タグ

インターネットと企業と広告に関するornithのブックマーク (2)

  • “もうけ”は誰の手に? 闇に消えるネット広告費|NHK NEWS WEB

    年間1兆5000億円を超える規模となったネット広告。この巨大市場を狙い、広告費が不正にかすめ取られる行為、「アドフラウド(ネット広告不正)」が広がっている実態が明らかになった。私たちは先月、「クローズアップ現代+」で放送し、WEBでも記事にした。広告主となっていた企業や自治体は、被害を受けていることにさえ気づいておらず、請け負った広告代理店や広告配信業者は、不正が存在することを把握していたものの、ネット広告の複雑な仕組みを理由に、完全になくすことは難しいと口をそろえた。かすめ取られる広告費は、どこに消えているのか。もうけは誰の手にどれだけ渡っているのか。闇を追跡した。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 科学文化部記者・斉藤直哉 ディレクター・中松謙介) 私たちが追跡したのは、インターネットのサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす不正な仕掛け。 アダルトサ

    “もうけ”は誰の手に? 闇に消えるネット広告費|NHK NEWS WEB
  • 企業はメディアとなり、自らコンテンツを発信せよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    アメリカでコンテンツ・マーケティングが花開いている現状を、ヒル アンド ノウルトンの幹部が報告する。従来型の宣伝・広報を超える優れたコンテンツを、自社で製作・発信する企業が増えている。この潮流は「企業による啓蒙の時代」の始まりを表すものだという。誌2014年10月号特集、「2020年のマーケティング」関連記事。 現在、私たちを取り巻くあらゆるブランドや企業が歴史的な転換期を迎えている。変化の主な要因は、コンテンツだ。 いまや北米のB2C企業の9割が、コンテンツによるマーケティングを採用している(英語報告書)。つまり、従来型の宣伝や売り込みを行う代わりに、顧客にとって有用な情報やアイデア、エンタテインメントを発行・伝達することでブランド力を強化しているのだ。コンテンツ・マーケティングの隆盛は、企業のコミュニケーションのあり方を一変させた。創造的なブランドにとっては、受賞歴もあるタンブラーが

    企業はメディアとなり、自らコンテンツを発信せよ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ornith
    ornith 2014/09/20
    見方によっては、ネットが既存メディアを取り込んでいる?コンテンツが広告化している?/“良質のコンテンツを武器にすれば、企業は思想的なリーダーにも、変革の旗手にも、業界の専門家にもなれるだろう”
  • 1