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ブックマーク / www.moguravr.com (178)

  • 詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会

    詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会 VTuberの甲賀流忍者ぽんぽことピーナッツくんが作った、VRChatの遊園地「ぽこピーランド」。公開されてからというもの常に誰かが遊んでいたり、突発イベントが行われたりと大盛況だ。 何より1つのマップで完結していること、乗り物が乗りやすくて酔わないこと、ぽこピーを知らなくても楽しめることなどが話題になり、VRChat内のワールドとしての完成度が非常に高いことでも評価が高い。 まさに創意工夫の詰め合わせであるぽこピーランド。MoguLiveは今回、実際にモデリングやデザインなどを行った建築班「狸豆建設」メンバーとぽんぽこ人を招き、細かなこだわりや裏話がたっぷりの座談会を開催した。 (インタビュー・執筆:たまごまご、編集:浅田カズラ) 目次 座談会参加者 多くの人を突き動かすぽこピーランドの魅力 「狸豆建設」

    詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会
    ornith
    ornith 2023/06/12
    “VRChatの中でのVTuberって、めちゃくちゃ生きてるなって思っていて。生きて遊んでるところを簡単に撮れるなんて最高じゃんって”
  • AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?

    みなさんはAITuberというのをご存知だろうか? 2023年の年明けにSNSで話題になり、もしかしたら耳にしたことのある方も少なくないと思います。「AI」と「VTuber」を組み合わせた造語で、アバター技術AI技術を活用して、さまざまな新しい表現を生み出しているのが特徴です。今記事では、国内外の事例について紹介しながら、刻一刻と進化を続けているAITuberの現状について解説していきます。 「Neuro-sama」が与えた衝撃 年初からいきなり話題になったのは、Neuro-samaというVTuber的な活動をするAI(AITuber)です。海外開発者Vedalさんが開発したもので、Twitchでの配信をメインにしています。 2022年の末に活動し始めた所、瞬く間にVTuberの中心人物の1人になってしまいました。アバターは、Live2D「桃瀬ひより」という比較的見た目の落ち着いたサンプ

    AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?
    ornith
    ornith 2023/05/16
    “一番星はてのさんは、癖の強い人達が集まるはてなブックマークというサイトで星のような輝きを放っています”
  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
    ornith
    ornith 2023/01/23
    軽率に空間ごと破壊されるチルパークが、ますます好きになってしまう体験だった……。29〜30日にかけてのタイムシフト公演でも見られるみたい(B4は無料!)なので、ちょっとでも気になっている人はぜひ覗いてみて〜!
  • VRChatで撮影された奇抜なショート動画が癖になる 映像制作者のキノピオProとは何者なのか?

    VRChatで撮影された奇抜なショート動画が癖になる 映像制作者のキノピオProとは何者なのか? VRChatで「ロポリこん」のアバターを使用して、数々のショート動画を投稿しているのが、Lein.@キノピオProさんです。バーチャル空間で好き放題に暴れるものから、有名映像作品をパロディ化したものまで様々な動画が発表されてきました。 奇抜ながらも不思議と何度も見たくなる内容となっており、ニコニコ動画やYouTubeのコメント欄にも「中毒性がある」といった感想が多く寄せられています。 今年の6月には歌手の広瀬香美さんがキノピオProさんの動画を視聴したことをきっかけに、VRChat内で対面するといった出来事も起こりました。そんなキノピオProさんに動画制作のきっかけや工夫している点などをお聞きします。 ――VRChatで「ロポリこん」のアバターを利用した動画を制作しはじめたのはいつ頃からでしょ

    VRChatで撮影された奇抜なショート動画が癖になる 映像制作者のキノピオProとは何者なのか?
    ornith
    ornith 2022/08/20
    “ブツ切りというのは意外と笑いを誘いますし、何より動画内で完結した感が出なくなるので、これにより動画を見た後の楽しい気持ちが長引くんじゃないかなと思っております”
  • 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来

    Home » 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 2015年頃から大きく開拓が進んだVRヘッドセット市場。数多くのデバイスが登場し、淘汰と進化が進んだ。一部調査によれば、2022年にはMeta(旧Facebook)の「Meta Quest 2」が新規販売の9割を占め、盤石の地位を築いている。性能と安さが生んだ、Metaの圧倒的な市場シェア。しかし、それは決して「VRのすべて」ではない。 フィンランドに拠点を構えるスタートアップ、Varjo(ヴァルヨ)は「人の眼レベルの解像度を実現する」というスローガンのもと、企業向けの「超ハイエンド」なVRヘッドセット市場を独自開拓している。カメラや各種センサーを組み合わせ、VRだけでなくA

