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デザインと経営に関するornithのブックマーク (2)

  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
    ornith
    ornith 2017/12/20
    “数字は状況を判断するための指標にすぎません。ところがその指標をゴールだと勘違いすると、数字を上げるためにはどんな手段でも使うという意志のもと、ダメなUIやダメなパターン設計が無限に生産されていきます”
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「ライブをやってて一番面白いのは、楽器が壊れる瞬間。」- DOTPLACE

    2015.12.02 Wed デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「オタマトーン」などのヒット商品を生み出し、その奇天烈なライブ(=製品デモンストレーション)のパフォーマンスでも知られる明和電機。そこから発表されるさまざまなプロダクトは、20年以上もの間「日の中小企業に扮したアートユニット」という明和電機のコンセプトとともに発信され続け、今ではお茶の間から国内外のアート業界に至るまで、唯一無二の存在感を築き上げています。 先日からDOTPLACEで始まったこの連載「デザインの魂のゆくえ」立案者のデザイナー・小田雄太さんは、実は明和電機の出身者。在籍当時のことも振り返りつつ、明和電機のクリエイティブの核を担う代表・土佐信道さんから見た「経営とデザイン」観について『ほぼ日刊イトイ新聞』『Newspicks』の2媒体とともに伺ってきました。 ●連載「デ

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」②明和電機篇 「ライブをやってて一番面白いのは、楽器が壊れる瞬間。」- DOTPLACE
    ornith
    ornith 2015/12/03
    “本番に向けて楽器を整備して、完璧だと思ったのに、なぜかライブって必ず思いもよらないハプニングが起こるんです。そこで一番自分の創造性が発揮されるというか”
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