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音楽と技術に関するornithのブックマーク (2)

  • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

    NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

    小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
    ornith
    ornith 2021/04/22
    つよい(パない)/“そのまま公開するには著作権の問題が生じるという懸念点があった旨を森勢先生が伝えると、小岩井さんがあろうことか「だったら、私が作詞・作曲すれば問題ないですよね!」と爆弾発言”
  • バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク

    歌手の歌声と歌い方をモデル化し、人のような歌唱を実現するソフトウェアCeVIO向けに新たなバーチャルシンガーが投入された。日を代表する歌手・三波春夫。しかも無料だ。 「世界の国からこんにちは」「東京五輪音頭」で知られる、日を代表する歌手・三波春夫(1923-2001)がバーチャルシンガー「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」となった。エクシング、テイチクエンタテインメント、三波クリエイツが共同で開発し、10月20日に発表した。 15年前に亡くなった三波春夫の歌唱データを元に、名古屋工業大学による最新の「統計的パラメトリック音声合成技術」でモデル化。Windows用音声・歌唱合成ソフトCeVIO Creative Studio Sユーザーが無料で利用できるようにした。人の朗々としたこぶし回しが手元で再現できる。10月20日から無料でダウンロード開始されている。 エクシングの

    バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク
    ornith
    ornith 2016/10/20
    ボカロかと思ったらボカロじゃなかった。けれど、「設定」があるあたりはボカロっぽい。/“バーチャルシンガーの音源そのものを一般に利用できるようにしたのはハルオロイド・ミナミが初めて”
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