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音楽とコンテンツに関するornithのブックマーク (8)

  • バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供

    「Arts Music Catalog」は、バンダイナムコアーツが権利を有する音源の利用促進やアーティストの活動支援を目的とした音源のダウンロードサイト。音源をダウンロードすると、2次使用料の一部がアーティストやクリエイターの収益となる。現在はテレビやラジオの放送で使用する場合のみ音源をダウンロードできるが、今後はYouTubeなど動画投稿サービスへの利用範囲の拡大も予定されている。サイトには約13000曲以上がラインナップされており、音源は随時追加される。

    バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供
    ornith
    ornith 2021/01/21
    これはすごい&助かる!/“現在はテレビやラジオの放送で使用する場合のみ音源をダウンロードできるが、今後はYouTubeなど動画投稿サービスへの利用範囲の拡大も予定”
  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
    ornith
    ornith 2020/05/10
    今後は体験型コンテンツをどのように提供していくか問題。リアルの「体験」の代替手段となりうるのがVRなのだろうけれど、まだ諸々のハードルが高い印象はあるし、その魅力を知ってもらうにも「体験」が必要という。
  • 「音楽が好きです」となかなか言えない…… 2つの理由を描いた漫画に共感の声

    音楽が好き」という人はたくさんいるものの、好みやその聞き方は千差万別。全く同じ好みを持つ人を見つけるのは難しいのかもしれません。音楽は好きだけど、それを大きな声で言いにくい理由を描いた漫画に共感の声が集まっています。作者はニュージーランドで農業を学んでいるイラストレーターのいとうみゆき(@noca_m)さんです。 「音楽が好き」となかなか言えない理由は……? みゆきさんは、人と話していて「音楽が好き」と言うと、いつも「なんの音楽が好きなの?」と聞かれて答えに困ってしまうそうです。好きな音楽を答えたいけれど、あまり知られていないミュージシャンだと微妙な空気になるかも……。相手の様子をうかがいながら、いろいろなアーティストの名前を出してみることもしばしば。音楽は幅が広すぎてさっと答えるのが難しい、というのが理由の1つです。 また、同じジャンルやアーティストが好きでも、好きな曲はそれぞれ違うし

    「音楽が好きです」となかなか言えない…… 2つの理由を描いた漫画に共感の声
    ornith
    ornith 2020/04/28
    コメント欄で挙がっている「映画」や「本」もそうだけど、十人十色の切り口から「好き」をあれこれと語れるからこそ音楽は楽しいし、自分の知らない視点も受け入れながら「好き」を拡張していけたら素敵だなと思う。
  • 『花束を君に』と『恋をしたのは』 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp このふたつのエントリを読んで。 あのとき、何か自分にできたことがあったのではないか、あれは自分のせいだったのではないか…… そういうことが、僕自身のこれまでの人生のなかにも、いくつかあります。 いや、細かいことまで入れたら、「いくつか」どころじゃないんだけれど。 そういう後悔とか自責の念って、そう簡単に乗り越えられるようなものじゃない。 というか、僕の場合は、それをずっと抱えながら生きている、というよりは、生活のなかのふとした瞬間、夜眠ろうとして目を閉じたときや、映画館で予告を観ているときなど、ひとりになったときに、唐突にそのことが頭に浮かんできて、「うわーーーっ」としか言いようのない気分になることがあるのです。 歳月によって、その頻度は減ってきたけれど、なかなかゼロにはなってくれない。 僕自身も、「そういうものだ」と

    『花束を君に』と『恋をしたのは』 - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2016/10/01
    趣向を凝らしたメロディや歌詞でなくとも、聞いた個々人に寄り添ってくれる音楽の存在。/“言葉だけでは陳腐になってしまう、素直に受け入れづらいことを伝える力が、音楽やゲームに加工されると生まれてくる”
  • 本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義

