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デザインと本に関するornithのブックマーク (7)

  • 写真と文章とウェブデザイン。トバログがブログのデザインで参考にした書籍4選

    春になると「ブログのデザイン変えたいな〜」と、ブロガーは思いがち。 トバログは2015年からブログを始めて、これまで数回デザインをいじってきた。最初はいわゆるブロガーのブログの構造をひたすら眺めて「これが正しいブログのあり方であろう」と感じるデザインにしていたのだけれど、2年目以降で「せっかく自分のオウンドメディアなんだから独自性があっても良いのでは」と感じるように。 そこから数年ほど色々な書籍を読み漁って現在のトンマナに落ち着いている(まだまだクオリティは高くないけれど)。最近は「トバログはどんな書籍を参考にしながらデザインしていったの?」という点をよく聞かれるので、トバログが参考にしたデザイン系の書籍のおすすめを紹介しておこう。 単なるウェブデザインだけではない、写真や文章も重要なブログのデザイン。 僕が思う「ブログのデザイン」は、いわゆるウェブデザインだけではなく、文章の雰囲気だった

    写真と文章とウェブデザイン。トバログがブログのデザインで参考にした書籍4選
    ornith
    ornith 2019/04/11
    デザインスキルはからっきしだけど、たまーに書店でこの手の本を手に取るとむっちゃおもしろく読める。「ブログ」に限ったデザインの参考書・記事よりも、こういった本のほうが得るものは大きそうな。
  • 本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声 「すごいステキ」「好きすぎる」 - ねとらぼ

    棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっています。見てるだけでワクワクが止まらない……! 少し厚めのといった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しています。物語を想像させる、奥の見えない曲がった道がグッとくる……。 の間に現れる“路地裏”に物語を見る 作者はTwitterユーザーのmonde(@monde55212068)さん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題に。今回のは文庫サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しています。 静かな雰囲気と、温かみの

    本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声 「すごいステキ」「好きすぎる」 - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/11/21
    これを入れるために、本棚にスペースを設けたくなる……。
  • 送られてきた画像で「ない本」を作るTwitterアカウントがわくわくする ただの海水浴写真が壮大な本格SF小説に - ねとらぼ

    ほのぼのと海水浴を楽しんでいる写真を送ったら、SF小説の表紙に変身してしまった……! リプライで送られてきた画像を使って「ない」を創作してしまうTwitterアカウント(@nonebook)が「すげー!」「読んでみたい」とユーザーたちの心を躍らせています。 何気ない写真が、どこかで出版されてそうな小説風カバーに……!(画像加工は編集部によるもの) 同アカウントは9月末から、Twitterで寄せられた画像を使って空想の文庫小説のカバーを制作しては、定期的にその写真を投稿しています。あるユーザーは、海にプカプカと浮かんでいる男性を2人の女性が眺めている写真を送付。わざとなのか偶然なのかカメラを傾けて撮影し、水平線が斜めに走っているのが印象深い画像です。 これが…… こうなってしまった ウラ表紙の作り込み、あらすじがすごい これを使って完成した“ない”は、「傾いた惑星」というSF小説。表

    送られてきた画像で「ない本」を作るTwitterアカウントがわくわくする ただの海水浴写真が壮大な本格SF小説に - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/10/08
    「へなへな黒板アート」が見事に“っぽく”なっててすごい。
  • 京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)

    書籍などで、主に文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい

    京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)
    ornith
    ornith 2018/07/12
    “漢字を増やすということは、引っかかりを増やすということです。だらっと読み流してほしいところは、だらっと読み流してほしいように書かなければいけない”
  • ONE STROKEの絵本が宝物です - バンビのあくび

    学生だった頃、クレヨンハウスで素敵な絵に出会った。 絵が大好きだったのでたくさんの絵を読んでいたが、その絵は今までに読んだどの絵とも違っていて衝撃を受けた。 値段を見ると少々高かったが、思い切って買うことにした。 その絵がONE STROKEより出版されていた駒形克己の『BULE TO BULE』だ。 青くてかっちりとした雰囲気のこのを開いて驚いた。 「それはきれいなかわのなか……」の文字とともに、現れた波は一段ごとに色と紙の素材が異なっていたのだ。ページをさらにめくると様々な生物が登場するのだが、生物達の素材も考え抜かれており、手で感触を確かめながら読み進めることとなった。ストーリーもさることながら、紙の良さを最大限に生かした絵だと思った。元々、紙が好きではあったがさらに紙に興味を持ったし、駒形克己という人にも興味を持った。 それからはクレヨンハウスへ行くことがあると、駒

    ONE STROKEの絵本が宝物です - バンビのあくび
    ornith
    ornith 2017/12/04
    表紙を見るだけでも、手に取って読みたくなる。犬猫かわいい。
  • 『デザインのひきだし』第31号が付録も盛りだくさんで素敵だったのです☆ - バンビのあくび

    『デザインのひきだし』第31号を購入しました。 「デザインのひきだし」は以前から興味があって、今までも欲しいなって思った時もあったのですが、なかなか手が出せずにいました。 けど、今回の号は紙の内容もさることながら、付録が豪華と聞いて購入に至ったのです。 第31号は表紙にもあるように「刷りもの&紙もの・オリジナルグッズ特集」で、様々なオリジナルグッズが紹介されているんです。こういった内容を欲している方が読まれるのはもちろんのこと、ただの紙もの好きでも眺めているだけで楽しめる内容でした。 今まで目にしていたグッズはこれぐらいの値段でこうやって作るのかーといちいち関心しながら読んでたらさらに紙ものに興味がわいてきましたよ! だってね、表紙だけとったってすごいんですよ。 ニスと箔の厚盛りだけでもすごいのに、ストライプやドットになってるのです。表紙さえも見ってことですね。 切手風のシールってみた

    『デザインのひきだし』第31号が付録も盛りだくさんで素敵だったのです☆ - バンビのあくび
    ornith
    ornith 2017/06/12
    あらかわいい!これはちょっと欲しいぞよ……。
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
    ornith
    ornith 2014/11/26
    これは実際に自分で試してみたい。めもめも。
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