タグ

マンガとメディアに関するornithのブックマーク (5)

  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    ornith
    ornith 2019/10/18
    すっかり忘れてたけど、ゲームのコミカライズやアンソロジーって「ゲームができない子供」にとってはめちゃくちゃありがたいことなのよね。原作通りの体験はできなくても、世界観を知ることで友達と一緒に楽しめる。
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
    ornith
    ornith 2017/06/12
    “編集部側はあくまで落ち着いた口調で対応しており、「半ば怒鳴りつけるような強い口調」は事実と著しく異なっています”
  • 【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - ジモコロ

    2016年4月14日に発生した「熊地震」。九州全土に被害は拡大し、熊城や阿蘇神社などの復旧の目処は立っていません。東北大震災同様、「なにかできることはないか?」とモヤモヤしている人が多いはずで。そんな気持ちだった漫画家のカメントツと一緒に熊取材をしてきました。 2泊3日の熊取材を終えて 「今回の取材を通して、熊の人たちの強さとあたたかさに触れたね。まだまだ状況的に厳しいのに、取材側の僕たちへの配慮や気遣いがすごくて」 「当そうですね。いつまでもクヨクヨしてられないし、一刻も早く普段通りの黒川温泉に戻すために何が必要なのか…考え抜いた人たちの顔でした」 「テレビや新聞に比べたら影響力がないけど、WEBメディアのジモコロがやれることってひとつしかないと思うんだ」 「なんだろ…」 「黒川温泉にライター、編集者とかメディア関係者を集めて、お金を落として、現地で感じたことを情報発信するこ

    【漫画】熊本震災の「現場の声」を取材してきた話 - ジモコロ
    ornith
    ornith 2016/06/29
    すごくすごく素敵な記事でした。九州はずっと行きたいと思っていたけれど、行くなら今このタイミングかしら。
  • 伊藤剛氏の「自分の知らないマンガは(どれだけ部数が出ていても)マイナーと断じる」ひとがよくいるという問題

    ゆうき まさみ @masyuuki やはりラーメン屋さんで読むような雑誌に載っているのが望ましいのかもしれません。しかしラーメン屋さんで読んで済ませるような人は、作者もタイトルも憶えなかったりするのかもしれません(^_^;) twitter.com/GoITO/status/6… 2015-10-04 09:39:02 伊藤 剛 @GoITO もう少し事態は複雑で、それぞれの人の「自分が知っているマンガ」はその人の関心の向きによって決まっているのに、「一般的な評価」と錯覚されるという問題かと。たとえば、50代以上の美術関係の方にはとにかくつげ義春が「メジャー」だったり。 twitter.com/masyuuki/statu… 2015-10-04 13:04:35

    伊藤剛氏の「自分の知らないマンガは(どれだけ部数が出ていても)マイナーと断じる」ひとがよくいるという問題
    ornith
    ornith 2015/10/07
    純粋な感想として、「知らない」から「読んでみよう」じゃなく、「知らない」から「どうでもいい(無価値である)」という方向に思考が及んでしまうのはもったいないと思った。
  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

    コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2014/11/23
    考えてみれば、「マンガの読み方」を覚えたのは『コロコロ』だったように思う。/“『コロコロ』1号あたりの発行部数は今年の年末号で130万部に達する見込みで、昨年の平均より約50万部の増加です”
  • 1