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インターネットとコンテンツに関するornithのブックマーク (34)

  • Internet Archive、Flashコンテンツをアーカイブ プラグインなしで21年以降も閲覧可能に

    またFlashのswf形式ファイルを持っているクリエイターに対し、コンテンツを提供するよう呼び掛けた。Ruffleは開発途中のため、コンテンツのアップロードはテスト環境で試してから行うよう促している。 Internet Archiveは過去10年間、古いソフトウェアをWebブラウザで動作させるプロジェクト「The Emularity」を実施。その活動の一環として、今回のFlashコンテンツのアーカイブを行ったという。 関連記事 Microsoft、公式WebブラウザでのFlash終了について説明 Adobeが年末に予定している「Adobe Flash」終了に合わせ、Microsoftが自社のWebブラウザ(Internet Explore、Microsoft Edge Legacy、Chromiumベースの新しいMicrosoft Edge)でのサポート終了について説明した。 「さようなら

    Internet Archive、Flashコンテンツをアーカイブ プラグインなしで21年以降も閲覧可能に
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    ornith 2020/11/21
    永遠にホームランダービーできるの!?/元記事で「ロイツマ・ガール」や「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」が引用されているのが味わい深い。
  • 日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum

    アドビは、日人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日の消費者は、質の低い体験に不寛容。日の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア

    日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum
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    ornith 2019/03/18
    なんか違和感があると思ったら、ネットコンテンツ(記事)全般の話でなく「ブランド企業のコンテンツ」に焦点を当てた質問なのね。
  • Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note

    はじめにはじめて投稿させていただきます。clocknote.と申します。ここ最近すごい勢いで拡大し続けている「バーチャルYouTuber(Vtuber)」界隈にドハマリしているのですが、一度このあたりで考えをまとめておこうと思いnoteに投稿することにしました。文章は素人ですので、読みづらい部分はご了承ください。 ※この記事はVtuber沼に沈んでいない方にも、今起っていることの面白さを伝えようと思って時系列を辿って書いています。 ※頑張って追えているのはにじさんじくらいで他は齧る程度しか追えていないので、拾えていない部分はごめんなさい。むしろ何か面白いことがあれば教えて欲しいです!バーチャルYouTuberという概念の発明 そもそもバーチャルYouTuber(以下、Vtuber)とは何か。読んで字のごとくではあるのですが、通常のYouTuberが「実在の人間が映像に出演してやっている」も

    Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note
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    ornith 2018/05/10
    “インターネット上においては、必ずしも1人 = 1人格、というかたちにならない”
  • あなたの提供するサービス(商品)は4つの型のどこに位置付くのか認識してますか?

    4つのポジション いきなり種明かしですが、世の中に出回るサービス(商品)は大きく分けて4つのポジションに位置付いています。 それは、「節約型」、「安心型」、「代替型」、「現実逃避型」の4つの分類です。あなたが提供するサービスを考える際、どの型に一番近いのかを理解しておくことが大切です。 そのジャンルの中での競合や、あるいは参考にできる共通点は何かということを認識しておくことで、あなたのサービスの立ち位置を明確にすることができます。漫然と売るのではなく、しっかりとサービスのポジションを認識しておくことで、余計な競争や労力を減らすことができます。 節約節約というと「お金」の印象が強いですが、お金以外にも「時間」や「労力」を節約してくれる商品も含まれます。この節約型に当てはまる企業がユニクロやマクドナルドAmazonが該当します。商品で言うならばルンバも節約型に当てはまります。 まずユニク

    あなたの提供するサービス(商品)は4つの型のどこに位置付くのか認識してますか?
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    ornith 2018/01/09
    “インターネットビジネスでは勝つ必要はありません。生き残り続ければ、それだけで結果はついてきます”
  • milieu(ミリュー)

    塩谷 舞 ( Mai SHIOTANI ) 1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊。会社員を経て、2015年より独立。2018年に渡米し、ニューヨークでの生活を経て2021年に帰国。オピニオンメディアmilieuを自主運営。note定期購読マガジン『視点』にてエッセイを更新中。プロフィール、プレスキットはこちら著書に『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋) Twitter Facebook LINE@ Instagram note Voicy

    milieu(ミリュー)
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    ornith 2017/08/25
    “作品がずば抜けて素晴らしければ、ネットで名前が出てこなくても、メンヘラツイートが多くても、どんな辺境に住んでいても、あなたの作品を見つけ出してくれる人はいるはず”
  • 「Googleに最適化していないメディア」に隆盛して欲しい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

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    ornith 2017/07/22
    “専門特化、キーワード出しまくり、内容よりもまずは検索流入、みたいなコンテンツは流石に食傷気味だなあ、と”
  • 【ヨッピー】テレビや雑誌の人間に、企画で負ける気はしない

