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ニコニコ動画とコンテンツに関するornithのブックマーク (12)

  • ニコニコ動画は確実にあと2~3年で終了する|ワッチョイ

    ニコニコ動画って、今色々とヤバいじゃないですか。 プレミアム会員は全盛期に比べると100万人近く減りましたし、ニコニコ社もニコファーレも今年7月で営業停止してしまいました。 更には毎年開催していたニコニコ超パーティもイベント中止が決定してしまったようです。 今後ニコニコ超会議や町会議の開催も中止になるようであればいよいよ目も当てられない。 じゃあ立て直すにはどうすればいいのか、ということですが、 よく見る要望としては・・・ ・動画の画質を上げろ! ・重いのをなんとかしろ! ・ランキングをもっと使いやすくしろ! ・使わない機能を追加すんな! といろいろな意見があります。やはり使い勝手を焦点にした意見が多いように感じます。 でも、質はそこじゃあ無いです ぶっちゃけ動画サイトとしてどれだけ使いやすくなろうが、 おそらくユーザーは戻ってきません。 なぜならどれだけUIが素晴らしかろうが動画が高

    ニコニコ動画は確実にあと2~3年で終了する|ワッチョイ
    ornith
    ornith 2019/08/14
    すぐになくなるとは思ってないけど、こちらの内容には納得できる指摘が多かった。動画視聴・投稿のための環境の変化と、見返りの問題。
  • 「ニコニコチャンネル」、有料ユーザー30万人突破 トップ10の収益は年間平均4400万円超

    昨年8月に20万人を突破し、その後「劇団四季」やゲーム実況者などによる約200チャンネルが新たに開設。企業や一般ユーザーがコンテンツ配信によって収益を得られるプラットフォームとして成長している。 企業や団体による有料ニコニコチャンネルの年間平均収益受取額は、上位10チャンネルが平均4458万1797円、上位100チャンネルが1222万9607円となっている。20万人突破時と比較すると、1チャンネル当たりの収益性が高まっているのが分かる。 一般ユーザーが有料コンテンツを配信できる「ユーザーチャンネル」は現在55チャンネルが運用されている。年間収益は上位3チャンネルが4909万6152円、上位5チャンネルが3380万458円、上位10チャンネルが1985万7247円だ。 有料登録者数上位30チャンネルは以下の通り(五十音順)。 animeloLIVE!(月額1100円) アールの部屋(月額54

    「ニコニコチャンネル」、有料ユーザー30万人突破 トップ10の収益は年間平均4400万円超
    ornith
    ornith 2015/04/16
    人気コンテンツとなると、やっぱり月額料金の大小は関係ないのかな。
  • 任天堂、ニコニコ動画のプレイ動画を公認 二次創作を許諾

    ゲームメーカー・任天堂が、niconicoの開催する巨大ゲームイベント「闘会議2015」の特別協賛となることが記者会見で発表された。 記者会見には、任天堂の代表取締役社長・岩田聡さんが動画で登場し、「闘会議2015」の特別協賛になることに加え、ニコニコ動画の提供する「クリエイター奨励プログラム」に準じて、任天堂の著作物を利用し、二次創作を行える許諾を出すことを発表した。 安心して二次創作を発表できる環境を用意する ゲーム実況動画に限らず、ゲーム音楽の弾いてみた・歌ってみた等も含め、動画クリエイターが安心して二次創作に取り組める環境を構築していくとのこと。 12月1日(月)より、「クリエイター奨励プログラム」のアカウントから実施対象となる。 なお、事前確認が難しいニコニコ生放送に関しては、許諾は現時点では出ないとのこと。 クリエイター奨励プログラムとは? 「クリエイター奨励プログラム」は、ニ

    任天堂、ニコニコ動画のプレイ動画を公認 二次創作を許諾
    ornith
    ornith 2014/11/18
    ユーザーとしてはありがたい動き。Wii U持ってないけど。
  • 「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来