    星井七億です。2015年も終わりが近づく中、皆様はどのような年越しを送る予定でしょうか。僕はといえば今年の大みそかも取り立てて変わったことなく、おそばをべながらダラダラとテレビなどを見るつもりです。 大みそかのテレビと言えば現在、NHKの「紅白歌合戦」と日テレの「笑ってはいけないシリーズ」が二大定番として浸透していますが、このうち「紅白歌合戦」のほうはといえば、一時期と比較して視聴率がずいぶん下がっているとはいえ、現在でも民放各局が打つ大みそか特番に負ける気配のない数字を叩き出しています。そこはやはり歴史と権威を併せ持つ大衆向けコンテンツの王道といったところでしょうか。 しかし、ネットなどの反応を観ているとそれらの華やかさとは逆に、視聴者から向けられる紅白歌合戦への興味や視線は、特に若年層に関しては薄く冷ややかなものです。「興味ない」という声は何度目にしたか分かりません。興味ないアピール

    本当にオワコン? ネット世代における「紅白歌合戦」の存在意義
    ornith
    ornith 2015/12/20
    “「◯◯が出場する紅白」から「紅白に出場する◯◯」へ。いくつもの小さな物語を飲み込んでいた権威だった紅白歌合戦はいつの間にか、いくつもの小さな物語の中に組み込んでもらうことで体裁を保つ権威へと変化”
  • ゲーム音楽が、同人音楽と民族音楽を繋いだ

    同人音楽の中の民族音楽 同人音楽を様々な観点からめぐる連載「新世紀の音楽たちへ」。 https://premium.kai-you.net/article/254 今回は「民族音… ゲーム音楽について触れていきます。待ってました! という声も聞こえそうだし、なんじゃそりゃ、の声も聞こえそうな気がします。みなさまはどちらでしょうか。というかいままでですます体でしたでしょうか。ごきげんようお姉さま。 さて、同人音楽サークルの中には「民族音楽系」を名乗りつつ、ゲーム音楽からも影響を受けたことを公言しているサークルさんも少なくありません。 「ゲーム音楽」と「民族音楽」と「同人音楽」。ここにはいろいろなつながりがありそうです。今回はそこらへんを少しだけ掘り返してみようかなと思っております。 「ゲーム音楽とはなにか」というテーマは以前から多くの議論が様々な人たちによって繰り広げられています。でも今回は

    ゲーム音楽が、同人音楽と民族音楽を繋いだ
    ornith
    ornith 2015/06/23
    「砂漠」と民族音楽の話がおもしろかった。確かに、日常とは馴染み薄い地域の“文化っぽさ”を知るきっかけにはなっているかも。/『聖剣2』の「呪術師」は一度聞いたら忘れられない。
  • ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』

    キスミー!鬼龍院翔です(^-^) ニューシングル「ローラの傷だらけ」 オリコン週間ランキング2位、ありがとうございます! ローラの傷だらけの発売第一週目の売り上げ枚数が出ました! 前回のシングル「101回目の呪い」は発売第一週目に 約15.8万枚 前々回のシングル「Dance My Generation」は発売第一週目に 約12.5万枚 でした。 それまでとは違い握手会や店舗特典、懸賞特典等を一切無くした今回の「ローラの傷だらけ」の発売第一週目の売り上げは… 42854枚 約4.3万枚でした! 当初は前作の5分の1くらいと予想されていましたが上回ることができました 御購入頂いた皆様ありがとうございます!m(_ _)m 前回15.8万枚 今回4.3万枚 その差、11.5万枚。 色々な捉え方があるかとは思いますが、 CDに音楽以外の特典を沢山つけていたグループが特典を突然一切無くすとこうなると

    ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』
    ornith
    ornith 2014/08/27
    「CDに特典を付けるのをやめた結果、売上が10万枚ダウンした」という実証。厳密には比較できるものでもないと思うけれど、実際に取り組んでこれだけの差が出たのはすごい。あっぱれ。
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    ornith
    ornith 2014/07/18
    back numberと聞いて。プロと一般人の視点の違いについて。「クリエイター」と「消費者」で分けて考えても良いかも。モノを創る過程を知っているかどうかによって、分かることと見えるものの違いはありそう。
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