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編集とnoteに関するornithのブックマーク (2)

  • 「ソードアート・オンライン」編集者、三木一馬がソラジマに出資した理由。|SORAJIMA / ソラジマ ※引越ししました!!

    いまマンガコンテンツビジネスに、大きな地殻変動が起ころうとしている。 その震源地となっているのが、「Webtoon(ウェブトゥーン)」だ。 このグローバルトレンドを捉え、2021年8月、格参入を果たしたのがソラジマだ。 参入と同時にリリースした『婚約を破棄された悪役令嬢は荒野に生きる。』は、漫画アプリcomico(コミコ)にて公開1週間でデイリーランキング&女性人気ランキングNo.1を獲得。さらに2021年12月には資金調達も実施し、2022年には26作品の連載を目指す”アルファベットプロジェクト”を公表した。 Webtoonが秘める可能性とは。そして、いま編集者としてWebtoonに携わるおもしろさとは。 今回は同テーマを議題に、ソラジマへの出資者の一人であり、『ソードアート・オンライン』(著/川原 礫)『灼眼のシャナ』(著/高橋弥七郎)『とある魔術の禁書目録』(著/鎌池和馬。以上すべ

    「ソードアート・オンライン」編集者、三木一馬がソラジマに出資した理由。|SORAJIMA / ソラジマ ※引越ししました!!
    ornith
    ornith 2021/12/20
    Webtoonのレッドオーシャン化と、期待される脱テンプレ化。いまだにほとんど知らない分野なので、年末年始あたりにで読みあさってみたいなー。
  • 文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋

    文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には「何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう」と思っている人がいると思う。また、「書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな」と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、「周りから『何でもいいからとりあえず書いてみたらいい』と勧められるんだけど、

    文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋
    ornith
    ornith 2019/12/22
    「自分で『よく書けた』と思えた文章がいい文章」なのは、本当にそのとおりだと思う。「書けた!」と満足感の大きかった記事は読まれやすく、読まれなくてもコメントはもらえるし、それが「次」につながる。
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