    10月8日、東洋経済主催で行われたイベント「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」に、KADOKAWA会長・角川歴彦氏が登壇。ドワンゴとの経営統合の裏側や、自身がもつメディア論について熱く語り上げました。 メディアという場がなければ、コンテンツはつくれない 角川歴彦氏:角川です。新聞社の人だとか、放送局の人だとか、ジャーナリストの人が多いようなので、どういった話をしようかと思ったんですが、僕は最近メディアとはこういうものじゃないかなぁ、と思うことがありましたので個人的な意見として今日は話したいと思います。 今日の話を聞いていてもメディアというものは社会的に影響が大きいんですよね、テレビや新聞に対して、ネットのメディアはどういう動きをみせてくるのかと。 僕は最近思っているメディア論というのは「メディア産業論」という、メディアといえども産業で成立しているというところから考えていかなけ

    「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来
    ornith
    ornith 2014/10/10
    双方向的な情報のやり取り。/“僕のメディア論から言うと、コミュニティのないメディアは成立しないんですよ。それで言うと、テレビから流れるニュースはコミュニティじゃないと思うんです”
  • マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り

    おそらく日で初めてとなるマスメディア上での記事(※)を執筆された朝日新聞の丹治吉順記者(朝P)による「初音ミク誕生以後」のまとめです。丹治記者は著作権問題をテーマに長らく記者活動をされており、一連のツイートではこれまでの著作権とこれからの著作権についても語っていらっしゃいます。 (※)TBS系アッコにおまかせのようなテレビ番組や雑誌などで断片的、あるいは他の特集と包括して取り上げたケースはあったので「ボカロ記事」と表現しました。

    マスメディアで日本初のボカロ記事を執筆した丹治記者による初音ミク生誕7年振り返り
    ornith
    ornith 2014/09/01
    “初音ミク現象の意味は、オリジナルと二次(n次)創作を両輪とすることで、創造と伝承の原点を示した点”
  • 三年予測 | 「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。 | dodaエンジニア IT

    「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。

    三年予測 | 「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。 | dodaエンジニア IT
    ornith
    ornith 2014/08/30
    ニコニコ学会βも、どことなく「同人」的な熱量を持った人たちが集まっているイメージ。技術的な話は分からないのに、面白い。/“人々の営みをツールがゆるやかに支援して変えていくような「第3の道」”
  • 似ているようで違うアイドルマスターとラブライブ!のpixiv事情 (1/4)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回はひさびさに「アイドルマスター」と、同じくアイドルをテーマとする「ラブライブ!」をpixivを中心に調査してみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 pixivでも根強い人気の「アイドルマスター」

    似ているようで違うアイドルマスターとラブライブ!のpixiv事情 (1/4)
    ornith
    ornith 2014/07/18
    コミケやアニクラの様子を見て薄々感じてはいたけれど、やっぱり女性ラブライバーは多いのね。多種多彩な衣装が魅力なのかな?それと、スクフェス。
  • カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について - 群青

    2014-07-14 カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について ブログをはじめたばかりの記事でいきなり「(読者の)みなさん」と書くのはアレな気もしていますが… みなさんはカゲプロの名前を何度も目にしていながら、実は読んだことも視聴したこともないのではないでしょうか。 ぼくは自分自身がそうだったので、なんとなくその気持ちがわかります。 楽曲名や作品名のネーミングだったり、ニコニコ動画のボカロ文化だったり、「しづ」のイラストレーションだったり、自分が手にとる作品ではないような感覚が強い。もっと端的にいうと、世代の壁、そしてコミュニティーの壁を感じるわけです。 ゆえにこそ、ぼくはいまカゲプロを読んだほうがいいのだという気がしています。 カゲプロは、明確に思春期の女子中学生層に向けて書かれています。しかも読者の彼女たちはいわゆるセカイ系的な感性を非常に強く

    ornith
    ornith 2014/07/14
    小説版1巻を読んだときに「なんかケータイ小説っぽい」と感じたので、“女子中学生向け”という表現にはしっくりくる。物語展開というよりは、文章構成から感じたものだけど。
  • 「カゲプロ」人気を徹底解剖! 楽曲人気アンケート結果を大公開

