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インターネットと調査に関するornithのブックマーク (12)

  • 有料の動画配信サービス利用率は21.5%、COVID-19の影響でネット動画利用が大幅増 ~動画配信に関する調査結果2020~ | インプレス総合研究所

    インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、動画配信ビジネス市場の動向を調査し、動画配信に関する調査結果を発表いたします。また、調査結果の詳細は新産業調査レポート『動画配信ビジネス調査報告書2020[With/Afterコロナで変わる社会、動画配信の今後を占う]』として発行し、2020年7月17日(金)に発売(予約受付中)いたします。 https://research.impress.co.jp/vod2020 <<映像・動画全体の視聴状況と有料動画配信サービスの利用率調査の注目の結果>> ■外出自粛期間に「無料の動画を見る」が増えた人が「テレビ番組を見る」が増えた人を上回る スマートフォン利用者を対象に、新型コロナウイルス感染症拡大のため外出自粛により在宅時間が増え

    有料の動画配信サービス利用率は21.5%、COVID-19の影響でネット動画利用が大幅増 ~動画配信に関する調査結果2020~ | インプレス総合研究所
    ornith
    ornith 2020/07/16
    利用している有料の動画配信サービス、やっぱりAmazonプライムビデオが圧倒的だし、昨年比でも増加しているとの話。NetflixとU-NEXTも伸びているそう。
  • 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部

    トップ レポート 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 マーケティングにおいて「若年層」「F1層」「M1層」という切り口は一般的だが、同じ若年層でも「男性・女性」、特に「学生・社会人」では、ライフスタイルは異なる。スマートフォンの普及で生活が急激に変化した今、マーケターが想像する以上に違いは大きいのではないだろうか。 Web広告研究会の5月月例セミナー第1部は、「若者のすべて~20代前半のSNS・動画調査~」と題し、「学生」「社会人」という2つの属性の違いと共通点を分析。動画活用委員会が主体

    『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部
    ornith
    ornith 2018/08/17
    割と自分の感覚と近く納得できた一方で、「『YouTuber』と『一般消費者』で動画を区別するのかー」という気づきがあった。
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    ornith
    ornith 2018/07/16
    “ネットの利用で意見が過激化するなら、ネットに親しんだ若年層ほど過激化しそうなものであるが、事実は逆”
  • ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース

    インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる

    ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース
    ornith
    ornith 2017/09/22
    『ネット炎上の研究』では0.5%という調査結果が出ていたけれど、いずれにせよ、無意識・無自覚に加担してしまっている人が大多数な気もするのよね……。
  • Yahoo!ニュースがコメント機能を続ける理由~1日投稿数14万件・健全な言論空間の創出に向けて~

    写真/アフロ Yahoo!ニュースでは2007年より、ユーザーの皆様がニュース記事に対して意見や感想を投稿できる「コメント機能」を運営しております。コメント機能がスタートしてことしで9年目を迎えますが、現在では1日あたり約14万件の投稿があり、日々多くのユーザーの皆様にご利用いただいております。 今回は、コメント機能をどのような目的で、どのような世界観を目指して運営しているのか、そして現状抱えている「不快なコメントが散見される」といったユーザーからのご指摘に対して、Yahoo!ニュースはどう受け止めているのか、今後どのような対策をとっていくのか、ということについて、主に以下の点から触れたいと思います。 コメント機能の仕組みと、基データ Yahoo!ニュースのコメント機能が目指す世界 「ヤフコメ=ひどい」というご指摘について 今後の対策と、ユーザーの皆様へのお願い 投稿数は1日あたり約14

    Yahoo!ニュースがコメント機能を続ける理由~1日投稿数14万件・健全な言論空間の創出に向けて~
    ornith
    ornith 2015/09/03
    Yahoo!というサービスの認知度からすれば、そこにコメントをしている人が最も“大衆”に近い集団なのかと思ってた。しかし、全体の半分以上が40代前後の男性とは……。
  • kakeru.me

    This domain may be for sale!

    kakeru.me
    ornith
    ornith 2015/08/20
    久しぶりに“ワサラー団”の字を見た。こうした独自のコミュニティでネットリテラシーを学んでいる人は、まだ炎上しにくいようにも思う。/ツールやサービスは変わっても、やっていることは昔と大差ないのも面白い。
  • 「ネット先進国」はどこだ? データで探るお国柄

    インターネットに接続する人は今や世界で約30億人に達する。携帯電話の契約件数も「1人1台」に相当する約69億件に上り、いつでもどこでもネットにつながる環境が急速に広がっている。特に新興国では携帯電話の普及が速く、先進国を追い抜く勢いだ。 (7月20日付の日経済新聞朝刊参照) インターネットに関わる統計を探っていくと「お国柄」が浮かび上がる。交流サイト(SNS)とのつながり方、スマートフォン(スマホ)の使い道……。日のデータと照らし合わせながら、世界各国のネット事情を見てみよう。 出典情報をみる

    「ネット先進国」はどこだ? データで探るお国柄
  • 総務省|平成26年版 情報通信白書|コンテンツ及びサービス利用の変化

    (2) コンテンツ及びサービス利用の変化 ア スマートフォン等がもたらした各種サービスの利用拡大 ここまで見てきたように、スマートフォン等の普及及びデータ回線の高速化に伴いネット利用が徐々にモバイル中心になりつつあるが、具体的なコンテンツ及びサービス利用の面ではどのような変化が起きているだろうか。 6か国における携帯電話およびタブレット端末におけるコンテンツ及びサービス利用の有無を見てみると、我が国においてスマートフォン保有者は、フィーチャーフォン保有者に比べ全てのコンテンツ及びサービス利用の割合が高いのが顕著に見てとれる。特に「SNS」、「インターネットショッピング・オークション」、「チャット」、「ソーシャルゲーム」、「動画視聴」はフィーチャーフォンで利用率が2割を切る一方で、スマートフォン保有者では4~6割を超えており、これらはフィーチャーフォンでは殆ど利用がされなかったが、スマートフ

    ornith
    ornith 2015/06/23
    サービス利用率としてはなんだかんだで、「情報検索」が圧倒的なのよね……。
  • 高校生の5人に1人 ネットで知らない人とやり取り NHKニュース

