていただきました。 オタクは異教徒に優しくなれるか? ――菊地さんは劇団雌同人誌『悪友』を、かなり早い段階からラジオやブロマガで「面白い」と紹介してくださっていたんですよね。

    菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
    ornith
    ornith 2019/07/31
    “「どんなことでも自分の好きなようにできる場所」をつくり出すことが、僕の仕事のはじめの一歩なんです”
  • モーニング娘。になれなかった女、なろうとしなかった女。|小沢あや

    わが人生、モーニング娘。と共にあり 私は20年来のモーニング娘。ファンだ。 人生の3分の2を、モーニング娘。と共に歩んでいる。モーニング娘。が結成されたのは1997年。彼女たちがブレイクするきっかけとなったオーディション番組『ASAYAN』を、小学生だった私はい入るように見ていた。当時のメンバーは自分より少し年上。色っぽく歌う姿に魅了されていた。 金髪で加入してきた後藤真希さんには度肝を抜かれたし、2001年にはついに自分と同い年の高橋愛さんが加入し「愛ちゃんが頑張っているので観なきゃ!」という感覚が芽生えた。もともとは「何者」でもなかった普通の女の子たちが猛レッスンで努力し、アイドルスターとして輝いていく姿に心を打たれ、気がつけば涙していた。 社会人となった今も、私は変わらずモーニング娘。を追い続けている。 モーニング娘。’19を擁するハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)は、容赦なく

    モーニング娘。になれなかった女、なろうとしなかった女。|小沢あや
    ornith
    ornith 2019/06/20
    元気とやる気をもらえた。/“企画が通るかとか、自分が受け入れられるかどうかとかウジウジ悩むよりも、まずは打席に立ってみることが大切なのだ。オーディションに応募しないと、前には進めない”
  • 『ファンを亡くした気持ち』

    アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ

    『ファンを亡くした気持ち』
    ornith
    ornith 2018/03/20
    知らない世界の知らない人の話なのに、心に沁み入る文章だった。こういう関係もあるんだね……。
  • 井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。

    「イノッチのファンサがすごい」というウワサをご存知だろうか。 ファンサービス、通称・ファンサ。 目線をもらう、手を振ってもらう…というシンプルなものから、近年ではオリジナリティ溢れるファンサを求めてうちわを自作する人も多い。 そういううちわを"ファンサ要求うちわ"と言ったりするそうだ。 こういうやつである。 自作といっても最近は便利で、こうして市販されている文字シールを買って貼るだけでも簡単に作ることができる。自分好みの書体・色などを指定し注文できるサイトもあるようで、土台とする無地のうちわも百円均一で売っている。 一から手作りしようと思っても材料のほとんどが百均で揃えられてしまうのだからまったくいい時代だ。 もっとも、百均にそういうものが無かった頃にはこういった"ファンサ要求うちわ"自体あまり見かけなかったように思う。「手作りうちわ」という言葉で私の頭に浮かぶのは、いまだにやはり名前をド

    井ノ原快彦のファンサで彼女とその周辺一帯が撃ち抜かれた件 - ループ ザ ループ。
    ornith
    ornith 2017/09/16
    わたし男だけどこりゃあ惚れるわ……撃ち抜かれるわ……と頷きながら読んでたら、“「生きてる〜〜〜!!!」”で不覚にも吹いた。でもわかる。
  • 学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【後編】 - こじらせまくり

    前編はこちら amnosohmy.hatenablog.com 無駄に長いので要約すると 「嵐のコンサートはいいぞ」 ってことです(雑) 前編、タイトルに釣られてしまったと思った方々、お待たせしました。前編長すぎるし何かもう生徒指導の話どうでも良いわ、って方はどうしても暇な時に読んでくださいね!!! 『日の公演はすべて終了しました。退場の指示に従って…』 アンコールも終わり、一気に夢から覚めるようなアナウンスがドーム内に流れた。 嵐のコンサートは当に当にほんっっとうに最高だった。ああ、私は今日一幸せだ!!!!!!と思った。ずっとずっと大好きだった嵐をこの目で眺められたのだ。なんて日だ、今日のこの1日が 有意 義すぎた。さっきの約3時間の中で得たエネルギーが膨大すぎた。こんなに幸せで良いのだろうか。幸せだ。感傷に浸りながら会場を出た。 うちわは二宮くん分しか買っていなかった

    学校を早退しコンサートに行ったら、翌日には知れ渡っていて生徒指導になり教師陣に盛大にヲタバレした話【後編】 - こじらせまくり
    ornith
    ornith 2016/04/18
    最高の読み物だ……!何度も笑ったし、楽しく読めた。熱量MAXの文章を読んで、その熱のお裾分けをもらった感じ。/“みなさんこんにちは!!!!!非行少女です!!!!!”
  • 声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記

    最近のインターネット(特にTwitter)に於いて、“声優のシャンプー”という熟語がかなり目に付くようになってきた。それも、世間的にはあまり良くないイメージが付き纏っているように見える。ボクは、以前より小倉唯さんのシャンプーと同様のシャンプー(SABONではなくAROMAKIFIだが)を愛用し、今現在使い続けていたが、そういった行動に嫌悪を感じている人間が多いような話ばかり聞き及んでいる。 そんな渦中、ゆいかおりのLIVEツアー『HEARTY PARTY』の名古屋公演のMCの中で、石原夏織さんが「唯ちゃんが最近シャンプーを変えた」という旨のトークを披露すると、会場は異常なまでの盛り上がりを見せた。 その空間に居た人間であればその異常さに共感できると思う。若干ボクも引いてしまった。声優のシャンプーはそれ程注目され、期待されているのである。そして 2014.11.30 ON AIR の ゆいか

    声優のシャンプーについて - ゅぃゅぃ日記
    ornith
    ornith 2014/12/02
    勉強になります。最近、他人の文章から自分の知らない世界を垣間見れて楽しい。/“有名なルイズコピペから看取する処の事実である通り、男性が女性の髪の匂いを求めるのは本能に基いた行動なのである”
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