    究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来
    ornith
    ornith 2022/08/18
    “軽量化する代わりに没入感を減らすようなことは考えていません。没入感が最も重要なのです”
  • 思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて

    思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて VRChatでは出くわした人としゃべったり、ゲームやスポーツに興じたり、オンライン飲み会をしたりといった活発な遊びも楽しめます。しかし今回は、自分のペースで静かに探索を楽しめる、芸術的なワールドの制作者たちにインタビューを敢行しました。 Blue Catさん制作のワールド まず紹介するのはBlue Catさん。制作しているのは15MB以内のすばらしく軽いワールドばかりですが、どこも異界風の情景を音楽と共に楽しめます。すべてQuest対応済なので、新しくMeta Quest2を買った友人を連れていくのにうってつけです。安らぎを感じるワールドの数々は気分転換やVR睡眠にも向いていそうです。 Breathingというワールドでは、好みのリズムを設定し、合わせて深呼吸することで瞑想の効果が得られます。なおBlue

    思索、瞑想、チルアウト……海外VRChatアーティストたちが表現した夢の世界を訪ねて
    ornith
    ornith 2022/08/17
    おそらくは文面でのやり取りだと思うので個々の回答は比較的シンプルだけど、全体を通して読むとクリエイティブ精神が渦巻いているように感じられてゾクゾクした。「自然は究極の巨匠です」に深い含蓄を感じる。
  • 標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 本人に詳しい話を聞いてみた

    標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 人に詳しい話を聞いてみた 8月11日、標高約1400mの屋外キャンプ地でVRChatを体験したという報告がTwitterに投稿されました。体験したのはともにゃんさん。全身の動きを同期するためのフルトラッキング機材も用意した上で、VR空間での睡眠を行ったそうです。 ともにゃんさんによれば、キャンプ地で使用したVRヘッドセットは「VALVE INDEX」で、「トラッカーx3」と「ベースステーション2.0 x2」も持参していたとのこと。また電源として「Jackery Solar Generator 1000」を利用し、ネット回線は「Rakuten Mobile」を接続。DODの「ヤドカリテント」内でVRを体験したそうです。 (キャンプ地周辺の様子。標高は約1400m) キャンプ中にテント内でVRChatプレイできるよ VR睡眠も可

    標高約1400mのキャンプ地でVRChatを体験した猛者が現る 本人に詳しい話を聞いてみた
    ornith
    ornith 2022/08/16
    最後の一文が、すごく……いい……。/“寝るときは家の中だったんですけど、朝起きたら山の上にいました。きれいな景色のワールドが広がってました”
  • なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす

    Home » なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす VRで、私たちは何を見ているのだろう。 旅行で知らない土地へ行ったけれど、どこかで見た気がする。逆に、馴染みの場所へ足を運んでも、ふと目を離した瞬間、一度も来たことがないような気さえしてくる。デジャヴめいて、私たちの中には存在しない、「場所」をつくったひとびとの時間の痕跡。空間の幽霊。それこそが「見たことがないはずなのに、懐かしい」というあの感情を、遠くから呼ぶ……。 VRChatのワールド「ORGANISM」はまさにそんな空間だ。クリストファー・ノーラン「インターステラー」のような情景。広大なリミナル・スペース。「かつてのロシア」的なモチーフが散りばめられた巨大なオ

    なぜ我々は「ORGANISM」に心奪われるのか? VRChat史に残る衝撃をSF作家と書評家が語り尽くす
    ornith
    ornith 2022/08/12
    “「ただいること」の崇高さ”というワードが刺さった。まだ見ぬ世界を巡るワクワクと、誰かとあれこれ話しながらぶらぶら歩く楽しさと、「空間」を通して作り手と対話するような感覚と。遊び方もさまざま。
  • メタバース時代は「偶発性」と「AIエージェント」に注目、ゲームAI研究者の三宅陽一郎氏に聞く

