こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo なろう系小説のヨーロッパ風異世界を「ナーロッパ」って呼ぶらしいけど、中国では夢枕獏の「陰陽師」が人気過ぎて、「晴明」「博雅」というキャラクターしかほとんど共通点のない異世界平安時代が誕生してるらしい。 pic.twitter.com/fl8fZ4l8wx 2021-02-06 14:09:15
中国産CGアニメがディズニーやピクサーを駆逐する――市場規模1兆円「中国映画ビジネス」の帰趨:中国アニメ『羅小黒戦記』ヒットの舞台裏【後編】(1/7 ページ) 日本のミニシアターでロングランヒットを続けているアニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』は、中国では2019年9月4日に公開され、中国国内で3.1億元(約48億円)の興行収入を記録した。 記事の前編<異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る>では日本配給を手掛けたチームジョイの白金氏に同映画がロングランヒットを続けている要因を、中編<『鋼の錬金術師』監督が語る、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』ロングランヒットの訳>ではアニメーション監督の入江泰浩氏に『羅小黒戦記』の魅力と、日本で人気が広がる過程について聞いた。 後編ではアニメビジネスに詳しいジャーナリストの数土直志氏に
『羅小黒戦記』はネット配信の短編アニメとして11年から制作が開始されて、この劇場版はWeb版の前日譚にあたるが、あくまで独立した物語として楽しめる。ストーリーやキャラクターから受ける印象は、ジブリ作品のようにほのぼのとしたファミリー向けの雰囲気だ。しかし実際にはそうした面だけでなく、スピーディーなアクションによるバトルシーンなども盛り込まれていて、エンターテインメントとしてハイレベルな作りになっている。 海外のアニメと言えば、どちらも19年にシリーズ作が公開された『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー』のように、ディズニーやピクサーのアニメ映画を思い浮かべる人もいるだろう。だがディズニー以外の海外製アニメ、なかでも中国製のアニメ映画が、日本の映画館でこのようなロングランヒットになった例は、これまでにあまり聞いたことがない。 中国のアニメーションは1940年代から60年代には隆盛を誇っていた
・ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏が死去 批判に中国反発 - BBCニュース 劉暁波氏が亡くなった。 数年前から中国が好きというわけでもないんだが、中国関連本を読むようになった。 これまでがアメリカの時代、これからが中国の時代なのは間違いない。 一時期の嫌中本ブームの終焉により、現代中国のことを比較的フラットに取り扱う本が増えた印象もある。 知れば知るほど見えてくるのは、中国とそれを支配する中国共産党という二重の構造。 情報を統制し言論の自由を奪う全時代的な共産党の体制と習近平の絶対的権力。 今回はこれまで読んだ中国関連の本や映像を幾つかまとめ。 みなさまが現代中国を知るためのお役に立てばいいですが。 ※以下、☆の数で主観的面白さ(興味深さ)を表しています ※読んだ本や映画だけを並べてあります 【スポンサーリンク】 》毛沢東、文革 【書籍】悪の出世学/中川右介 ☆☆☆☆☆ 【映画】さらばわが
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