    若者の間で絶大な人気を集めている、マルチクリエイターのじんさんを中心に展開されているメディアプロジェクト「カゲロウプロジェクト」。 VOCALOIDを用いた楽曲からはじまり、小説、マンガ、そしてTVアニメにまで展開され、あらゆるコンテンツを横断していく内に、次々と謎が解き明かされていく緻密な構成や快感が多くの人の心を掴んでいるよう。 今回はそんなじんさんによる「カゲプロ」の関連楽曲の人気の秘密を探るために実施したアンケートの結果を大公開いたしますっ……! アンケートの回答数は全部で2105件! グラフなどの画像を使いながら、質問ごとに簡単に回答をまとめてご紹介していきたいと思います。 ○「カゲロウプロジェクト」に関連する楽曲のうち、初めて聴いた楽曲はなんですか? ○「カゲロウプロジェクト」に関連する楽曲の「ここが好き!」を1つ選ぶとしたらどれですか? ○「カゲロウプロジェクト」に関連する楽

    「カゲプロ」人気を徹底解剖! 楽曲人気アンケート結果を大公開
    ornith
    ornith 2014/07/01
    ループやメディアミックス展開を鑑みると、最終的には、マルチED形式のサウンドノベルで完結するのが良いんじゃないかと思い始めた。/「オツキミリサイタル」はもっと評価されるべき。
  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
    ornith
    ornith 2014/05/24
    物語の「IF」を想像する人は昔から多かったと思うが、それが形として出てきたのは、ネットの発達によってマイノリティ同士が繋がったこと、オタク文化が一般層に広まったこと、受け入れる土壌ができたことによる。
  • 角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は

    角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は(1/2 ページ) 「プラットフォームとコンテンツ、双方を提供してきた会社が1つになる」――ドワンゴとKADOKAWAが経営統合を発表。角川会長は「ようやく川上さんという若い経営者を手にした」と、川上会長の経営手腕に大きな期待を寄せている。 「プラットフォームとコンテンツ、双方を提供してきた会社が1つになる」――ドワンゴの川上量生会長は5月14日、KADOKAWAとの経営統合を発表した記者会見でこう述べ、両社の親和性の高さを強調した。KADOKAWAの角川歴彦会長は「ようやく私は、川上さんという若い経営者を手にしたんだと思う」と感慨深げに語り、川上会長の経営手腕に大きな期待を寄せた。 ドワンゴの技術力をKADOKAWAに 「日の丸プラットフォームを」 両社で統合持ち株会社「KADO

    角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は
  • niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけで食べていける人も」

    niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけでべていける人も」(1/2 ページ) ドワンゴが動画や共有素材、ツールの制作者に支払う「クリエイター奨励プログラム」の総支払額が8億3000万円を超えた。現在はプレミアム会員収入の一部を当てているが、原資増額のために動画広告の導入にも踏み切るという。 8億3901万3368円――niconicoが動画制作に関わるクリエイターへの奨励金としてドワンゴが約2年間で支払った総額だ。2011年末に始まった「クリエイター奨励プログラム」はスタートから2年3カ月が経ち、年収1000万円以上の高額を手にする人も出てきている。配布額と人数をさらに増やしていくため、動画広告の導入も決めた。奨励金制度の現状と展望を、同社の伴龍一郎さん(プラットフォーム事業部長代行)に聞いた。 「クリエイター奨励プログラム」は、プレ

    niconico「クリエイター奨励プログラム」、総支払額8億3000万円超 「これだけで食べていける人も」
    ornith
    ornith 2014/03/31
    “100万円以上を受け取ったユーザーは171人。500~999万円は18人、1000万円以上は11人”
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