    ──ネットコンテンツのつくり手として、既存メディアの人間をどう見ているんでしょうか。たとえば、「紙メディア」についてはいかがですか。

    【ヨッピー】テレビや雑誌の人間に、企画で負ける気はしない
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    ornith 2016/02/14
    “基本的には「椅子取りゲーム」みたいなものだと思ってるんですよね。この企画ならこの人、っていう。そういう椅子が自分の中にたくさんあればあるほど良い”
  • 【クリエイター・アーティストの方へ】何かを創造する人は「発信力」も磨きませんか?|今日はヒトデ祭りだぞ!

    www.hitode-festival.com 先週書いたこの記事、友人が個展をやったので見に行ったら凄い面白かったから記事にさせて貰った 運の良い事に滅茶苦茶拡散されて、多くの人に読まれた。具体的に言うとツイッターで6800シェアされてる。こわっ それを友人に報告したところ凄く驚かれた上に、非常に感謝された 最終的に10万人以上に読まれました 10万人って……東京ドーム満員にしても5万人くらいだぞ……。ってちょっと引いた 上記記事で色々と話題を呼んだ画像 色々な人の目に触れる 投稿して拡散される前、(フォロワーや購読者の皆さんだけが読んだ状態)の50~100人くらいに読まれた段階で 「ネットってすごいな。この時点で個展に来た人よりも多くの人に見られるんだもんなー。すげー」 「でもこれ僕のブログの読者さんだから、絵とか普段見ない人達だけど良かったわけ?」 「いやいや、それが凄いんだって! 

    【クリエイター・アーティストの方へ】何かを創造する人は「発信力」も磨きませんか?|今日はヒトデ祭りだぞ!
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    ornith 2016/02/13
    自分で全部できれば理想だとは思うけれど、それによって気にしなければならない諸々の要素が増えるから難しいんだろうなーと。良きパートナーを見つけられればベストなのかな。
  • ウェブライターは何者かになれるのか(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前に、立て続けに何かの取材をして、そう思った。 「いつもやることが10年早いって、仲間によく怒られます」 【法政大学メディア社会学科准教授 藤代 裕之さん】 藤代氏は今のようにウェブメディアが話題になる10年前に、すでに新聞記者からウェブメディア編集者に転身、現在は法政大学の准教授として教鞭をとっている。昨今の紙媒体からウェブへの人材の流れを見通し、さらにその一歩先を進んでいると言えるが、藤代氏はなぜ、伝統ある新聞という紙媒体を離れたのか。 出来上がったばかりのインターネットの言論空間で感じた空気と、100年の伝統を持つ新聞社の中で感じた伝統とは、いつか絶対にぶつかると思いました。今でこそ、新聞の記事があれこれネットで批判されることがありますが、私は当時、いずれそういうことは起こると思っていた。そのときにこっち(新聞)側にいていいのか、もっと新しいジャーナリズムに身を置くべきなんじゃ

    ウェブライターは何者かになれるのか(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ornith 2015/12/26
    “何者かとは書き手として業界や世の中にその能力や個性が認知されている存在のことで、そうなるには仕事で結果を残すしかない”
  • 「コタツ記事の時代は終わる」ブロガーフェスに参加して思ったことをダラダラ書いてく。 - 自省log

    先日、『2015ブロガーフェスティバル』なるイベントに参加させていただきました。オープニングセッションでイジってもらったにも関わらず、 https://twitter.com/nuts612/status/655581915198570500 普通に遅刻してしまったのですが そういえば昨年ファーレンハイト(id:fahrenheitize)さんのセッションでこのブログを紹介してもらった時も遅刻しておりまして、つくづく「俺のスケジュール管理ってカス!」っと逆に笑ったものです。 さて、どうでも良い前口上はここまでにして今回ブロガーフェスティバル(長いので、以下ブス)でなんとなく思ったことをツラツラ書いていきたいと思います。 2015年のブスは素敵なセッションがいっぱい 2015年のブスは、計9個のトークセッションがあり、どれも面白そうなものが並んでおりました。 http://www.lastd

    「コタツ記事の時代は終わる」ブロガーフェスに参加して思ったことをダラダラ書いてく。 - 自省log
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    ornith 2015/10/23
    ネットの奥底へと潜りすぎると自家中毒のような症状が出て、結局は周囲を「煽る」ことでしか続けられなくなってしまうようにも。/(´-`).。oO(「この冬にこもりたいコタツ20選」みたいな話じゃなかった……)
  • リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未