    スマートフォンなどを利用する高校生の5人に1人がネット上で知らない人と、やり取りをした経験があり、一部は相手と実際に会っていることが東京都の調査で分かり、都は犯罪に巻き込まれるおそれもあるとして、ネットに潜む危険性について家庭で話をしたり、利用のルール作りを進めるなど対策を呼びかけています。 それによりますと、高校生のおよそ21%、5人に1人がネット上で知らない人とやり取りをした経験があり、このうち4分の1の生徒は相手と実際に会ったことがあると回答しました。ネット上で知らない人と、やり取りをしたことがあると答えたのは小学生で6%、中学生でおよそ15%と、年齢が上がるにつれて増加する傾向が見られるということです。 東京都は犯罪に巻き込まれるおそれもあるとしてネットに潜む危険性について家庭で話しをしたり、スマートフォンを利用する際のルール作りを勧めるなど対策を呼びかけています。

    ornith
    ornith 2015/03/30
    むしろもっと割合高くてもおかしくないような。Twitterでのやり取りは含まないのん?それとも、早くもLINEなどに引きこもっているのかしら。
  • 日本の中学生のPC保有率が世界で図抜けて低いことはどういう結果になるか

    昨日、別なことを書こうとして内閣府の調査データを見ていたら、題に触れる前にお腹いっぱいになり、感想を書いたのがバズってしまったのであるが、題はここではなかった。 実はそもそもこの内閣府の調査データを見たのは、こちらのブログを拝見したからです。教育学の専門家である舞田敏彦氏が書かれています。 パソコンを持たない若者 この中で触れられている資料が上記の内閣府のデータであり、それを見ているうちに題に行き着くことができなくなったのが昨日。なので日は核心です。まず上記調査資料には以下のデジタル端末に関する調査もありました。数値だとわかりにくいので棒グラフにしてみます。対象は各国1000サンプル以上、各国満13歳から満29歳までの男女でWEBによる調査です。つまりWEBに接続できない環境の場合は回答もできないので、偏差がかかっています。WEBとの親和性が通常より高めに出るわけです。 最初に書い

    日本の中学生のPC保有率が世界で図抜けて低いことはどういう結果になるか
    ornith
    ornith 2015/03/19
    でも自分が中学時代にネットで何をしていたかと言えば、チャットにブラウザゲーム、FLASHアニメを見てセクシー画像あさりなので……。とは言え、2chや個人サイト運営でリテラシーは身についたとも思う。
  • 2015年のメディアづくりに参考になりそうなスマホや動画に関するデータ10選 - メディアの輪郭

    スマホやソーシャル、動画などがさらに盛り上がるだろう2015年のメディアづくりに向けて、そのヒントになるようなデータを10個紹介します。調査の規模や手法は異なるものですが、メディア環境の傾向や側面を捉えることができるかと思います。 1. PC/スマホのネット、アプリ利用者の増減 (出典:ニールセン) PCとスマホでのネット利用者に関しては、PCが5200万人、スマホが4260万人ほどとなっています。PCは利用者が8%減った一方で、スマホについては34%も増加。PCとスマホで、YahooGoogleの順位が変わっているのも情味深いです。 また、スアホアプリをみると、月間3000万人以上のユーザーが利用するLINEが圧倒的です。昨年比でも46%と、ほぼ2倍になっています。Googleのアプリが強いこともわかりますね。 アナリストの方によれば、16歳~49歳に世代を絞ると、スマホの普及率は70

    2015年のメディアづくりに参考になりそうなスマホや動画に関するデータ10選 - メディアの輪郭
    ornith
    ornith 2015/01/08
    こうして見ると、やっぱり既に「インターネット」よりも「アプリ」を見ている人の方が多いのかな、っと。SmartNews強いなー。
  • 長時間ネットやる子はネットリテラシーが低いという総務省調査がオモシロス

    YosemiteになってからTwitterクライアントアプリのJanetter Proのクラッシュが頻発して困っております。 あと、バグをもう1個見つけました。Pdfをダウンロードしようとすると完了しているのにデスクトップはこのままです。はやくなんとかしてくれよ 最近調査ネタが多いのですが、極めつけはこれです。 「平成26年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表 総務省が全国の高校一年生3700人に対してインターネットリテラシーを測るテストとアンケートを行ったという格的なものです。いま15〜16歳の子たちの動向を見るとあと7〜8年後の日も見えてくるよね。 で、その「リテラシー」とは 1.インターネット上の違法コンテンツ、有害コンテンツに適切に対処できる能力 a.違法コンテンツの問題を理解し、適切に対処できる。 b.有害コンテンツの問題を理解し、適切に対処できる。 2

    長時間ネットやる子はネットリテラシーが低いという総務省調査がオモシロス
    ornith
    ornith 2014/10/23
    “長時間〜”に関しては誤差の範疇に見えるけれど、長時間ぐだぐだ利用することで悪い方に最適化されている人はいるんじゃないかなー。ネットで完結してしまうのは怖い。
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