タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

サービスと自転車に関するornithのブックマーク (4)

  • “スマート自転車”レンタル「VANMOOF+」が7月以降に日本上陸--創業者が語る勝算

    編集部注:当初、海外のVanmoofの取材をもとに日上陸は「9月」と記載しましたが、日の担当者より実際には「7月以降」の誤りであるという連絡を受け、タイトルおよび記事内容を修正いたしました。また、車体体を購入した場合は「VANMOOF+」ではなく、専用のサポートサービス「Peace of Mind」に加入する形になります。 オランダの自転車メーカーVanmoof(バンムーフ)は、2018年7月以降に、サブスクリプション型の自転車レンタルサービス「VANMOOF+」を開始する。2500円からの月額費用を支払う代わりに、同社のスマート自転車を半永久的に借り続けられるというもの。日国内では一定時間ごとに課金されるシェアサイクルの取り組みが拡大しているが、VANMOOF+では契約している間に自転車の返却の必要がなく、ほとんどユーザーの所有物に近い形で扱える。「購入」と「シェアサイクル」の中

    “スマート自転車”レンタル「VANMOOF+」が7月以降に日本上陸--創業者が語る勝算
    ornith
    ornith 2018/05/19
    シェアサイクルかと思ったら、「レンタル」とな。長期利用を前提にすると割高に感じるけれど、ある種の「お試し」としては悪くない……?
  • DMMも自転車シェア参入 「DMM sharebike」17年末~18年初頭に

    DMM.comは9月8日、自転車をシェアするサービス「DMM sharebike(仮)」の検討を始めたと発表した。2017年末~18年初頭にサービスを開始する予定。利用方法や料金など詳細は不明。 事業展開に向け、駐輪場スペースを提供、サービスを協業する企業・自治体を募集するという。「観光客の利用にとどまらず、日常生活における新たな交通インフラ網を創造する」としている。 スマートフォンアプリなどを使い、自転車をシェアする事業は、中国などで市場が急成長している。すでに日でもソフトバンク、セブン-イレブン・ジャパンとドコモ・バイクシェアなどが展開するほか、フリマアプリを運営するメルカリも18年初頭の参入を発表している。 関連記事 メルカリ、自転車シェアサービスに参入 「メルチャリ」18年初頭に開始 フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリが、自転車シェアサービスへの参入を発表。2018年中の

    DMMも自転車シェア参入 「DMM sharebike」17年末~18年初頭に
  • チャリチャリ

    いつでも気軽にチャリチャリは、街なかの赤い自転車「チャリチャリ」に、いつでもパッと乗って、気軽に移動できるシェアサイクルサービスです。

    チャリチャリ
    ornith
    ornith 2017/09/07
    メルカリによるシェアサイクルサービス。まずは都心部展開ということで、既存のコミュニティサイクルとの差別化はどうなるのかしら。
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    ornith
    ornith 2017/06/05
    あちこちにあるコミュニティサイクルとは違うのかしら……と思ったら、「どこでも乗り捨てOK」ってすごい。記事中でも触れられているけれど、ターミナルに返す必要のあるレンタサイクルはちょっと手間よね……。
  • 1