    リンクではなくキャプチャ - 若年世代の「シェア」で問われるメディアの生き残り戦略(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ornith 2015/09/20
    ブコメにある“彼らには「URL」って概念が無いから”という指摘、意外と一部層ではありえそう……。
  • 「上手い素人」と「ヘタなプロ」の違い。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、とある打ち合わせの中で出てきた話で「インターネット上でウケるのは、上手い素人であって、ヘタなプロではダメなんだ。」というくだりがありました。 これがとても面白いなぁと思って、ここ数日ずっと考えていました。普段からこのブログで書いている内容にもとても近かったので、今日は自分なりに少し考えたことをまとめてみようと思います。 ポイントは「経済合理性」かなと。 「上手い素人」と、「ヘタなプロ」はどっちが上手い? まず、「上手い素人」と「ヘタなプロ」どっちが技能的に上なのでしょう? もちろん時と場合によると思いますが、たぶんヘタなプロの方が上手い素人よりも技能的には“上”なんです。曲がりなりにも、ヘタなプロはそれでゴハンをべているわけですから。 でもネットでウケるのは、上手い素人の方なんです。(あとはプロ中のプロ。) なぜ、上手い素人の方がウケるの

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    ornith 2015/04/02
    昔から素人の二次創作が好きだった自分としては、完全に同意です。プロ野球は退屈で見られないけれど、甲子園はそこそこ楽しめるのもそういうことなのかな。
  • 半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた|七億ちゃん|note

    三月某日、横浜駅西口地下の某喫茶店でコーヒーをすすりながら、私は約束の相手の来訪を待ちわびていた。 事の発端は13年の夏である。私は趣味としてブログや同人誌などに小説を書いて遊んでいたのだけれど、もうひとつ何か新しいことをしてみたいと思い、その頃徐々に浸透しつつあった電子書籍に目を付けた。 AmazonKindleである。私は自他共に認めるデジタル音痴であり、電子書籍なんて自分に出せるのか……などと危惧していたものの、最近の技術の進化は私のようなポンコツ初心者にとても優しく、私は思い立ってわずか三日後には、Amazon上にて自分の電子書籍を販売するところまでこぎつけることができた。全部で二冊をリリースしたところ想定していた以上の売上を出し、ありがたいことに二冊連続でAmazon電子書籍ベストセラーランキングで1位を取った。自慢のように聞こえるだろうか。ド直球の自慢である。 異変が起きた

    半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた|七億ちゃん|note
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    ornith 2015/03/06
    Aさんからすれば、ちょっとムッとして衝動的にやってしまった行動に過ぎないのかな。過去の自分、咄嗟に出てきた自分は別の人、みたいな。/“横の繫がり”、“集団の嫌がらせ”って、何気に怖いこと言ってる……。
  • あえて「情弱でいる」という選択 - ネットの海の渚にて

    情報弱者 情報強者 昨日書いた記事で言い足りなかったところがあったので書き足す。 【北の国から】五郎さんに学ぶ情弱のすすめ - ネットの海の渚にて 昨日の記事では北の国からの五郎さんの言葉である「知らん権利」について書いた。 世の中に溢れんばかりに満ちている情報を、手当たり次第に摂取することは当に良いことなのだろうか?ということだ。 「情報強者」いわゆる情強でいることは、あらゆる面で有利になることが多いだろう。 けれどそれに費やすリソースに対してのリターンがあるのかという部分は、各個人の状況において大きく異る。 情報の最先端で仕事をしている人と、人里離れた過疎の村で一次産業に従事している人にとって、シリコンバレーにおける最新テクノロジーのニュースの価値はまったく違う。 空き時間をスマホに充てている人は多いと思う。 かくいう自分もその一人だ。 暇さえあればスマホをいじっている。 来自分に

    あえて「情弱でいる」という選択 - ネットの海の渚にて
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    ornith 2015/01/07
    ネットから得られる情報はあくまで「きっかけ」でしかないと思う。評判のお店や面白そうな本、変わり者等を知る情報源・ツールであり、それを自らの血肉とするには実際の行動が必要不可欠。一を聞いて百は知れない。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

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    ornith 2015/01/05
    個人的に気になるのが「ネットで大人気!」の作品にイラストをつけて、自分でKindleなりで販売した場合にどのくらい売れるのかという点。マーケティングにもよるだろうけど。そういうことやる編集さんいないのかな?
  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
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    ornith 2014/12/24
    半年前の「文化系トークラジオ」で話していた、“里山ウェブ”に繋がりそう。
  • 私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!