    メタバース時代は「偶発性」と「AIエージェント」に注目、ゲームAI研究者の三宅陽一郎氏に聞く (※記事は書籍『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』の内容を一部、許諾のもと編集・転載したものです) 2021年以降、爆発的な話題となった「メタバース」。産業として拡大し、個々の表現や技術も洗練され続けている「デジタルゲーム」分野との距離は決して遠くない、いやむしろ重なり合っている部分が多い。メタバースにはどのような可能性があるのか、そしてどのような変化を生活にもたらしうるのか。ゲームAI研究の第一人者である三宅陽一郎氏に訊いた。 三宅 陽一郎 / Yoichiro Miyake ゲームAI研究者・開発者。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、九州大学客員教授、東京大学客員研究員・リサーチフェロー。国際

    メタバース時代は「偶発性」と「AIエージェント」に注目、ゲームAI研究者の三宅陽一郎氏に聞く
    ornith
    ornith 2022/06/30
    ちょうどエグゼが話題になってたので、ネットナビが思い浮かんだ。/“メタバース時代が広がった先には、AIがエージェント(代理人)となって人間とAIが一緒に仕事や生活をする未来が来ると考えています”
  • 学びの場をゼロから考え直す。デジタルハリウッド大学が挑む「バーチャルキャンパス」を追え!【第4回: 学びとは何か編】

    Home » 学びの場をゼロから考え直す。デジタルハリウッド大学が挑む「バーチャルキャンパス」を追え!【第4回: 学びとは何か編】 学びの場をゼロから考え直す。デジタルハリウッド大学が挑む「バーチャルキャンパス」を追え!【第4回: 学びとは何か編】 「バーチャルキャンパス」と聞いて何を思い浮かべるだろう。今ある学校をそっくりそのままVR空間に移植したデジタルツイン、あるいは空に浮かぶ巨大建築だろうか? 教育における「バーチャル」の活用は遠隔授業や体験学習において進んでいるものの、バーチャルキャンパスという「学生や教員が交流し、学び、出会う場所」を作る取り組みにおいては模索が続いている。 折しも、これまでに数々のクリエイターを輩出してきたデジタルハリウッド大学では、バーチャルキャンパスの構想とプロトタイピングが進行中だ。記事ではデジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏と、『独学大全』『アイデ

    学びの場をゼロから考え直す。デジタルハリウッド大学が挑む「バーチャルキャンパス」を追え!【第4回: 学びとは何か編】
    ornith
    ornith 2022/06/04
    “一般的には「何かを自分の脳に入れる(インプットする)こと」が学習だと思われていますが、そうではなく、むしろ自分の方が知のネットワークに入っていく(参加していく)ことこそ、学びなのだと思います。”
  • お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声

    お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声 横浜市戸塚区の妙法寺に「地獄VR」が導入されました。VRヘッドセットを利用して地獄の世界を再現したコンテンツを体験できます。 この企画は「一般社団法人みんなの仏教」が開発したもので、2022年4月より地獄体験会が一般参加で開催されています。現代の技術で仏教を伝えることを目的としており、VR体験と現地での法話がセットになっています(所要時間40分~50分)。 当日、参加者は白い三角のついたヘッドセットを装着。バーチャル空間で地獄へ堕ちた後、懴悔文を読んでしっかりと自分と向き合うそうです。終了したあとは自らの罪をお焚き上げし浄化します。 参加者は「経験したことがない深い教えを受け取った」という声が多数寄せられたとのこと。現地での体験はもちろん、団体でのレンタル体験も受け付けているそうです。 バーチャル空間で地獄を体験

    お寺で体験できる「地獄VR」が登場! 体験者から「深い教えを受け取った」の声
    ornith
    ornith 2022/05/25
    「一百三十六地獄を体験できるVRChatワールドないかなー」と思ってたら、有識者によって実現されてるじゃないですかやったー! 「白い三角のついたヘッドセット」の絵面がすごくいい。
  • 【比較動画あり】「UltraLeap 3Di」と「Leap Motion Controller」をVTuberが比較レビュー。より便利になった使い心地をチェック!

