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障害と取材に関するornithのブックマーク (2)

  • かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up

    「お前たちは兄貴の分まで頑張らないと」 子どものころから違和感がありました。 「支援したい 助けたい」 周囲からの目線は大人になってからも変わりませんでした。 どうすればありのままを見てもらえるか。 たどりついたのは“その呼び方”を使わないことでした。 (ネットワーク報道部記者 秋元宏美) 3年前に誕生したブランド「ヘラルボニー」。 ファッション、インテリア、アート作品を手がけています。 “加工されていない芸術”を意味するArt Brut(アール・ブリュット)というジャンルで、高いアート性と品質のよさが評価されています。 価格はネクタイは12万円台、ブラウスは3万円台。

    かわいそうなんかじゃない | NHK | News Up
    ornith
    ornith 2021/12/11
    ネクタイかっけー!欲しい。/“僕らだって足が速い人遅い人がいるように、障害のある人がみんな絵がうまいわけではない。別に才能がなくたって、ありのままの姿が肯定されるようになっていくようになればいいなと”
  • 「一番見るのはヒカキン」盲学校の生徒たちがYouTubeに夢中になるワケ 彼らはどうやって動画を「見る」のか

    若者に人気のYouTube。それは視覚障害のある若者の間でも同じだ。ある盲学校の生徒たちは「YouTubeでヒカキンの番組をよく見る」という。彼らはどうやって動画を楽しんでいるのか。「Screenless Media Lab.」による連載「アフター・プラットフォーム」。第3回は「スマホの登場がすべてを変えた」――。(第3回) 視覚に頼った番組や広告が増えている インターネットの発達とスマートフォンの普及により、人が日々さらされる情報量は近年、飛躍的に増加し、情報過多の弊害が指摘されるようになった。 2018年にNHK放送文化研究所が実施した「情報とメディア利用」世論調査でも、年代を問わず多くの人が「情報が多すぎる」「情報疲れが起きている」と回答している。 いつ頃からか、テレビには頻繁ひんぱんに字幕が入るようになった。字幕機能の設定にかかわらず、番組中のすべてのコメントが字幕表示される傾向が

    「一番見るのはヒカキン」盲学校の生徒たちがYouTubeに夢中になるワケ 彼らはどうやって動画を「見る」のか
    ornith
    ornith 2021/07/01
    寺山修司と盲学校生の話に始まり、聴覚的にもわかりやすいHIKAKINさんの動画や対戦ゲームの魅力と、ゲームチェンジャーとなったスマホの存在を示して、40年前との「変化」を指摘する。読み物としてめっちゃ面白かった。
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