    「2.5%だってさ」 居酒屋で鍋をつついていた。大手メーカーで企画開発をしている彼は、どこか投げやりな口調だった。 「何が?」 「イノベーターと呼ばれる人の割合だよ」 「ああ、『イノベーター理論』の」 マーケティング理論の1つだ。新製品を世に出すと、まずは「新しいもの好き」な消費者が飛びつく。彼らを〈イノベーター〉と呼び、全消費者の2.5%だと言われている。 「だけど、これって多すぎると思わないか」彼はビールジョッキを置いた。「たとえば潜在的に100万人の需要が見込める市場に向けた製品なら、最低でも2万5000人は買うことになるだろ」 「単価4,000円の製品なら、それだけで1億円の売上だよね」 「どう考えても楽観的すぎる。モノを作って、定常的なプロモーションをするだけで、そんなにたくさんの消費者が飛びつくなんて……今の日ではありえないよ」 わずか10年前と比べても、モノを売りづらくなっ

    私たちがネットで失ったもの/YouTuberが必要とされるわけ - デマこい!
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    ornith 2014/12/08
    専門的な事は分からないので一個人の感覚でざっくり言えば、「余裕がない」に尽きると思う。多忙な生活に圧迫されて時間もお金も余裕がない。それなのに、日々膨大なコンテンツが生み出されている。吟味とか無理ぽ。
  • ブログやウェブメディアでその人にしか書けない一次コンテンツをつくっていれば、読者を奪い合うどころか分け合うことができる。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 もう題名通りの内容なんですが、最近当にそう思います。 僕が毎日お昼に行っているキュレーションも、他人のブログを紹介しているわけですから、言ってしまえば他社のサービスを自分のフォロワーさん達にオススメしているようなものです。 普通に考えたら、同業他社のサービスを紹介するなんてありえません。 しかし、その人にしか書けない、その専門に特化した一次コンテンツを作っている同士だからこそ、それが可能となってきます。 ネット上の商店街的な発想。 これって、リアルの世界で言うと「商店街」にとても似ているなーと思っています。 お肉屋さんではお肉を売る。野菜を買うときには八百屋さんに行ってもらう。一つでは完結できないけれど、そこでしか売っていないものだから、「あのお店に買いに行ってください!」と堂々と言える。 お客さんを互いに分け合えるし、商店街全体でみればお客さ

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    ornith 2014/11/21
    目指すは、インターネットの片隅の、某村はずれの場末の古本屋さん。
  • クリス・アンダーソンの『FREE(フリー)』が必読である理由 - しっきーのブログ

    概要 今更なんだけど、過去記事で触れたのでクリス・アンダーソンの「FREE(フリー)」について書くよ。 「ロングテール」と並んで必読の書ですぞ。むしろあらゆるところで言及されているから読まなくていいくらいですな。 とてもざっくりと要約するけど、あくまでも僕のまとめなので気になる人は書を読んでね。 クリス・アンダーソン「FREE」の簡単な要約。 ウェブ業界の人でクリス・アンダーソンを知らない人はいないだろう。「WIRED」の元編集長で、「ロングテール」や「FREE(フリー)」の作者だ。 「FREE」はけっこう内容が詰まっただけど、ざっくりまとめてみるよ。デジタルコンテンツは無料を前提にして、そこから収益をあげるモデルを確立しないとだめという話だよ。 20世紀のフリーモデル 20世紀から、無料で商品を配ったり、ある商品を無料にして別の商品の需要を作り出すビジネスモデルはたくさんあった。でも

    クリス・アンダーソンの『FREE(フリー)』が必読である理由 - しっきーのブログ
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    ornith 2014/10/10
    無料から何を生み出すか。ずっと前にKindle版を買って積読中……。読まねば。
  • 企業はメディアとなり、自らコンテンツを発信せよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    アメリカでコンテンツ・マーケティングが花開いている現状を、ヒル アンド ノウルトンの幹部が報告する。従来型の宣伝・広報を超える優れたコンテンツを、自社で製作・発信する企業が増えている。この潮流は「企業による啓蒙の時代」の始まりを表すものだという。誌2014年10月号特集、「2020年のマーケティング」関連記事。 現在、私たちを取り巻くあらゆるブランドや企業が歴史的な転換期を迎えている。変化の主な要因は、コンテンツだ。 いまや北米のB2C企業の9割が、コンテンツによるマーケティングを採用している(英語報告書)。つまり、従来型の宣伝や売り込みを行う代わりに、顧客にとって有用な情報やアイデア、エンタテインメントを発行・伝達することでブランド力を強化しているのだ。コンテンツ・マーケティングの隆盛は、企業のコミュニケーションのあり方を一変させた。創造的なブランドにとっては、受賞歴もあるタンブラーが

    企業はメディアとなり、自らコンテンツを発信せよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    ornith 2014/09/20
    見方によっては、ネットが既存メディアを取り込んでいる?コンテンツが広告化している?/“良質のコンテンツを武器にすれば、企業は思想的なリーダーにも、変革の旗手にも、業界の専門家にもなれるだろう”