    Home » 【比較動画あり】「UltraLeap 3Di」と「Leap Motion Controller」をVTuberが比較レビュー。より便利になった使い心地をチェック! 【比較動画あり】「UltraLeap 3Di」と「Leap Motion Controller」をVTuberが比較レビュー。より便利になった使い心地をチェック! 貴様ら、ごきげんうるわしゅう。ドールVTuberの届木ウカです。突然ですが皆さん、「なるべく楽にVTuberになりたい」と思ったことはありますか? オタクたるもの、時にはかわいいアバターを動かしてみたいですよね。そしてWebカメラでお顔だけ動かしてみたら、次は手や全身も動かしてみたくなりますよね。 そのために必要となる、手や全身の動きをアバター反映するためのデバイスはバリエーション様々。しかし、 「体を動かすためのトラッキング機材、欲しいけど何個も買えな

    【比較動画あり】「UltraLeap 3Di」と「Leap Motion Controller」をVTuberが比較レビュー。より便利になった使い心地をチェック!
    ornith
    ornith 2022/05/13
    “「演奏やDIYや料理など、多様なネタで配信や動画作成をしたい方」や「身振り手振りが大きい人」は、買い替えておくとかゆいところに手が届く機会が増えそう”
  • 「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり VTuberグループ「にじさんじ」は、バーチャルライブやバラエティ企画などで様々な表現を発表し、多くのファンを驚かせています。とくに2021年下半期は「“LIGHT UP TONES”」を超え、さらなる表現に挑もうとする企画が次々に送り出されてきました。 前回のインタビューに続き、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏を交えた上で、同社の3Dディレクター、古藤惠司氏、3Dソフトウェア開発チームの北脇氏にインタビュー。激動の「にじさんじ」を支えてきた、技術的なこだわりを語っていただきました。

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり
    ornith
    ornith 2022/04/21
    ローションカーリングは繰り返し見るくらいおもしろかったし、「よくぞ実現してくださった……!」と感謝しかないよね……ローションだけど……。/“「四足歩行」にも、そろそろ目を向けないといけないかな……と”
  • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

    にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

    「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
    ornith
    ornith 2022/04/21
    この辺ずっと一貫していてアツいしすごい。/“何故イベントをやるかと言えば、「楽しいから」というのもありますし、なにより「人前に立つ」ということをライバーたちに経験させたいからという思いが強くあります”
  • ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る

    ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る お笑い芸人のぺこぱのツッコミ担当・松陰寺太勇さんが「最近VRにハマっている」というウワサを耳にしました。「ノリツッコまない」芸風が特徴的な人気芸人として名を馳せている方ですが、VRのどこに魅力を感じているかは気になるところ。 そこで今回は、この春よりリニューアルした「声優パーク建設計画メタバース部」の第1回生放送の収録現場へ潜入。メタバースプラットフォーム「cluster」の中継も行うという異例の体制が敷かれた生放送の現場をレポートしつつ、松陰寺太勇さんと相方のシュウペイさん、そしてMCの声優・関智一さんに、VRの魅力などについてお話を聞いてきました。 スタジオ中継と「cluster」中継を同時に!? 異例だらけの生放送の舞台裏 「声優パーク建設計画VR部」ではゲストの声優を招いてトークなどを行いつつ、メタバースプラット

    ぺこぱ・松陰寺がVRにドはまり? シュウペイ・関智一とその魅力を語る
    ornith
    ornith 2022/04/10
    “テレビは「見るもの」じゃなくて「参加するもの」になってくると思うんですよ。テレビを入口にして、最終的にこっちがメインなんじゃないかってぐらい盛り上がってくれたら面白いですね”
  • VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】

    Home » VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 現在VTuber甲賀流忍者ぽんぽこさんが「レンタルぽんぽこ始めます。」という企画を実施しており、期間内にコラボできた人数を相棒のピーナッツくんと競っています。今回MoguLiveで、ぽんぽこさんに「レンタルコラボ企画としてインタビューをお願いできないか」を打診してみたところ、ご人からOKをいただきました。 インタビューテーマは「動画のアイデアはどのようにして生まれるか?」。日頃YouTubeで、100円均一商品レビューや、激辛品挑戦、VRChatワールド紹介、VTuberドッキリ企画など、ユニークかつ体当たりな動画を数多く制作しているぽんぽこさんに、その舞台裏

    VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】
    ornith
    ornith 2022/03/14
    徹底して「おもしろさ」を追求する動画作りと、活動まわりの話。めちゃくちゃおもしろかった……! アイデアを企画にして実行するまでのスピード感とブラッシュアップ、撮影に編集まで、徹頭徹尾全力ですごい。
  • Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く

    Home » Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く VTuberという言葉を聞いたとき、どのプラットフォームを思い浮かべるだろうか? 多くの方はYouTubeだろう。しかし現在もうひとつ、世界各国のVTuberが集まる場所として盛り上がりを見せているプラットフォームがある。Twitchだ。 TwitchのVTuberへのアプローチは2018年から始まっており、2021年には「VTuber」という単語が検索用のタグとして採用されるなど、関係性をより深めている。最近ではキズナアイさんがDJ配信を実施したり、ホロライブの兎田ぺこらさんが同時視聴をおこなったり、Twitchの創業者が立ち

    Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く
    ornith
    ornith 2022/03/08
    「なんとなく使い始めたイラストで同時視聴者数が25%増えた」と考えると、結構すごい効果だ……! それ以上にコミュニティ関係の話がおもしろくて、他のプラットフォームと比較しながら読むと楽しめそう。
  • アバターとは何か? VRChat内で披露された舞台が問いかけたものを考える

    アバターとは何か? VRChat内で披露された舞台が問いかけたものを考える 「アバターとはなにか?」 その問いかけに対する解答はいくつもあるだろう。「VRChatにおいては」と前置きした上での私の回答は「衣服のように着替えができる存在」だった。あの劇場に訪れるまでは。 『テアトロ・ガットネーロ』。アバター制作を手掛ける「黒洋品店」と、VRChat生まれのモーションアクターチーム「カソウ舞踏団」が、「アバターの魅力を引き出す」というテーマのもと、VRChatにて開催してきた人気イベントだ。1月14日から2月15日にかけて上演された2022年初公演では、「The Auction」という副題が添えられ、演出もシナリオもスケールアップしたことが告知されていた。 私は年始に「カソウ舞踏団」のショーケースを目の当たりにし、その卓越したパフォーマンスに圧倒された一人だ。ダンス・剣舞の次は、演技という形

    アバターとは何か? VRChat内で披露された舞台が問いかけたものを考える
    ornith
    ornith 2022/03/03
    すごく良いレポートだった……!自分が鑑賞した際には言葉にできなかった戸惑いや興奮が言語化されていたのみならず、あのステージでも問われていた「アバターとはなにか」に対する受け止め方が素敵。
  • クリエイターが都市をハックする 都市連動型メタバースを語る KDDIロングインタビュー

    コロナ禍の2020年5月からメタバースプラットフォームclusterで始まった「バーチャル渋谷」。バーチャル渋谷を仕掛けたKDDIは遡ること数年、XRやメタバースに関するプロジェクトやスタートアップへの投資、業界企業と連携を2016年から始めている。直近では、メタバースの話題が盛り上がった2021年秋にバーチャルシティというコンセプトを発表。そのガイドラインを策定する「バーチャルシティコンソーシアム」という団体の立ち上げと精力的に動きを活発化し、通信事業者として時代を先駆ける取り組みを推進している。 今回は、キーマンであるKDDI株式会社 事業創造部ビジネスインキュベーション推進部長の中馬和彦氏に、その取り組みの舞台裏をインタビューした。 中馬和彦 KDDI株式会社 事業創造部ビジネスインキュベーション推進部長 KDDI株式会社 事業創造部ビジネスインキュベーション推進部長としてスタ

    クリエイターが都市をハックする 都市連動型メタバースを語る KDDIロングインタビュー
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    ornith 2022/03/03
    “僕らがやりたいことは、個人がバーチャルな渋谷を使って二次創作できるような環境を作ろうとしています。ユーザーが街のAPIを利用して、独自サービスを作ってしまうような、そんな二次創作者が出てきてほしい”
  • VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの

    VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの 2021年10月にVTuberプロダクション「merise」が立ち上がり、VTuberファンのみならずネットユーザーたちの間で大いに話題となった。立ち上げメンバーは渋谷ハル、まふまふ、そらる、CrazyRaccoon。ミュージシャンとプロゲーマーチーム、そしてVTuberという多方面に強いメンツが集まっている。

    VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの
    ornith
    ornith 2022/01/30
    楽しみ!/“「merise」のデビュー時期は大体3月ぐらいを目処にしています。4万件の申し込みは処理し終えて、かなり絞られた段階になっています”